13.志穂美悦子版”セーラー服と機関銃”といった感じでしょうか(笑)。まあ、部下の男たちがどんどん死んでしまうので、悲しいよね。 【オオカミ】さん 7点(2003-12-02 10:36:22) |
12.いつもキレている井筒監督より志穂美悦子の方が迫力がある。 【STYX21】さん 3点(2003-11-23 23:12:15) |
11.志穂美悦子の魅力満載、おさえたシスター、きれた親分どちらもいいです。啖呵をきるシーンでは背筋がゾクゾクして痺れました。 【亜流派 十五郎】さん 6点(2003-11-02 13:57:13) |
10.シスターの人生がめちゃくちゃになっていく過程が、可哀そうでたまらなかった・・・。「仁義」とは力任せや、形で表すことが答えではないはず・・・、心で表してほしかった・・・。とにかく無駄に人が死に過ぎる。 【sirou92】さん 1点(2003-10-29 15:04:28) |
【だだくま】さん 7点(2003-10-23 16:45:45) |
【ロカホリ】さん 6点(2003-10-22 02:23:32) |
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7.前半はいかにも80年代角川映画って感じで、その独特の雰囲気、音楽のつけ方に違和感を感じたんですけど、後半になってくると話が引き締まってきますね。蟹江敬三が良かったです。(6点)<2006.9.3追記>久々に観たら、すごく面白くてびっくりした。多分↑のレビュー書いた時は、ちょっと斜に構えてたっつうか、「角川映画なんかに高得点つけたらバカにされるんじゃないか」とか、思ってたんだろうな(ニガ笑)。考えてみるとこれは「ゲロッパ!」に先立つ井筒監督のヤクザ映画(というか、つかこうへいの、仁侠映画に対するオマージュか?)。人間臭くてどこか愛嬌のある人間の描き方はさすが井筒監督だし、後半の蟹江敬三が無茶苦茶カッコ良い。教会での篭城のシーンも迫力満点。陳腐な言い方だけど、本当に笑って泣ける、良質の娯楽作だと思う。 【ぐるぐる】さん [映画館(字幕)] 9点(2003-10-18 15:17:53) |
★6.シスターに日本刀ってのが良いですね。セーラー服と機関銃と同じくらいギャップがあって楽しい。内容はコテコテの任侠ものなんだけど、かなり酔えます。つーかやくざ物にシスターは反則(笑) 【 - @】さん 8点(2003-10-07 01:07:53) |
5.小学生の頃見た映画だけど、面白かった。設定がいいね。ありえないもん。柄本 明がいい感じ。 |
4.懐かしい・・・当時劇場まで行きました。で最近DVD買って見ました。主演の志穂美悦子が良いです。この役も彼女以外考えられません。って言うか、この作品、彼女を念頭においてつかこうへいが書いたんですね。納得。誰にでも進められる映画じゃないけど、最近の面白いだけで記憶からすぐ消えてしまう映画より数倍良いです。わたしの中にはきっちり何か残った作品でした。さすが井筒監督。 【カズゥー柔術】さん 7点(2003-07-08 11:46:33) |
3. タイトルと原作&脚本つかこうへいでシチュエーション・コメディを期待した俺が馬鹿だったのか??何じゃあ、こりゃああああ!!!よくよく考えてみりゃ、コレって角川映画ジャン!!ダメだ、こりゃ。「犬神家の一族」以来、何度も角川のハッタリに騙され続けた己の不徳を恥じ入るばかり…。 【へちょちょ】さん 5点(2003-01-28 03:01:49) |
2.この作品、志保美悦子で無くしては成り立ちません。清純なイメージとエロティックなイメージを併せ持ち、尚且つ瞳の奥には凛とした力強さに溢れている。あの表情、あの演技には拍手です。何でシスター?とか、ただのお嬢さんが何でヤクザを壊滅できんの?等疑問は残りますが、それはさて置きましょう。次々と命を落としていくヤクザ達がシスターに救いを求め昇華していく。そして何よりかつての恩人であった敵対するヤクザの男がシスターに「刀ってのは一度血がつくと刃がボロボロになります!」といって自分の腹に刀を切りつけ身をもって教授するシーンはサイコーです。ラストでシスターが海岸を歩くシーンは、当時近所の海岸で撮影されたとあってこの作品には親近感を覚えます。 【さかQ】さん 7点(2002-08-14 04:34:00) |
1.つかこうへいのドタバタ的な脚本ってのはどうもあたしの体質にあってるみたい。 【奥州亭三景】さん 8点(2002-07-12 22:19:52) |