30.《ネタバレ》 これが66年前の映画だなんて・・・!! 昔のディズニーがどれほど優秀だったか!!! ピノキオという魅力あふれる主人公もさることながら、ゼペット爺さんもいけてます。 古い絵がまた雰囲気出ていてメルヘン調を高めていて良いと思います。 ただ、基本的に好きなキャラではないので(矛盾)この点数かなあ? 【ハリ。】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-05-27 19:00:46) |
29.かなりすき。まずキャラクターがすんばらしいです。フィガロもクレオもゼペットおじさんもブルーフェアリーももちろんピノキオもきつねちゃんもねこちゃんもロバになっちゃうワルガキくんも。ほんと、イラストがかわいすぎる。ピノキオが人間になるのはすごくうれしいです。(あたりまえだけど)A.Iをおもいだしちゃうよ。ウォルトディズニーのディズニー映画は最近のとはやっぱり別格なきがしてなりませんよ 【ギニュー隊長★】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-10-12 21:48:12) |
28.背景すごすぎです。今のCGなんかより圧倒的にすごいです。内容ももちろんおもしろいですが、絵も、動きも、音楽も、ダメなところがにゃい。ディズニー作品でもベスト3にははいると思います。 |
27.ものすごく久しぶりに見たのだが、人間がロバになるシーンが怖かった。もちろんこの映画小さい時に何回も見たのだが、自分が当時このシーンを見てどう思ったのかが気になる。でもやっぱり、ディズニーアニメはウォルトがかかわってた頃のほうが成長した今見ても面白い映画が多いような気がする。 【イニシャルK】さん [ビデオ(吹替)] 9点(2005-03-14 17:31:13) (良:1票) |
【杜子春】さん 8点(2004-07-04 06:41:13) |
【LYLY】さん 4点(2004-06-25 18:23:07) |
24.《ネタバレ》 面白かったデス♪最後がハッピーエンドで良かったし、心が温まる映画でした! 【ロシナンテ】さん 7点(2004-06-13 16:22:09) |
23.《ネタバレ》 ちょっと無理のあるディズニー映画です。モンストロに飲み込まれて生きて出られること事態が不思議ですがそれより金魚がビンごと出られるのは不自然にも程がある。ラストで人間にするのはダメだと思うが・・・。夢のない話ですみません。 【マーク・ハント】さん [ビデオ(吹替)] 4点(2004-03-29 12:22:56) |
22.これが1940年の映画とは・・・DVDで見るとデジタル処理されてるのかもしれないけれど、それにしてもこの時代に画質、ストーリーがここまで質の高い作品を作ったディズニーに脱帽。ピノキオがあまりにも子供らしい純真さを持っていて、それによって道を踏み外してしまいそうになる。これは好奇心と言えるんだろうけど。でもなんでも好き勝手をしていると、最後には自分の身に降りかかって返って来ると言う教訓にもなっている。嘘をつくと鼻が伸びて、クジラに襲われるシーンがあるという程度にしかストーリーを知らなかったので、ちょっと意外な面でもあった。単純ながらも奥深く、大人でも楽しめる作品だと思う。名曲「星に願いを」も本当に素晴らしい。 【智】さん 9点(2004-01-19 03:20:35) |
【000】さん 6点(2004-01-10 18:42:39) |
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20.このピノキオという作品が昔の作品で良かったとつくづく思う。きっと、人間の男の子になりたかったこの「木で出来た人形」が、「機械で出来た人形(ロボット)」になっていただろうから。 |
【あしたかこ】さん 8点(2003-12-19 12:56:23) |
18.これって1940年の作品なんだ!今初めて知りました。へー。妖精(?)がすごく可愛くて大好きでした。モンローばりにファンでした。柔らかい。ディズニーの中で一番好きな作品です。ってディズニーを殆ど見た事が無いことにも今気付いた。 |
17.この作品が生まれた時には私はおろか父も母もまだ生まれていないなんて・・・。恥ずかしながら最近まで知りませんでした。そしてそんなこと微塵も感じさせないほどの映像、脱帽です。幼い頃に見ていた時はピノキオのばかぁ~。と言わんばかりに応援しながら見ていました。その上ジミニーが「良心」であるというのはもちろん「両親」だと思っていました・・・。ジミニー一人で両親って何でだろうなんて。ほんと恥ずかしい。そんな私も大人になり改めて見てみればピノキオを見る目はジミニーと全く同じ目線に。しょうがない子だなぁ、なんて思いつつ応援せずにはいられない。どうしたって憎めないピノキオ。誰もがジミニー・クリケットになれる映画。 【彩犬】さん 7点(2003-11-13 01:18:45) |
16.子供の頃は何気なく観ていたけど、考えてみればもう60年以上も前の映画で、その時代にこれほどのアニメーションを作り上げたことにまず感慨深さを感じる。古き時代のディズニー映画は、確実に大人が見るということもあるせいか、実に芸術性が高い。技術的には、確かに近年の作品の方が映像が綺麗で見やすいけど、映画作品としての深みを感じるものが少ない。思うに、アニメーションを作る上で重要なことは、より実写に近い滑らかさを出すことではないと思う。アニメーションである以上、アニメらしい動き、滑らかさを出すこと求めるべきではないかと思う。 【鉄腕麗人】さん 8点(2003-10-17 00:48:22) |
15.懐古主義的と言われてしまえばそれまでだけど、この頃のディズニーには、今は失われてしまったディズニーらしさがあって、とても良いと思います。子供に是非見せたい素晴らしいストーリー。星に願いをは名曲ですね。 【ともとも】さん 7点(2003-10-08 18:44:09) |
14.まさに、ディズニーマジック作品。素晴しい!!。 【sirou92】さん 7点(2003-08-12 03:54:27) |
★13.サメに飲み込まれてピノキオが生きているのは分かるけどおじいさんが生きているのは、ディズニー映画では仕方のない事だが納得いかなかった。『星に願いを』は名曲だとおもいます。 【リウ】さん 4点(2003-07-23 17:09:53) |
12.始めて見たのはもうずっと昔で子供のころだったけど、大人になってから見た方が良さが分かる。子供に見せたい。DVDの映像のきれいさもすごいです。 【シロ】さん 9点(2003-06-30 13:51:59) |
11.どんなに生意気で鼻につく登場人物でも、ディズニーマジックにかかれば愛らしい憎めないキャラクターに変わる。個人的にはこの“ピノキオ”に対して好感を持てないのだが、良質なアニメには変わらない。最大評価は、ラストのクジラとの海のシーンが迫力が有り、動画描写が素晴らしいという事。うねる波を粗塗りの絵の具で巧みに表現し、荒狂う海を見事なまでに描写している。CGが進歩した今ではもう見れない技術だ。「星に願いを」…私はこの曲を嫌いな人を見たことがない。メロディを聞けば誰もが口づさむ、ディズニーの看板曲。何度聞いても飽きないのはナゼだろう。 【_】さん 7点(2003-06-29 18:39:59) |