595.これで2時間半は長い。だいたいこんな大事な仕事をなんでそう簡単に選んで決めるのか・・・。薄っぺらい映画だった。よかったのは最後の歌だけです。 【Syuhei】さん 1点(2005-02-06 04:10:01) |
594.まあ、悪趣味の、詰めの甘い、陳腐な娯楽たっぷりの、お楽しみ映画でしたね。アメリカ当局は知っていたのに、小惑星のひとつが中国らしきところに落ちてから、「これで世界中に知られてしまった」とつぶやくとこ、アメリカ人のアメリカ一国しか考えてないところが、よく出ていましたね。このほうが小惑星より、コワイ、コワイですね。 【goro】さん 4点(2005-02-06 02:16:18) |
593.公開当時、これのせいで彼氏と大ゲンカした。大感動し、号泣したらしい彼氏は「印象だけで決めんと、一度でも見てから文句言え!!」と憤慨。今日、初めてまともに見ました。「ああやっぱり超弩級のアホ映画やんか…」 かなりげんなりしたが、ラズベリー賞をとってると知って、アメリカ人の良識にホッとしました。 【はるふ】さん 2点(2005-02-05 23:52:23) |
592.エアロスミスのどわなくろーぉずまいあーいー♪(don't wanna close my eye かな?)主題歌のmiss a thing???がすごいいい!!!だけど・……おとうさんかわいそう。 【ギニュー隊長★】さん 6点(2005-02-03 16:30:01) |
591.インデペンデンス・デイ との"輝け・アメリカ万歳バカ地球救済ダービーマッチ”を制したアルマゲドン。ディープインパクトとの"新春・色ボケ地球救済ダービーマッチ”にも勝利したようだ。ホントにおめでとう。 【膝小僧】さん 3点(2005-01-16 13:12:44) |
590.この映画を観て泣いたと言った友達に、肩に手を置いて「おまえ結構いいやつなんだな!」と言ってしまった。 【みんてん】さん [映画館(字幕)] 6点(2004-12-11 23:58:43) (笑:1票) |
★589.見所はCGのみですな。CGのすごさに星二つ。 なぜ日本人はマスコミに弱いのだろうか?CMで感動の二文字が入るだけで感動できるのだろうか?海外では多くの人が苦笑したこの作品。なぜ日本人は感動するのでしょう? 音楽業界もそうなんだけど、こないだ某カウントダウンTVを見ていても思ったんだけど、なぜあの曲が売れる?みんな本当にいい曲だと思って聞いているんだろうか?上位50位の歌を聴いて恥ずかしくなりました。 いろんな人がいるからどんな所で感動しても、どんな映画を評価しても全然かまわないし、こういう映画もいい所はあるとは思いますが、売れる映画といい映画を一緒にしないでほしい。アイドル歌手の歌みたいに、金かけて宣伝してガーって売ってハイ次の作品。覚えやすく分かりやすく飽きやすい作り。 これ本当に監督が撮りたかった作品なのか?僕は売れる要素てんこもりって感じがぷんぷんしてだめでしたー。 あと、こないだアメリカのTV番組で「日本人は感動すると宣伝すればコメディーを泣いてくれる」発言したアメリカの映画業界のヤツ。日本人視聴者馬鹿にすんな! ご清聴ありがとうございました。 【take4】さん 2点(2004-12-10 18:15:59) (良:1票) |
588.最後以外は面白かったです。最後はなんか泣かせますって感じが少し・・・。 |
587.いいではないかこういう作品も。”滅多に映画見ないけどデートだから見に行く人”とかさ、”時間つぶしに軽い気持ちで何か見たいって人”にはこういう映画も必要だよ。マニアだって、たまにはこういうの見て脳ミソ和らげてやんないとね。そういうのって結構重要だと思いますよ。 【カズゥー柔術】さん 6点(2004-11-11 13:53:37) (良:3票) |
586.《ネタバレ》 細かい事を言えば、冒頭、海底油田プラントの上で銃をブッぱなしているあたりで「ああ、SFじゃないんだ、」と思った。 核爆弾でロデオしているシーンを見て「ああ、やっぱりコメディだったんだ」と思った。 ラストは「ええから、はよ押せ!」とマジメに思った。 コメディとしてなら4点ぐらいあげてもいいかな。 【るね】さん 2点(2004-10-28 01:35:17) (笑:1票) |
|
585.ギャグっぽいのりとシリアスの混在するいかにもアメリカ映画パターンですね。 あんまり好きでは無いですが、TV映画で見る分には娯楽作品としては良いと思います。でも特にそれ以上は期待しない映画。結構良い役者がちりばめられているので演技によってかろうじて救われている感じがします。ぎりぎり面白いと評価します。 |
584.友達が大絶賛していたから観たんだけど…。なんでこいつらが選ばれたんだろうという違和感を胸に一時間以上引っ張ってやっと出発(まずここまでのヒューマンドラマが薄っぺらい)。そして…?…?…。スティーブ・ブシェーミが出ていたのは意表突かれた。…感動?僕にとってはマルホランド・ドライブ以上の難解映画です。 |
583.初めて観る前から結果が分かっている映画ほど、つまらないものはないです。パニック映画であればなおさら。 【次郎丸三郎】さん 3点(2004-09-21 14:18:46) |
582.この映画ってどこで泣けばいいんですか?これまだ純粋な子供のとき劇場で観たんだけど、正直タイミングがわからなかった。これ絶対泣けないって、唯一ブルースウィルスが自分が残るとか言うとこで、ちょっと感動し掛けたけどアっという間に自爆しちゃったからそれも一緒に吹っ飛んだ。だからこの映画は金掛けたCGで描いた落ちてくる隕石で町が吹き飛ぶシーンや、シャトルで隕石とてんやわんやするのを楽しんだ。 【ういろう】さん 6点(2004-09-10 23:49:37) |
581.【2011.12.16レビューを変更しました】 本作を最後に見たのは10年以上前のことで、一度見ればわかるバカ映画なので特に再見する気にもならなかったのですが、脚本家としてトニー・ギルロイとJ・J・エイブラムスがクレジットされていることに気付いたことから、今回もう一度見てみることにしました。。。 その結果なのですが、印象は相変わらずのバカ映画でした。科学考証のいい加減さには、この際目を瞑りましょう。科学考証をまともにやったSF大作は「コンタクト」と「サンシャイン2057」くらいで、大半のSF映画は適当なものですから。マイケル・ベイの演出にも、特に問題点は見当たりません。銃撃戦やカーチェイスといった得意のアクション演出はほぼ封印され、見せ場のほとんどをVFXが占めるSF超大作という自身初体験の企画ではあったものの、これに対して意外にも器用に対応しているのです。ベイは力押しのバカ監督だと思われがちなのですが、「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」でも初体験の3D技術を見事に使いこなしていた辺りを見ると、実は相当な勉強家なのだと思います。ドラマパートも無難にまとめていて、この企画に要求されている仕事は十分にこなしています。 問題の中心は、その脚本のデタラメさにあります。スタンパー親子の確執が物語の横軸であったにも関わらず、シャトル打ち上げ前に二人が和解してしまったり、人類滅亡の危機なのに冗談ばかりで誰も焦っておらず、挙句に「訓練で疲れたから休暇をくれ」とまで言い出す始末。宇宙に飛び出してからは危機の連続なのですが、それらの大半が人災であって、ミッションそのものの困難性に起因する危機は皆無。中盤では、通信が途絶えることに焦った役人が遠隔操作で核爆弾を起動させようとする展開があるのですが、この危機を乗り切った後にもシャトルとヒューストンの通信は普通に続いており、だったらあのひと悶着は何だったんだろうかと呆れてしまいました。こうした脚本上の問題点は、数十人の脚本家に分業で書かせるというブラッカイマーの方針に原因があります。反乱シーンはロバート・タウン、大統領演説はトニー・ギルロイ、全体のセリフはJ・J・エイブラムス、アフレックとブシェミのセリフはスコット・ローゼンバーグといった具合に執筆作業を細分化してしまったために、全体でみると支離滅裂な内容となったようです。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(字幕)] 5点(2004-09-07 10:33:40) (良:2票) |
【カイザー・ソゼ】さん 7点(2004-08-15 21:57:42) |
579.大好きな映画です。奇想天外、荒唐無稽、空前絶後の暴発的ストーリー展開にはかなり興奮しましたし、ブルースウィリスの超人的行動や献身的な最後にも晴やかさと潔さを感じましたよ。この映画に対して多くの言葉は要らないでしょう。最高です。 |
578.わかってる。こんな映画に感動したらダメだ!話はメチャクチャだし。最後に無理やり泣かそうとするし。でも・・・。大好きなんだなーこれが。悔しいけど、製作者の意図どうり最後感動しちまった。悔しい・・・。 【ポンクー】さん 8点(2004-08-10 00:57:06) (笑:1票) |
577.中学時代、体育の授業で使ったマットを片づけるときによく友達と「アルマゲドンごっこ」をしました。楽しかったです。 そんなことしか言えない。 【キュウリと蜂蜜】さん 2点(2004-07-30 22:43:58) (笑:1票) |
576.遂に「ディープ・インパクトとザ・コアとの3点責め」の苦行をここになし終えたのである。満足である。え、「インデペンデンス・デイ」も加えるべきでありますか?まあいいんである。あっ、あれー!ブルースウィルスとアゴアフレックのお別れシーンで、涙~!?!?そんな自分に2点!あんなむくつけき油田にリヴ平ラーがいるわけはないんである。その監督の妄想力に1点。 |