4.スコセッシの撮ったドキュメンタリー。一応見たけど、、、、すまん、このバンド知らなかった。やっぱ僕は劇映画の方がいい! 【あろえりーな】さん 5点(2002-08-24 21:25:27) |
3.新作公開時の CM は Old Dixie Down の歌いだしのところで、それが衝撃的にかっこよかったのを覚えています。オープニングの R.Robertson のインタビュー ("It's the end of the beginning of the beginning of the end、") とそれにつづくタイトルロールが綺麗。ミュージシャンでは Joni Mitchel と The Weight をうたったStaples がいいなぁ。 【ビタワン仮面】さん 8点(2002-07-13 21:51:35) |
2.ザ・バンドがアメリカPOPS史上最高のバンドのひとつであったことを証明する作品として価値があるんじゃないかなあ。四半世紀を過ぎた今でも自分にとってフォーエバーヤングな作品です。映画としては全く見れない。1ロックファンとしての点数です。ニールヤング、ジョニミッチェル、ボブディラン・・・ 【POS】さん 10点(2002-06-29 03:15:24) |
★1. ザ・バンドのラストライブのドキュメンタリーフィルム。監督はマーチン・スコシージ。僕はダンコのバラードが大好きで、「It makes no difference」の歌い出しのところなんか映像で観るとしびれるんだなぁ。ゲストも最高。ヴァン・モリソンの変なおっさんぶりも、ニール・ヤングのおたく青年っぽい感じも、Dr.ジョンも、ディランも何もかも素晴らしい。ロビー・ロバートソンとクラプトンのギターバトルもいい。(クラプトンと比べると改めてロビーのギターソロの味が分かるのだ)同名CDは永遠不滅のライブアルバムだと思う。 |