37.ストーリーは「ふーん」だけど、この映画のオードリーは、じゃない、この映画のオードリー”も”綺麗。当時自分は生まれてもいなかったけど、サブリナパンツが流行りました~みたいな話は良く知っていた。そしてこの前、その頃の映像がNHKでやっていた。そして見て思った、「えっ!?・・・・・・・・・・・・ちちちちち、違いすぎるがな~~~~~っ!!!!」あのー、同じ服着りゃ同じになるってモンじゃないんじゃ・・・・つーか、アレって同じ服なの?なんかモ○ペっぽく見えますが。(ゴメン)うーむ、良心的に解釈するなら、それだけオードリーがステキだったということでしょう。よし、そういうことにしよう! 【かなかなしぐれ】さん 6点(2003-10-21 20:11:52) |
【虎尾】さん 8点(2003-10-15 01:09:42) |
35.キュートなオードリーと素敵なファッション。憧れだったですね。サブリナパンツか。何を着ても似合ってたよね。 【fujico】さん 8点(2003-10-09 12:45:40) |
34.ストーリー自体は面白いとは思わないけど、オードリー・ヘップバーンがめちゃめちゃ可愛い!彼女のファッションと笑顔に6点献上。 【みさえ】さん 6点(2003-09-24 12:05:08) |
★33.撮影中、ボギーがオードリーに好意を持たなかったのは当時から周知の事実。そんなことが作品に影響して云々とかいうとそう見える。当然である。この作品においてライナスとサブリナは最後まで互いの好意が表に出ない設定であり、ウィリアム・ホールデンのネタにしてもデビッドのキャラと丸かぶり。ゴシップネタを準えて其々のキャラをやっと認識できる、という観方もあろう。それ程単純でないキャラ達を軽いタッチで収めるビリーマジック。誰か1人に焦点絞って観ても楽しめる主演3人。魅せられました。互いの心の裏側に対する想像力をかき立てられました。リメイクした方はかなりサブイナ。 【スルフィスタ】さん 10点(2003-09-22 13:08:06) (良:1票)(笑:1票) |
32.ハンフリー・ボガートはオードリーの事が全然タイプじゃなくて撮影中もかなり冷たかったらしい。逆にホールデンの方は結婚しているにもかかわらずオードリーにベタ惚れ状態だったらしい。なんかそんな雰囲気がこの映画にも現れてるような気がする。結果的にはライナスと結ばれるのだが全然ロマンティックな感じがしない。オードリーはとても魅力的。特にパリから帰ってきた時の変身シーンとかパーティのドレス姿はさすが。ため息が出てしまう。サブリナパンツも可愛いし、見るところは多いけどボギーとの相性が悪いので私的にはあまり好きな映画ではないんです。 【JEWEL】さん 7点(2003-09-13 00:06:07) |
31.ストーリーに入れませんでした。リメイクされたものに比べれば、ずっと良いと思いますが・・・。 【omut】さん 5点(2003-08-18 10:20:43) |
30.オードリー可愛い。最高です。内容よりも彼女に点数をあげます。本当可愛い。ビリーワイルダー作品は、どれもこれも好きです。モンローよりオードリーのほうが好き☆ 【もちもちば】さん 7点(2003-08-11 20:38:40) |
29.いやー、サブリナパンツが一番せつない場面で出て来るとは意外でした。「8人の女たち」で好演のVルドワイヤンがサブリナ風、このファッションは確かに愛くるしい。 オードリー作品って、父娘の会話が心に染みるのが多いな。そして恋のお相手に多いおじさん(グラント、クーパー他)で、なんかしっくりこないボギー…ホールデンも2枚目なのになー(慕情でも、喝采でも、彼の魅力がわからない私)…。 ストーリーは、アリャリャ、だったけど、まっいいかー、5点。会議でのボギーの秘書さんに+1点。 【かーすけ】さん 6点(2003-08-04 21:28:55) |
28.ん~なんか普通っていうのかなっ。めんどくさいこと言っててよくわからなくもある。『月は届かないもの』とか好きかも。ところどころおもしろかった。 【バカ王子】さん 7点(2003-08-03 20:11:30) |
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27.ヘップバーン観賞用の映画。脚本はホールデン何だそうだが、よくもこんな脚本を書いたなと呆れる。でもヘップバーンの可愛い姿が見れて良かった。 【ハムレット】さん 5点(2003-07-09 23:23:35) |
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25.オードリーがかわいかった。あの時代のファッションかわいい~★ 【ジョナサン★】さん 7点(2003-05-15 21:57:59) |
24.やっぱりとてもキュートなオードリー様でした☆ 【いちごタルト】さん 8点(2003-05-04 21:39:26) |
23.夜の場面が多く、ロマンティックな雰囲気を充分に楽しめました。また『バラ色の人生』が上手く映画にハマっていたと思います。お尻を怪我したW・ホールデンもかわいらしくて良かったです。『ローマの休日』で結ばれなかった恋がここでようやく結ばれるような、そんな風にも感じられました。 【プミポン】さん 6点(2003-04-09 23:20:22) |
22.私的にはティファニーで朝食をのオードリーよりもこっちの方が好きです。でもいつそうなったのかいまいちわからなくてアラアラアラって感じで終わっちゃいました(・・)笑でも料理教室のおじさんのおしゃれなセリフが印象的であとヘップバーンのフランス語も結構好きです(>_<)あの歌もね♪ 【はなこ】さん 5点(2003-03-04 21:57:38) |
21.ビリー・ワイルダーの映画はホントに粋。たまりませんね。ヘップバーンもとってもかわいかった。けど、サブリナ自身はなんだかあまりにもバカみたいだと思うのは私だけか?シンデレラストーリーと言うやつに素直に感動するには、あまりにスレてしまった自分が悲しい・・。 【黒猫クロマティ】さん 7点(2003-03-04 12:32:38) |
20. 後半で、サブリナがライナスにデートの断りを入れる場面が秀逸だ。彼女はライナスのいるビルの一階の電話ボックスから電話をかけるのだが、ライナスが彼女を引き留めるテクニックが巧みなのだ。▼ 「会えない理由をいって御覧、聞いてあげるから」と相手にしゃべらせておいて、その間に自分は受話器をこっそり置いてエレベーターで一階のサブリナのもとにたどり着くのである。恋を成就するにはこんなテクニックがいるのだ。▼ 次にその後の、サブリナが二人の男の間で揺れる自分の気持ちを涙ながらに告白するシーン。ヘップバーンの演技が素晴らしい。あんなに気持ちのこもった演技を見るのは久しぶりのような気がする。▼ 「パリは雨の方がいい。雨の日のパリはいい匂いがするから。だから、パリに傘はいらない」とサブリナは言う。それで、邪魔な傘は通り過ぎる男のコートの背中にかけて、二人が抱き合ってThe End。▼ この傘といい帽子といい、小道具の使い方もしゃれている。とにかく幸せな気分にしてくれる映画だ。▼ ところで、字幕がmergerをずっと「合同」と訳していたのが変だった。「合併」だろうが。 |
19. オードリーにとって花の都巴里でユベール・ド・ジバンシーとの出会いを生んだコトでも有名なのが本作。サブリナ・パンツが今だに通用するファッション用語であるならば、当時の映画の果たした影響力の強さを垣間見る思いである。ワイルダーにとっては「ローマの休日」でのワイラーと同じように、実に余裕綽々たる演出であり、特に野心的なディレクションが見られないコトと、ライナス役のボガートが小娘とのラブロマンスというストーリー展開に今イチ乗り気薄な演技で何か空回りしている点とを割り引くと…7点が妥当かな?実際、自分ならオードリーの可愛さは巴里に行く前でも充分オッケーだけどなぁ。 【へちょちょ】さん 7点(2003-02-22 03:09:09) (良:1票) |
18.アメリカ人の好きなシンデレラ物語。オードリーのかわいさ、魅力だけで見せてしまう。ファッションや雰囲気はとてもいいがあのビリー・ワイルダーでさえもこの陳腐なストーリーを名作には出来なかった。話に突っ込みたくなる所も多々あるし。ずっと憧れてた弟から兄へ心変わりするってのがただハイソな生活に憧れる軽率女に見えないこともなく好きなキャラではない。原因のもう一つはボギーにある。彼はそもそもこんな小娘相手の恋愛ものなどやりたくなかったという(彼にはハードボイルドな役柄が似合うんだし)。しかも撮影現場はオードリーとホールデンが仲良しで、ワイルダーも加わるのに彼は疎外されたと思って益々面白くなかったそうな。そのせいかオードリーは一生懸命やってるのにちっとも愛情や誠意を感じ取れない。 だから面白くないのはミスキャストが 最大の原因かも。<追記>こう言ってもやはりこれも彼女の魅力が大きいのですみませんが本音で点数アップ。 【キリコ】さん 7点(2003-02-19 21:05:30) (良:2票) |