32.《ネタバレ》 悪者になってしまったスーパーマンからクラーク・ケントが幽体離脱してスーパーマンを立ち直らせる・・・いや、立ち直らせるとゆうか、悪者スーパーマンを倒す場面!チープだけど好きですね~自分自身との葛藤をあのように映像化するとは・・・ 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-03-04 09:19:30) |
31.《ネタバレ》 今回はおバカ映画になっていてつまらん作品やったんですけどなぜか嫌いにはなれない。スーパーマンかっこいいなぁ。化学薬品工場の火災シーンはおもしろかった。湖の表面を凍らしてそのまま運ぶのは凄かった。 【ギニュー】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-14 00:10:42) |
30.子供の頃、最後のシーンだけ見てピサの斜塔の存在を知った。もともと傾いてるのに、スーパーマンたら知らないから直しちゃったんだ。そして律儀に元に戻しに来たんだ。やっぱスーパーマンはウケるなぁ、と子供心に思った。だが最近通して観たら、どうもそういうわけではなかったようだ。がっかり。 【えいざっく】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-07-06 15:45:44) |
【ゆきむら】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-06-19 16:48:29) |
★28.同シリーズでは唯一、映画館で観ました。サイボーグ妹が怖くて、トラウマになりそうでした。ジーン・ハックマンも良かったけど、ロバート・ヴォーンも楽しそうに演じてましたね。子供心にとても興奮したので、当時の気持ちに戻って8点献上。 【金子淳】さん 8点(2004-07-08 10:24:36) (良:1票) |
27.こんなチープやった??スーパーマンって…こんな笑えないコメディなん?イメージと違う…時間長く感じた… |
26.どうせだめなら割り切ってバカ映画にしてしまえ。という感じの映画。 中途半端な2よりも割り切った作りの分、個人的にはこちらの方がむしろいいと思うんだけど。 ロイスレインの対抗馬たる新ヒロインが登場し、次回は恋愛の修羅場が見られるのか?と期待させてくれたんだけど.. 4はいろんな大人の事情があったようで..ねぇ..どうなのよ? 【あばれて万歳】さん 5点(2004-06-09 11:07:56) |
25.前二作とはずいぶん違いますねえ、コメディタッチで。この突然の豹変ぶりにどうしても違和感を感じずにはいられません、、、。中途半端なロマンスもどうかしら、、、。もっとアクションを増やしてほしかったな。 【あろえりーな】さん 4点(2004-06-06 23:26:44) |
24.スーパーマンシリーズならではのスケールの大きい馬鹿馬鹿しさは健在だったと思います。 |
23.今回は失敗しましたね。全体的にコメディー色が強いような気がする。スーパーマンがダメ男になってしまうというアイデアは面白いんだけど、立ち直り方が少しベタですよね。もう一捻りが有れば・・・。 |
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22.この映画が記憶上初めてみた映画、三歳だったのを覚えてる 【ZVo】さん 6点(2003-12-30 21:07:28) |
21.ロイスはもういいのか?邪悪なスーパーマンって・・。などなどつっこみどとろ満載! 【ジョナサン★】さん 4点(2003-12-21 20:45:24) |
20.続編が続くにつれ、どんどん面白くなくなるのは何故・・・ 【ボバン】さん 1点(2003-12-07 15:26:13) |
【R&A】さん 3点(2003-11-21 19:07:53) |
18.もういいや~~~って感じだった コンピュータの知識なさすぎでしたねぇ・・・ 【だだくま】さん 2点(2003-10-22 11:40:07) |
【ロカホリ】さん 5点(2003-10-19 14:52:12) |
16.スーパーマン自体の人間性の不安定さはある意味このシリーズの魅力であり、ストーリーの展開的にはなくてはならない要素なんだと思う。今作でもそれは顕著に現れており、クラーク・ケントのバカ男ぶり一喜一憂させられる。 【鉄腕麗人】さん [地上波(吹替)] 4点(2003-10-06 18:21:40) |
15.ルーサーは出てこないし、ロイスもほとんど出番無し。マンネリ打開を図ったのかもしれないけれど逆に物足りなさを感じました。冒頭からいきなりコントみたいな場面から始まり、浮気したり、バーで飲んだりもうやりたい放題。主役を別の役者に変えて完全なパロディ作品として開き直ってくれればまだ楽しめたのに…。けれど敵である社長の妹に対して社員が『お母様で?』と聞く場面だけは笑いました。 【プミポン】さん 3点(2003-09-08 23:54:43) |
14.噂じゃ、予算の節約のために2作目と3作目はほとんど同時進行で撮影されていたらしいけれど、なるほど圧倒的好評の2作目に比べて、別にそれほどこちらが悪い出来とは思えんがなあ。ただ言えるのは、こちらは完全にリチャード・プライヤーがメインにフィーチャーされていたってのが、ネックだったかな。日本じゃ人気なかったものね、このヒト。それより、1作目がリチャード・ドナーで、2作目がリチャード・レスターと、ここまで「リチャード」つながりできたんなら、3作目はぜひリチャード・フライシャーに撮ってほしかったなあ。だって、プロデューサーのサルキンドは『王子と乞食』でフライシャーを起用していたし、アニメ版のスーパーマンはこの監督の父君が製作していたんだしさっ! 【やましんの巻】さん 5点(2003-08-27 15:15:39) |
13.《ネタバレ》 スーパーマンの作品の中で最も傑作である。スーパーコンピューターが自我に目覚めた時の恐怖を描いている?。話の中で、ガス・ゴーマンが職安で見つけたマッチに「コンピューターで力を」という言葉が書いてあるのを見て、コンピューター会社に就職しようと思ったのかな?。ウェブスター社の社長ロスの妹で副社長のベラは兄ロスとは対照的にちょっと気が強い女の人・・・・・・。お話の中ほどで自我に目覚めたスーパーコンピュータに取り込まれてロボット(?)になってしまった。あのスーパーコンピューターはガス・ゴーマンが作ったと言うけれど・・・・ベラが何か細工でもしたのかな?スーパーマンにコンピューターがクリプトナイトビームを当てるときガス・ゴーマンが「クリプトナイトだ!」と答えたのに対して、ベラは「今度は本物よ」と答えている。やはりベラが細工したに違いない?。 【哀しみの王】さん 10点(2003-08-02 08:45:31) |