5.点数は低いですが、けっこう面白かった。 前半のファンタジー部分は見どころありました。 男女戦士のパーフェクトボディ&衣装に感心。 ありきたりの展開かと思いきや・・・・ 後半は、よく分からない展開に惜しいと思った。 小柄なキャラとか良いアイデアもあったのに、残念。 【たんぽぽ】さん [DVD(字幕)] 4点(2020-02-07 17:12:30) |
4.普通にアドベンチャー映画にすればいいのに、なんでこんな難しい、分けの分からない映画にしちゃったんだろう。 【ビアンキ】さん [DVD(吹替)] 3点(2005-09-18 19:31:32) |
3.《ネタバレ》 いや~「クイーン&ウォリアー」って映画があるのは知ってたんだけど、その他の予備知識はまったく無しで見たのでちょい驚きましたね。楽しめたんですけど少年ラモン(ベルダール)があまりにも可愛そう。だってまわりはただのお頭の行っちゃった少年としか思ってないんでしょ。なんかスッキリしないんだよね・・・。 【カズゥー柔術】さん 5点(2003-10-21 02:35:35) |
2.面白くない。映画の解説がファンタジーかな?などと誤解を生む内容のため、本編を見ると絶対それを期待し続けますが、見事裏切られます。これはスペイン版「ドグラマグラ」です。 【お勧めしません】さん 2点(2003-04-04 01:04:23) |
★1.装丁通りの剣と魔法のファンタジー映画ではなく、夢とうつつでは、どちらが夢でどちらがうつつかという「マトリックス」ですっかりメジャーになったテーマを扱っています。RPG世界と現世が交錯する前半に比べ、現世での話が中心になる後半は物語が弱くなったように感じましたが、一本の映画として見た場合、本作はまるでプロローグの様な作り方。もしかして製作者は「ロード・オブ・ザ・リング」並に三部作のつもりなんじゃないでしょうか(ラストも以後の展開を期待させる終わり方。続編は「真の敵」、最終章は「ソニア覚醒」って感じです。若しくはその手の映画のパロディのつもりなのかな?)。ということで、ファンタ系の秀作を量産し続けるスペイン産のパラレル・ワールド映画に、6点献上。 【sayzin】さん 6点(2002-12-01 22:43:55) |