【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2024-04-16 22:19:57) |
101.アクションばかりのシュワルツェネッガーがコメディをやるというので当時話題になって見たような記憶が。80年代テイストではあるが、今見てもそれなりに楽しめる。 |
100.《ネタバレ》 可も無く不可も無いハッピーストーリー。シュワちゃんがデビューしたててアイドル状態だった頃の作品なので、こういう感じでしょう。 【役者の魂】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2023-01-17 14:53:04) |
99.《ネタバレ》 - Twins - “双子”。Twinだと“双子の片一方”って意味になるそうです。 まだ彼を“シュワちゃん”なんて呼ぶ前の時代「あのシュワルツェネッガーがコメディに出る!」当時はかなりの衝撃でしたね。 日清カップヌードルの、車を持ち上げて歩くCM(ツインズとどっちが先だっけ?)と共に、無口なアクションスターが一気に親しみを持てる存在になりました。 シュワルツェネッガーがダニー・デビートと歩いているだけで微笑ましいこの映画、何が面白いかって言うと、特に無いんだなコレが。 元々、世間知らずの超優等生って設定だから、シュワお得意のアクションは殆ど無く、演技と言えばニコニコ笑って一言二言喋るくらい。初体験の時の何とも言えない満足げな顔がオカシイけど、数年後のコメディ慣れしたシュワなら、もっと多彩な顔芸を見せてくれただろう。 肉体派のライバルスタローンとは不仲説(当時の雑誌が勝手にでっち上げたんだろうけど)なんかもあったりして、ランボーⅢのポスター観て苦笑するシーンは、当時かなりインパクト強かった。 酒場でギター弾いてるの、もしかして?と思ったら本当にジェフ・ベックだった。 若い頃のお母さん、綺麗な人だと思ったらヘザー・グレアムだったのか。なんかちょっと得した気分。 映画の内容よりも、コメディに挑戦する姿勢が、シュワルツェネッガーって凄い人なんだと思わせてくれた一本でした。 【K&K】さん [地上波(吹替)] 5点(2022-10-17 08:51:38) |
★98.礼儀正しいシュワに違和感があるも、なかなか楽しいロードムービー。でも、せっかく彼がいるんだから、もう少しアクションが欲しかったかな。コマンドーやターミネーターを彷彿とさせる描写がいくつかありましたね。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 7点(2019-02-11 21:59:59) |
97.《ネタバレ》 シュワがコメディ路線の役も出来る事を示した映画。これに対抗して、ライバルのスターローンも同様の事をやったが、意に反して・・・(プププ ※現在は、二人ともジジイになり、演技の幅が狭くなって、もうヒット作を出すのは困難だ。あがくのは止めておけ。お前らの俳優人生はすで終わったに近い。恵まれた人生だっただろう? 残りの余生を静かに過ごす事だ。 |
96.《ネタバレ》 シュワは双子だった!…って兄貴はチビデブハゲ!しかもチンピラ!でも弟のシュワは弟でムキムキマッチョのピュアすぎる童貞だ! そんな二人は双子パワーで出会い、初めはギスギスしているがお互いの足りない部分を補い合いながら母親探しと大金を目指して旅に出る。 でもまぁ兄貴の方はちょっと目に余るクズっぷりで信用ができるまで時間がかかりました。 しかしこの映画は不思議ですね仕草や服装を揃えているだけなのですが終盤には本当に双子に見えて来ちゃうんですから。 まぁギャグは少なめですがベタなハッピーエンドでそれなりにホッコリ面白く楽しむことができました。あの童貞を卒業したシュワの顔は100点満点です。 あと運び屋さんカッコよかったですね。 【えすえふ】さん [DVD(吹替)] 5点(2018-09-07 20:57:59) |
95.ダニー・デヴィートとシュワちゃんが双子の兄弟なんて、誰が考えたんだろう? 好青年シュワちゃんと、煮ても焼いても食えそうに無いいつも通りの濃いキャラのダニー・デヴィート。 なかなかの名コンビぶりでした。行動を共にする姉妹を演じたクロエ・ウェッブとケリー・プレストンも好演。 ラストも絵に描いたようなハッピーエンド。 いつも通りの持ち味発揮でチョコチョコ動き回るダニー・デヴィートのコミカルな存在があってこそのコメディですが、 シュワちゃんもとても楽しそうでしたね。シュワちゃんのベストムービーではないけど、 こういう無邪気なシュワちゃんも結構好きだったりします。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-08 21:09:15) |
94.《ネタバレ》 超優秀な弟ジュリアスと、長所を全て弟に取られた超ダメ人間の兄ヴィンセントということなんだけど、決して全てにおいてヴィンセントが劣っている訳でもなく、エリートで生きてきたために世間知らずなジュリアスと違い、ヴィンセントの方は俗世間に揉まれてきたせいか、遊びや女性経験は豊富なところが良かったね。ヴィンセントのおかげで、ジュリアスも初体験できたことだし(笑)。見た目こそ全くかけ離れているものの、仕草なんかはまんま双子なところも笑えて、ダニー・デヴィート出演作の中でもお気に入りの作品です。 【けんおう】さん [地上波(吹替)] 6点(2013-12-19 19:13:40) |
93.誰がどう見たって似ても似つかぬどころか正反対に見える双子、このあり得ない設定に馬鹿馬鹿しいと思いつつも次第に引きこもれてしまう。シュワルツェネッガーとダニー・デヴィートと大小コンビのやることなすことがとても楽しくおもしろい。ちょっとしたサスペンスあり、ロードムービーあり、そしてヒューマンドラマありのホームコメディ。悪くない。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 7点(2013-10-07 05:56:56) |
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92.《ネタバレ》 ○いたって普通。デーヴ観てからこちらも観たが比べてはいけないか。○シュワちゃんの初体験後の顔が最高。○そしてケリープレストンが最高にかわいい。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 5点(2013-08-14 21:04:59) |
91.双子の兄弟愛をコミカルタッチで描いた作品。 アイデアはハチャメチャだが、二人のキャラ設定がとても愉快。 弟役のシュワちゃんはもちろん、兄役のダニー・デヴィートがいい味を出している。 一応ジャンルはコメディーだが、ドタバタではなくストーリーがちゃんとあるので、 途中で飽きることもなかった。ほのぼのとしたラストも後味がいい、お薦め作品。 【MAHITO】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2011-08-20 11:35:13) |
【zack】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-12-03 13:52:56) |
89. ドイヒーな感じだったけど、ゆる~く楽しめました。"I'll be back"はシュワちゃんの専売特許的な感じすね。 【ファンオブ吹石】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-01-11 05:51:59) |
88.アメリカンホームコメディということでとても気楽に見れた。 盗みからのハッピーエンドはユーモアなのか、深刻にならずよかった。本当に気楽な漫画のようだ。 でもそれだけ、それ以上でも以下でもない。 【Jane.Y】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-12-31 10:48:22) |
87.アイバン・ライトマン監督はシュワルツネーガーの違った側面を上手く引き出したと思います。シュワルツネーガーとダニー・デーヴィットの対比が面白い。 【SITH LORD】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-08-16 08:09:45) |
86.《ネタバレ》 シュワとデビートの見た目のギャップというのが最大のウリなのだから、それをきちんと利用したらばんばん笑いがとれそうなものなのに、妙に演出が正統派すぎて、普通の一直線のホームドラマになってしまっている。なので、ちょっと肩すかしでした。ただし、ケリー・プレストンがあんな綺麗な人だったというのはびっくり。●そして再見してやっと知ったのですが、あのクラブのダンスシーン、ニコレット・ラーソン本人登場(!)のヴォーカルを、ジェフ・ベック/テリー・ボジオ/トニー・ハイマスという「ギター・ショップ」トリオが本人登場(!!)の演奏で支えるという、実はとてつもないシーンなのです。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-05-24 00:41:47) |
【ラスウェル】さん [ビデオ(吹替)] 5点(2006-11-21 16:09:57) |
84.ずいぶんと久しぶりに見たけどやっぱりおもしろかった。 牛の糞がどうやって歩くんだ?ってところで大笑いでした。 100万ドルはどこへいったんだろう。。。 |
83.どうにも笑いどころが見つかりません。やっぱりコメディは時代が変わるとつらいものが多いです。 【MARK25】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-06-11 10:17:51) |