46.これどうなん?タダのウソつきやん(笑)ばれたら又暴動やで…コスナー!!! しかもそんな女おらんで!!アナタの子供をって?コメディか? |
45.この映画を観るには、ある態度が必要だ。まずケビン・コスナーという名前から来る先入観を捨てること。くれぐれも真面目な作品と思って観てはいけない。はじめからB級C級映画と思って観るべし。原作はどうだか知らないが、有名な西部劇か『七人の侍』あたりのパロディーとみて、笑いながら観ること。─そうすれば結構楽しく観られます。 【goro】さん 6点(2004-03-07 14:57:24) |
44.よい。素晴らしい。この一言に尽きる。前半と後半で対照的すぎるともいえる彼の性格。何故こんなにも素晴らしいといえるのか、彼の性格の変わりようが知りたいと思った人は、今すぐレンタルやさんへGO!GO! 【000】さん 9点(2004-01-12 20:06:04) |
43.ラジー賞受賞作品ということで、期待せずに見たら・・・なんだこりゃ、まるっきり北斗の拳じゃん。(屈強な北斗神拳の使い手は出てきませんが、その代わり頭の薄い単なる中年男性が出てきます) 無駄に血が流れるシーンが多くて、ちょっと人にはお勧めできないですよ。 【ろびゅーる】さん 2点(2004-01-05 17:31:45) |
42.ポストマンね~え、へ~え。村の仲間が皆殺しにされてるっちゅうのに、何のためらいも無く女とふたりで逃げるそんな主人公。そんなケビンが最後だけあんなに急に強くなられても・・ 【3737】さん 3点(2004-01-04 01:59:23) |
【civi】さん 7点(2003-12-23 22:04:37) |
40. アイデアはとても面白いのだが、悪役があまりにもステレオタイプなので、B級然としてしまう。 【ロイ・ニアリー】さん 7点(2003-12-12 23:55:24) |
39.現実にケビン・コスナーが手紙を届けてくれたら、受領のサインをする代わりに、こっちがサインをもらいたくなる。 【STYX21】さん 2点(2003-12-10 06:57:00) |
38.いいじゃないですか。郵便を配ることでヒーローになるって。ああいう生き方も好きだな。 【オオカミ】さん 7点(2003-12-04 08:11:03) |
37.なんかえらく中途半端な映画です。戦争後の崩壊した世界っていうのもただの田舎町にしか感じないし、仰々しい軍団を集めて合戦をするのかと思ったらしょぼいタイマンだったし。しかもそれが3時間も続くなんて。しかも最後は現実世界に戻っちゃってるし。なんかしらけます。 【tantan】さん 3点(2003-11-26 01:39:41) |
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36.面白いと思った。あとで評判悪いと聞いてあせった(汗 |
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34.なんかこりゃまたあんま覚えてない映画だけど、矛盾なとこばっかの映画だったような気がする。予告編観たときはいけると思ったけどまさか「北斗の拳」てきな映画だとは想像すらしなかった。 【珈琲時間】さん 1点(2003-11-09 05:17:56) |
【亜空間】さん 7点(2003-10-17 17:22:44) |
32.試写会で見て唖然としました。いろんな意味で「ダンス・ウィズ・ウルブス」の対極にある映画です。コスナーよ、もう監督と野球映画だけは やめてくれ! 【あおみじゅん】さん 1点(2003-10-17 16:24:54) |
31. 案の定の一言(爆)、主演・監督が同一だとこーなるか。「沈黙の〰;」のシリーズと同様の作品。というか、おじさんのいつかはやってみたい夢でしょうか。ケビンの道楽に付き合わされた。(笑)「やりたいことをやる」というケビン・コスナーの生き方と脚本そのものは悪くないので2点。 【フライ大尉】さん 2点(2003-07-17 13:06:12) |
★30.しょぼいタイトルからは想像出来ない、なかなかスケールの大きな作品。ポストマンに成りすますまでの主人公は少し姑息で日和見主義の普通の人。でもこんな役でもケビン・コスナーが演るとヒロイックな人間性を期待してしまう。故に村人達は彼の嘘を疑わず、信じ、尊敬し、本物のヒーローに仕立て上げてしまったのか。正義を信じる村人、合衆国再建を信じる若者によって、ポストマン自身忘れかけていた勇気と正義を思い出した。共に希望を取り戻し始めたのだ。この作品のおもしろさは、ケビン・コスナーが最初からヒーローではないところ。最後の銅像はちょっと笑えた。 【ちゃか】さん 7点(2003-07-05 13:23:21) |
29.いろいろ欠点…というか、おっしゃりたいことはおありだろうと思います。が、ぼくはこの映画を高く評価したい。何なら、『ダンス・ウィズ・ウルブズ』より何十倍も良いとすら、断言してもいい。ここには、ああいった誰にでもわかりやすい「良識」の代わりに、「世界は簡単に崩壊するが、その再生は容易じゃない」という苦い認識が語られるばかり。だから、郵便が当たり前のように届けられる世界の素晴らしさ貴さを、ここまで実感させてくれる「文明」批評作品も、そうはないと思う。あの、コスナ-扮する郵便配達人が「偽者(コピー)」なら、独裁者も(昔はコピー機のセールスマンだったという、原作にはない設定の見事さ!)「偽者(コピー)」でしかない。この「偽者」対「偽者」のドラマの持つ、多重性のラディカルさ。これぞ真の意味での偉大なポストモダン作品です。 【やましんの巻】さん 10点(2003-06-03 19:18:45) (良:1票) |
28.とにかく長い。3時間。荒廃した未来世界で、原始郵便機構の偶然による復活は面白いテーマだと思った。新政府が誕生しつつあるという噂に、人民が力づけられ、それによって変化しはじめる雰囲気もいい。ただ、世界そのものが極端に狭い。ケビンコスナー、幻の町は半生をかけても探し当てられないのに盲目のおばさんの「名前しかわからない妹」への、手紙の返事はあっさり持って返って来る。結局、古代紛争物の様に戦乱シーンばかりになっていくのと、悪役のやる事が酷過ぎで引いた。 【Zenko】さん 4点(2003-05-19 12:29:43) |
27.長いね。その割りに内容は・・・。まあ子供たちが、楽しそうに、はりきって配達するシーンはよかったけど。 【叫真】さん 2点(2003-04-25 18:46:41) |