★11.《ネタバレ》 ここでの評価が高いので観てきました。 なんつーか、ギャグは面白かったけど映画館で わざわざ見るほどのものでもない、と思う。TVドラマではもったいなからビデオくらいか。 最後が水戸黄門みたいでなんかいまいち。ただ落とし方はあれぐらいしかないのかも。 深田恭子ってもう二十歳超えてるよね?高校生で問題なく通るところはすごい。 【あきんど】さん 5点(2004-06-10 04:01:33) |
10.原作も読んでいたのだが、原作に負けず劣らずおもしろい。深キョンもかわいいし、土屋アンナのハスキーヴォイスも魅力的。小池栄子のはまりっぷりには笑った。個人的には尾崎もつぼ。ヤンキーはみんな尾崎に憧れるのか?泣けて笑えて楽しめる良い映画だと思います。あ~思い出し笑いしてきた。しかし、ロリータちゃんはかわいい子じゃないとね~。ロリータ思考の妹いるけど、正直きっついもん(笑) 【ぼんてん】さん 8点(2004-06-10 00:59:29) |
9.この映画例えるなら「うお!このポテチめっさ旨ぇ!!」ってタイプです。 「美味しかったね」って感想がでるような高いフランス料理じゃありません。 どっちが心から満足できるかと言えば言わずもがなですね。 もっと噛み砕いていうなら「美味しいね」じゃなくて「うまぁぁいッ!!!」って ヤツです。オススメ! 【マンダム】さん 9点(2004-06-07 10:32:37) |
8.原作を読んでかなり面白かったので10何年ぶりの邦画を見に行きました。深田恭子も土屋アンナもイメージ通りで特にアンナちゃんの声がよかった。みんななんかハジけててスバラシイ。樹木希林のみ違和感があった・・なんでだろう。 【きょんきょん】さん 9点(2004-06-02 22:34:33) |
7.漫画が実写化された映画、そう考えたほうが良いだろう。テンポもよく笑いのツボも押さえている。個性的な役者たちをうまく使っており、適材適所といった印象。 深田恭子の棒読みな台詞がやや気になったが、ロリータ少女役は見事にハマっていたし、土屋アンナのヤンキー役もなかなか堂に入っていた。映像もなかなか綺麗に撮れていたように思う。ストーリー展開に捻りは無いが、設定や映像で魅せる作品となっている。 【HARVEST】さん 8点(2004-06-02 01:51:34) |
|
6.《ネタバレ》 ところどころで俺の笑いのツボを突く映画。 水野晴郎にあのTシャツはやりすぎやろ!(笑) 深田恭子に土屋アンナ、二人を初め 宮迫、篠原、小池どの俳優も素晴らしい配役だったと思います。 途中のアニメも違和感無く、 バカバカしい考えや夢想世界をそのまんま視覚化した監督のセンスが素晴らしいですな 。 【ふくちゃん】さん 8点(2004-06-01 20:19:13) |
5.《ネタバレ》 この映画、観ながら笑ってしまいした(特に水野晴郎のTシャツにシベリア超特急で)。映画館で「ハハハ」と笑う、これは私には珍しいことです。とくに一角獣の龍二が気に入りました、たしかに一角獣です。また、岡田義徳も「最近、変わった役多いなぁ」と思いつつ、深田恭子もテキパキ喋れるんですね。矢沢心はホンモノっぽかったです。楽しめると思います。 【Urabe】さん 7点(2004-06-01 12:45:45) |
4.ロリって、フカキョンくらいかわいいと、違和感ないんですね~。似合ってました。 土屋アンナもヤンキー合ってます。地か?(笑)そしてメガネっ子姿もかわいい! これを日本のサブカル映画として世界に紹介したら、どういう反応をするんだろうな~って考えちゃうくらい、面白かったです。 【稲荷寿司】さん 9点(2004-06-01 10:56:04) (良:1票) |
3.試写会にて鑑賞しましたがとても面白かったです。ロリータな深田恭子の服装は見事に似合っているし、土屋アンナもヤンキー役はまってました。個性的な作品と見られがちかもしれませんが、テーマは「友情」でどんな人が見ても凄くいいと思える映画だと思います。笑えるし泣けるし宮迫と篠原涼子の演技はいいし音楽が菅野ようこ氏でそれもとても良かったです。1つ疑問なのが樹木 希林の眼帯…役としてなのか?それとも自前?(追記:ストーリーに関しては原作(嶽本野ばら氏通称野ばらちゃん)の方も是非読んで欲しい…と1ファンとして叫びたい) 【ふゆ】さん 9点(2004-05-31 03:33:30) |
2.試写会で見ました。付き合いで行っただけでしたが 大正解。笑えるし内容もあったようです。 【ナイスな】さん 9点(2004-05-30 23:42:36) |
1.ヒトは1人で生きていけない。だけど、突き詰めればボクらはいつも独りだ。 だから僕らは悩んでいる。晴れる事の無い矛盾を胸に抱きながら。 否! そんなムジュンを、フカキョンの啖呵が切り裂いていくっ! 誰かの痛みが痛ければ、誰かの幸せを喜べれば、そこにあるのは紛れも無い友情だ。 ロリータとヤンキーでも、フリフリと特攻服でも、月と太陽でも関係ない。 下妻発、ピンクの稲妻物語が、緑色の日本を激震させる! ! 【紅蓮天国】さん 8点(2004-05-29 15:07:23) (良:1票) |