ウェインズ・ワールドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ウェインズ・ワールド

[ウェインズワールド]
WAYNE'S WORLD
1992年上映時間:95分
平均点:5.26 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
コメディシリーズものTVの映画化
新規登録(2003-11-16)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2020-11-30)【イニシャルK】さん
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監督ペネロープ・スフィーリス
キャストマイク・マイヤーズ(男優)
ダナ・カーヴィ(男優)
ロブ・ロウ(男優)
ティア・カレル(女優)
ララ・フリン・ボイル(女優)
ミート・ローフ(男優)
ロバート・パトリック(男優)
コリーン・キャンプ(女優)
カート・フラー(男優)
クリス・ファーレイ(男優)
ペネロープ・スフィーリス(女優)(ノンクレジット)
エド・オニール〔1946年生〕(男優)
ブライアン・ドイル=マーレイ(男優)
山寺宏一(日本語吹き替え版)
堀内賢雄(日本語吹き替え版)
深見梨加(日本語吹き替え版)
鈴置洋孝(日本語吹き替え版)
神代知衣(日本語吹き替え版)
石塚運昇(日本語吹き替え版)
緒方賢一(日本語吹き替え版)
峰恵研(日本語吹き替え版)
渡部猛(日本語吹き替え版)
茶風林(日本語吹き替え版)
真地勇志(日本語吹き替え版)
秋元羊介(日本語吹き替え版)
原作マイク・マイヤーズ(キャラクター創造)
脚本マイク・マイヤーズ
テリー・ターナー
ボニー・ターナー
音楽J・ピーター・ロビンソン
挿入曲ティア・カレル"Fire","Ballroom Blitz"他1曲
クイーン"Bohemian Rhapsody"
撮影テオ・ヴァン・デ・サンデ
ロバート・M・スティーヴンス[撮影](第二班撮影監督)
製作ローン・マイケルズ
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮ハワード・W・コッチ・Jr
配給UIP
美術ブルース・アラン・ミラー
編集マルコム・キャンベル[編集]
録音アンディ・ネルソン[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
スタントパット・ロマノ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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23.アメリカ向けのコメディですね。
日本人の私には合いませんでした。
でも一応最後まで見れたので5点つけます。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-01-23 07:55:51)
22.《ネタバレ》 何も奥を感じさせない明るさってのも、不気味と紙一重で。でも『ホットショット』の方が笑えたし面白かったなあ。ウェイン君のニコニコ顔なんか、ほんと人格を感じさせないということで驚異ですらある。CMは嫌だと言いながら各社のコマーシャルをしているとこ、わけもなくビール工場見学をするとこ、道路でホッケーやってて車が来るといちいち脇へ持ってくとこ、隣の部屋での007、一同意気投合、助手の改心、などぐらいでは笑った。これだけ笑えば元は取ったか。最悪のラストから最良のラストまで三通り。アホの方のガースが「変わるのが怖いんだ」と言っていたところに唯一手応えを感じたな。やはり底にあるのは保守の気分なのか。社会はこちらに危害を加えるものであっては困る、という信頼。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 5点(2012-01-22 12:20:39)
21.私もこれ見てかっこよくて『オペラ座の夜』買っちゃった♪
シュイーン最高♪こんなおばかな友達欲しい!
クロエさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-28 03:28:21)
20.公開当時、試写会にロックファンを招いて翻訳の監修を行うなど…前宣伝は大々的だったわりに興行はあまりパッとしなかった作品。しかし、私がこの映画を幸運にも映画館で見ることが出来たのはラッキーでした。米国の人気コメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」から飛び出したこの作品、話はロックが三度の飯より大好きな17歳の少年「ウェイン・キャンベル」と「ガース・アルガー」が、ウェイン家の地下室で毎週放送している自主制作音楽(?)番組から始まります。マイク・マイヤーズが作った一連の「おバカ映画」原点とも言えるべきこの作品は、終始コミック調でご都合主義。しかし主役二人の行動一つ一つは、今も世界のどこかでロックスターを目指してギターを弾いている「誰か」の姿そのもの。かわいい女の子を見れば脳内にラブソングが流れ、楽器屋に飾られたビンテージギターに憧れ、仲間とカーステレオでロックを大音量で流してヘッドバンキング。同じような青春を送ってきた自分としては、彼らを愛さずにはいられないのです。
なな9さん [映画館(字幕)] 8点(2006-12-19 21:03:18)
19.《ネタバレ》 ウェインズワールド大好き~!ま、賛否両論というか好きな人はとことん好きで
だめな人はまったく受け付けないでしょうね。おまけに洋楽ロックを知らないと
ちんぷんかんぷんな内容ですし。
「あいらぶゆーめーん」って人がめちゃおかしい。アリスクーパーにひざまづくシーンもうける。ギターショップでどうしても欲しいギターがあって、それを試し弾きさせてもらう時のシーンもおもろい。天国への階段禁止って(^0^)。しかしウェインとガースって
何歳くらいの設定なのか謎であーる。
MKさん 8点(2005-02-06 17:17:18)
18.ボヘミアンラプソディーを車の中で聴いてみんなでモッシュしたいです。そこそこ笑えるロックおばか映画。そういうの最高。あのバンドのチャイニーズ系女性はなかなかパワフルで素敵でした。
さん 5点(2004-09-22 04:41:39)
17.全然面白くない・・・・・・オースティン・パワーズは好きだけど、これはイマイチ。基本的にマイヤーズの笑いは合わないのかも?でも無理やりコマーシャルをやるシーンは好き。
こわだりのインテリアさん 4点(2004-06-16 21:33:40)
16.私にはsuckでした。
たまさん 1点(2004-05-12 01:05:56)
15.タイトルから見ても分かる通り、内容はMTVでやっていた(やっている?)「サタデー・ナイト・ライヴ」の1コーナー「ウェインズ・ワールド」のまんま延長線上にある作品。ゲストにエクストリームが来たり等々音楽好きには最高の番組であり、この映画も最高のおバカ映画。ところどころに散りばめられたギャグセンス・・・たとえば「天国への階段禁止」とかには大爆笑。「シュイーーーン」「エクセレント」をウザい位に連発するところもそのまんま。SNL収録時のマイク・マイヤーズの一日、ってな感じで観るのも面白いかも。限りなくノンフィクションな感じがするが、SNLを知らない方や、オースティン・パワーズのイメージが強い方にはお薦めできない作品かも知れません。
けっけ(硝子の心を持つ少年)さん [映画館(字幕)] 6点(2004-05-04 02:10:14)
14.私は笑えませんでした。あまりにも笑えないので、観ててメチャクチャ苦痛でした。オースティンパワーズへの助走でしかない作品です。
hayakawadotcomさん 2点(2004-04-19 10:15:15)
13.ぜんぜん面白くなかったです。笑わせたい箇所はわかりますが、まったく笑えませんでした。
虚学図書之介さん 2点(2004-03-29 19:33:33)
12.愛すべきおバカ映画。オースティン・パワーズより100倍好きです。ロックファンにはたまらんでしょう!ちなみに楽器屋でのバイト経験がある私に言わせてもらうと、試し弾きでツェッペリンを弾いてる人なんて見たことないぞ。せいぜいパープルかクラプトンあたり(しかも簡単なヤツ)日米の違いを垣間見た。
moeさん 7点(2004-03-09 17:22:20)
11.マンマミアレッミーゴー♪クイーンってやっぱすげ~!これ見てCD
買っちゃった。あとアリス・クーパーかっこえー!この映画は、
選曲がはまるかどうかで好き嫌いが決まるでしょう。
irisさん 8点(2004-02-29 14:39:45)
10.こんなノリもたまにゃいいです。(ビデオ)
zero828さん 7点(2004-02-24 19:48:41)
9.元ネタとか分からないながらも結構笑えてしまったので(当時)。
あんまり頭使わないで笑えるギャグ映画は好きです。日本ではあんまりヒットしなかった気もします…。
あかりん☆さん 6点(2004-01-19 09:18:42)
8.ボヘミアンラプソディに爆笑。
オカピさん [ビデオ(字幕)] 4点(2004-01-16 03:03:35)
7.中学生くらいの時、友達と映画館に観に行って、無理に笑ってたなぁ~ この映画で「笑える」のが「格好いい」と思ってました。音楽通ってカンジで(爆)。あれ、マイク・マイヤーズだったんですね~! 今このサイトを観て知りました。限りなく下らないのは判ってるんだけど、超主観的に悪い点は付けたくない映画かな。ただオンタイムで見ないと何の価値もないので、他人には決して薦めません!
ともともさん 7点(2004-01-03 01:12:45)
6.ボヘミアン・ラプソディにあわせ、車中でヘッド・バンギングする場面は映画史に残る名シーン。ビル&テッドといい、これといい、音楽は言葉の壁を越えるのである!
ダブルエイチさん 8点(2003-12-12 19:07:02)
5.マイクマイヤーズ(だっけかな?)が楽器屋でギターを試し弾きしようとした瞬間店員が貼り紙を指さす。そこに書かれていたのは「DON'T PLAY!『Stairway to Heaven』」ってのには笑いました。
黒猫クロマティさん 4点(2003-12-02 17:05:28)
4.ん~。くだらね~。アメリカ人ってのはこういう笑いが好きなんだね。あんまり自分には合わないなあ。
M・R・サイケデリコンさん 4点(2003-11-22 10:39:07)
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 5.26点
000.00%
114.35%
228.70%
300.00%
4626.09%
5417.39%
628.70%
7417.39%
8417.39%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review2人
4 音楽評価 7.25点 Review4人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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