【ベティ】さん 5点(2002-04-09 05:07:06) |
13.激しすぎる愛のあまり自らを傷つけてしまうベティと彼女の全てを理解し、優しく包むゾルグとのストーリーにも圧巻されるが、私が一番感動したのは、なんと言っても、映像、サウンドの美しさである。 【桜貝】さん 9点(2002-03-20 06:05:21) |
12.なんか怖かった。恋愛映画なのだろうか?と疑問を抱いたほどだ。ドロドロしてたっす。こういう愛情はいらないっす。 【かぶ】さん 4点(2002-01-21 08:46:56) |
11.なんやろう。インパクトは強かったのだがそれがはたしていい意味でのインパクトかどうか・・・部屋から物を投げるシーンはなんかしらんが好き。ビョ―クのhyper-balladの歌詞を思い出してしまう。 【K造】さん 5点(2001-12-12 20:24:32) |
10.ベティのような人達は、幸せになれないような気がする。なれない?僕もベティに似ているかもしれない。 【 ’86】さん 9点(2001-10-26 20:29:14) |
9.どうしても理解できない。愛を盾にすればどんな所業も許されるのか。現実の世界で言えば「おかしな人」ですまされる女性です。こんな人に付きまとわれたら、性別問わず嫌でしょう 【チューン】さん 4点(2001-10-07 03:46:35) |
8.この中で描かれている世界はちょっと理解できないですね。とにかくきつい。驚かない人はいないでしょう。多分。 【鮫島】さん 4点(2001-10-05 23:04:21) |
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7.「僕はいまもベティの死の悲しみの中にいる」と、主演のジャン・ユーグ・アングラードは言いました。そして私も、いまだに「ベティ・ブルー・インテグラル」の悲しみの中に、自分の欠片を置き去りにしたままで居ます。 【gambit】さん 10点(2001-07-08 06:16:02) |
6.理解を越えた「愛」の物語(果たして愛か?も解らん)。唐突に始まり唐突に終わる。確かに激しく互いを求め合う男女の話だけど、ベティは文字通り狂っちゃってるし、ゾルグも後半はだいぶイッちゃってる。どうしてこうなるの? 純粋だから…なんて理由じゃ納得できない。従って1点しか献上できない。 【sayzin】さん 1点(2001-07-02 14:04:01) |
5.同監督のディーバも良かったが、この作品の中に流れている憂鬱な時間と、怖いほど澄んだ青い光が印象に残った。劇中のピアノの音が耳について離れない。 【McDay】さん 7点(2001-02-10 04:35:40) |
4.激しすぎる愛。ハッキリ言ってついて行けない。それにしてもこの女性しつこ過ぎるぞ。でも、何故か感動した! 【イマジン】さん 9点(2001-01-27 00:50:05) |
3.怖いことに、私はベティに似てる要素があるらしい。けど目をえぐったりはしませんよ。激しい愛でありつつ、二人とも相手にとっての真の幸福を理解していないのが印象的。お互い勝手に暴走して終了。ベティが死ぬことによりゾーグは生身のベティから解放され、愛し続けていくことが出来る、という感じを受けた。 【あも】さん 9点(2001-01-20 23:41:37) |
【じょうじ】さん 10点(2000-08-04 01:29:18) |
★1.見たのはえらいこと昔なんですが、ものすごくショックで・・・。一週間くらいウツになりましたよ、マジで。これ、女性にはオススメだなぁ。空気的には、「アデルの恋の物語」と近いかな。当時受けたショックが大きくて、その後、見ようという気にならないんですが、忘れられない映画。 【ちっちゃいこ】さん 9点(2000-07-30 21:37:23) |