帰ってきたドラえもんのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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帰ってきたドラえもん

[カエッテキタドラエモン]
1998年上映時間:27分
平均点:7.40 / 10(Review 42人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-03-07)
SFコメディアニメシリーズものファミリーリメイクTVの映画化漫画の映画化ショート(短編映画)
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タイトル情報更新(2023-02-08)【イニシャルK】さん
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監督渡辺歩
大山のぶ代ドラえもん
小原乃梨子のび太
野村道子しずか
たてかべ和也ジャイアン
肝付兼太スネ夫
よこざわけい子ドラミ
千々松幸子ママ
中庸助パパ
青木和代ジャイアンのママ
佐藤ゆうこ子供
巴菁子店員
原作藤子・F・不二雄
脚本城山昇
音楽菊池俊輔
作詞高田ひろお「青い空はポケットさ」
作曲菊池俊輔「青い空はポケットさ」
編曲菊池俊輔「青い空はポケットさ」
主題歌山野さと子「青い空はポケットさ」
撮影熊谷正弘(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
プロデューサー木村純一
梶淳
増子相二郎
制作シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ(制作協力)
藤子プロ(制作協力)
配給東宝
作画渡辺歩(作画監督)
編集岡安肇
小島俊彦
録音大熊昭(録音監督)
その他東京現像所(現像)
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22.原作では結構初期に書かれた作品だよね。ドラえもんがなぜ帰らなきゃいけないのか、なぜ夜にジャイアント遭遇するのか曖昧で強引でもあるんだけど、ストーリーはやっぱりいい。
さん 7点(2004-05-02 15:22:16)
21.僕の場合、マンガ版ドラえもんの方がアニメ版より先だった。幼稚園~小学校低学年の頃はよく近所の同い年の女の子にコミックスを借りてむさぼるように読んだものだ。多分僕が初めてマンガを読んで泣いたのは、「帰ってきたドラえもん」のエピソードだったと思う(ちなみに初めて映画で泣いたのは「のび太の恐竜」。いずれにせよ、藤子F不二雄先生には足を向けて寝られないのである)。そのエピソードが映画になったのなら、これは観ないわけにはいかない。正直、映画としての出来というのは客観的に評価出来ない。オリジナルではなく、原作の名エピソードをそのまま映画化するというのは、企画として安易なのかもしれない。しかし、そんなことは関係なく、この作品を観ながら僕は、ただ号泣してしまった。そう、僕はかつて確かに「のび太」の一人(おそらく同じ事を思った、或いは思っている人は大勢いるはずだ)だった。その事を思い出させられたのだ。今改めて(TV放映版、或いはマンガ版)ドラえもんを見ると、あまりにわがままでドラえもんに甘え放題ののび太は鼻に付くし、子供の頃は気づかなかった事にも気付いてしまう。だが、だからといってドラえもんが所詮子供騙しの作品とは、やはり思えない。ドラえもんは、正しく子供の為の作品だ。もう一度言おう、僕は、いや、僕もかつてのび太だった。追記:原作の隠れた名作(と、僕は思っているのだけれども)で、のび太が100点取ったのに誰も信じてくれなくて・・・という話があるのだけど、あれも映画化して欲しいなあ。
ぐるぐるさん 8点(2004-04-07 19:06:43)
20.ジャイアントとのびたのけんかのシーン、ドラえもんとのびたのシーソーのシーン見たさにこの作品を見た。ジャイアンとスネオはあんなにいじめ子だった?という印象しか残らない、感情移入できなかった自分が悲しい。
かまるひさん 4点(2004-02-08 14:34:45)
19.よく考えれば単純なストーリーですが(というより純粋って言葉のほうがいいかな)。当時は不覚にも劇場で泣きました・・・今までみてきた映画の中で1番泣きました。。。
A.O.Dさん 8点(2004-02-01 00:28:35)
18.泣いちゃったよオイ。こりゃ泣かずにはいられないでしょう。だっていっつもドラの道具を駆使してジャイアン・スネ夫コンビと戦ってたのび太君が、自分の力で、自分の拳で巨漢ジャイアンに闘いを挑むんだぞ?!しかもジャイアンに『分かった分かった、参ったよ!』なんて言わしめるんでつよ!必死になった弱者は何よりも強いとゆう悟りの境地に至る映画です。ドラえもんも安心して冥土にいけるとゆうものです。え?違う?
小三馬さんに化粧をしてもらいたいHAWAIIAN610さん 7点(2004-01-13 01:26:04)
17.なかなか悲しい。泣きそう!!
000さん 7点(2004-01-10 18:32:47)
16.始まって3分で泣ける映画です。ドラえもんの泣く寸前の顔が可愛いです。おばあちゃんのお話も泣けます。最後のシーンは泣けるし笑えるし、とてもサイコーです。のびた君のパパの声が違う人だったのでマイナス1点。あとは全て良かった。
スマイルさん 9点(2004-01-09 15:04:17)
15.切ないょ…♪
(*´▽`*)ゎぃさん 8点(2004-01-05 19:58:27)
14.12/31以降にReviewが集中していますね。かく言う私も大晦日に録画して,年が明けた本日,久々に子どもと見ました。「なつかしのアニメ名場面集」とかでも何度となく放送されていて,確かに題名からしてネタもバレバレだし再構成ものなんですけど,やはりこれは「のび太の鉄人兵団」と並ぶシリーズ中の傑作ですね。↓皆さん仰るように,のび太とドラえもんの絆を改めて認識しますし,倒れつつも頑張るのび太の姿に対して,不覚にもぐっときたりもする。ただ,蛇足ながらTVも映画も25周年,ということでしたが,30年程前の昭和48(1973)年,日曜7時から2,3ヵ月「ドラえもん」が放送されたものの,今では全く考えられないことに見事にはずしてしまい,そのまま打ち切りになった,という事実があります。以上失礼しました・・。
koshiさん 8点(2004-01-03 19:34:27)
13.大晦日放映直前にアニメ特番を組んだTV局の戦略にまんまとはまって見ましたが、映画自体は良かったので素直に評価します。
しかしドラえもんが未来に帰らざるを得ない理由って何だったんだろう?結局戻ってきちゃうし。それも描かれてれば10点でした。
ひろほりともさん 9点(2004-01-03 17:42:52)
12.内容も全部わかって観るんだけど、やっぱり泣けてしまう・・・。やばいです。涙が変な方に入って鼻が痛くなってしまいました。
諸葛桂さん 8点(2004-01-03 16:04:44)
11.アニメでは1,2を争う感動作です
ZUNのYASUさん 8点(2004-01-03 02:42:45)
10.やっぱいいなぁ、ドラえもんは。普通に泣けちゃいました。友情はすばらしい。。
アンリさん 8点(2004-01-03 01:58:03)
9.感動しましたが、流石に『泣くほど感動』ってまではいきませんでした。しかし、改めてドラえもん&のび太の2人の絆って強いんだなあということが分かって良かったです。 おそらくの天国の藤子・F・不二雄先生もやさしく微笑んでいるんじゃないかな?
ピルグリムさん 7点(2003-12-31 21:14:09)
8.ひさびさに見たんだけど…大泣きしちゃったわ。 ほんとにこの映画を見ると、あの有名なシーン、のび太が自分の力だけでジャイアンに勝つシーンに泣かされると同時に、ドラえもんとのび太の真の友情がうらやましくなったりもするのよね。 ほんとにいいお話だわ。 でもアタシはやっぱり漫画バージョンが一番好き。 ってことでちょっと辛いようだけど7点よ。
梅桃さん [地上波(字幕)] 7点(2003-12-31 20:53:48)
7.《ネタバレ》 のび太がジャイアンに挑む場面はアニメ史上最も感動的なシーン。
北海道日本ハム優勝さん 9点(2003-12-29 17:12:23)
6.ダ・・・ダメだ・・・(涙)。あんま泣かさんでくれ・・・。これとお婆ちゃんがらみの話はまともに見ていられないです。それはそうと、このお話はTV版もあるんですけど僕は断然劇場版をオススメします。現実では「なかったことに」と「次がある」と「また会える」は通用しないことも多いです。
池田屋DIYさん 10点(2003-12-23 17:29:51)(良:1票)
5.普通。
飛ばねぇ豚は、ただの豚ださん 5点(2003-12-18 21:37:31)
4.《ネタバレ》 ドラえもんなんて大っ嫌い~~~!
c r a z yガール★さん 7点(2003-12-18 21:29:06)
3.ストーリーは知っていたのですがやっぱダメでした。泣かされてしまいました。小さい頃に漫画でも泣かされました。南海大冒険が・・・だっただけに本当に助けられました。
きすけさん 8点(2003-11-25 11:15:10)
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【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 7.40点
000.00%
100.00%
212.38%
300.00%
412.38%
524.76%
649.52%
71433.33%
81023.81%
9716.67%
1037.14%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.60点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.80点 Review5人
4 音楽評価 6.66点 Review3人
5 感泣評価 6.80点 Review5人
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