2.見てください、この豪華キャスト。
レンタル屋さんで手に取った時は、これは「見つけた!」と思ったんですけどねえ・・・。
結婚式を舞台にしたドタバタコメディで、序盤からバンバン下ネタも挿入されます。
これだけのキャストが揃って、皆さんドタバタも下ネタも頑張っています。
でも、笑えない・・・。その姿が見ていて辛い。
このキャストで一番楽しみだったのが、お久しぶりのロビン・ウィリアムス(ちょっと老けたなあ…)ですが中途半端な扱い。
こういうコメディでは力を発揮する人なのに惜しいです。
もう1人、今や若手の超売れっ子になった感があるアマンダですが、
さすがにこれだけビッグネームが揃った群像劇になると出番は限られてしまいますね。
最後は何とか結婚式を舞台にした映画らしくまとめられていますが・・・。