279.中学生の時はじめて見たときは凄い衝撃だった。ちょうど春休みで夜中に見ていたのだがエンドロール中鳥肌が立っていた。 【膝小僧】さん 10点(2004-02-27 23:55:22) |
278.《ネタバレ》 完成度の高いサスペンスはホラー映画なんかよりよっぽど恐怖感がある。本作はその代表例であろう。強いて文句を言わせてもらえばレクター博士が犯人像を予想するシーンがあまりに正確すぎる所でそんなわけないだろという抵抗感を覚えた。 【hrkzhr】さん 7点(2004-02-27 23:28:58) |
★277.心理ものということでもっと怖いの想像しちゃったんですよね。騙されるのも期待したので、ちょっとものたりないかんじが・・・CMありの吹き替えで見たのがいけなかったかも~。 【ジマイマ】さん 5点(2004-02-26 11:14:19) |
276.ジョディ・フォスター若~,タクシードライバーの時よりは老けているけどね。 【ボバン】さん 7点(2004-02-25 00:47:28) |
275.サスペンスものとしてはよくできてると思います 【すごろく】さん 5点(2004-02-21 12:11:43) |
274.《ネタバレ》 おもしろ怖いです。うーん、皮をね。。。 【pani】さん 8点(2004-02-18 16:26:50) |
【k】さん 7点(2004-02-17 11:26:59) |
272.シリーズの中では一番出来がよかったとやっぱ思った クラリスはこの人じゃないとね 【ヴァッハ】さん 7点(2004-02-11 21:49:43) |
271.ほんとにインパクトある作品でした。元心理学の権威が犯罪者でカニバリストで、筋力も尋常じゃなくて。犯人もとことんサイケデリックなんですよね。殺し方とか宗教要素からませてるし。サスペンス好きにはたまらない作品ですね。 【りょう】さん 8点(2004-02-11 08:58:02) |
270.変更。 久しぶりに見たくなり、DVD廉価版購入。めちゃくちゃ面白い。すべてを見透かしているレクター、たぶん普通の人があの男に見られたらすくみあがるだろう。 |
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269.いまさらだけど、面白いですね。レクターがはまりすぎっ!!!。ラストがいまいちだったけど(犯人との撃ち合い)その後のレクターとの電話がいい。エンドロールきっちり観てしまいました。 |
268.《ネタバレ》 人間は追い詰められると可愛い子犬を踏みにじってでも生き残ろうとする! 【TINTIN】さん 7点(2004-02-09 00:49:09) |
267.静寂さが不気味であり、それが破裂したときに、あの独特のコワサが痛感させられる。めちゃめちゃタイトルかっこよい。。 【ヒロヒロ】さん 9点(2004-02-08 03:22:03) |
266.いろんなネタが複合された殺人鬼。マーダー系詳しい人ならなんて事ないことばかりしてます。まあでも普通の人にはインパクトが強かったんでしょう。でも何気に逝っちゃてる人がでる(例えば精神病院内とか)でる映画好きなんですよね。 【とま】さん 7点(2004-02-07 19:54:02) |
265.あれま、点数つけるの忘れてただ・・・。ってことで、これ、全体通して9割5部目まではパーフェクトだったのですけども~ あ~ 最後がな~~ なんであんなに物静かに終わってしまってたのでしょうかな~ あと一波乱 何かが欲しかったんだよな~。むむむ。 【3737】さん 8点(2004-02-04 00:54:37) (良:1票) |
264.公開当時受けた衝撃は忘れません。最近見たら新しい映画の派手さはないものの、色あせない演出はさすが名作。 |
263.ハンニバルも見たけどこっちのがおもろいと思う。もっとグロいかと思って見たけど、全然そんなことないし。適度に緊張感があっていいんじゃないすか。私が見たのは吹き替えでしたが、戸田恵子さんの声が知的な感じでよくあってて好きです。あまり吹き替えは好きではないけれどこれは○。 【ショウガ焼き】さん 7点(2004-01-28 06:12:26) |
262.なんかちょっと雰囲気が怖いです。俳優達の演技は素晴らしいんですけど。ひねりも結構良かったです。このひねりよりはサウンド・オブ・サイレンスのひねりのほうが好きです。 【000】さん 6点(2004-01-25 20:51:00) |
261.緊張感が途切れることなく続く映画っていうのも珍しいですよ。派手な怖さはないがじわじわくるタイプ。 【コーヒー】さん 7点(2004-01-24 04:44:34) |
260.こりゃ見事に映画化してくれました。ベストセラーを映画化するとなると、注目は集まるものの、逆に「原作のイメージに合わない」とか「脚色によって原作の良さが損なわれた」とか、原作のファンに袋叩きにされる事もしばしば。イバラの道です。その点、本作は、原作と映画が実に幸せな関係にあると言えるんじゃないでしょうか。映画が原作のイメージに合ってるのやら原作が映画のイメージに合ってるのやら、よう判らんほど。映画の説得力と言っていいのか衝撃力と言っていいのか。無類の不気味な雰囲気とサスペンス性が横溢しております。その中で、奮闘するクラリス、「あ~ジョディ・フォスターって意外と小さいんだなあ」などと思った途端、妙に彼女にも好感が持ててしまったりするのでした。 【鱗歌】さん 9点(2004-01-24 01:14:23) (良:1票) |