6.《ネタバレ》 精神が病んでいる主人公が奏でる惨殺映画、痛い映像が見られますが妹の母親は誰なのか 危険な家族を描く作品です。 【SAT】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-12-14 21:59:47) |
5.《ネタバレ》 割と面白いんだけど 何かいまさらな感が漂う一品 えー結局あの人たちは地底人?? モンスターホラーB級と言い切っていい程振り切れてもなく ケビン・コスナー自身30周年記念に何故これ?という思いが拭えませんね もぉほんとにネタ切れ状態なんだろうか… まぁ確かに新しいモノを造る事は大変なことだと思いますが。。。 ちょっと残念なものでゴザイマシタ 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-09-26 07:01:58) |
4.妻と離婚し、自然に囲まれた一軒家で子どもたちと新生活を始めた主人公。だが、家のそばにある古い塚には恐ろしい秘密があった。ネストとは巣という意味だそうです。ありがちなホラーで怖くはなかったです。途中までサスペンスとしてそこそこ楽しめました。退屈しのぎにどうぞ。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2012-04-21 22:41:52) |
★3.《ネタバレ》 イヤー怖かったです。パラノーマルアクティビティタイプなのかな、とか、思いながら見ていました、ケビン自体はアマリスキジャナインデス、何か、いつも、徐長な映画ばかりに出ていて、しゃべらなくても、立っているだけで、カッコいいのは、トムクルーズとおんなじで、スキニハナレマセン、でも演技を否定しているわけではないので、素直に、映画の雰囲気にマッチしていました。 できれば、最後、歩いて、長男を抱きかかえて欲しかったです、その辺には不満があります。 映画の途中、モシカシテ、魔物が出ずに終わるのではないだろうな、そればかり心配していました。素直に怖かったです、午前2時にミハジメタノハ失敗だったかも、部屋は暗く、プロジェクター80インチなので、怖さバイゾウデシタ。 【yasuto】さん [ビデオ(吹替)] 10点(2012-02-09 05:13:26) |
2.父子家庭という珍しい家族形態を表象しているわけだけれど、それと家庭を脅かす敵との相関関係ができていないと思った。『鳥』であれ、『エクソシスト』であれ、家庭を脅かす外敵と、家庭内の問題は美しい比喩関係で結びついていなければならないと思うんだ。的に関しては、「男だけの種族で……」みたいなことが述べられていたけれど、それと、家庭の関係性をひねり出すには、ちょっと不自然な思考を必要とする気がするんだ。それって、この手のホラーでは致命的な欠陥だと思う。ただ、ラストの写真立ての反射を利用したカットは、たまらなくきれいだ。 【アイランド・ジョー】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-07-25 03:34:00) |
1.《ネタバレ》 ケヴィン・コスナー主演作って、なんだか久しぶりに見るような気がします。なんの予備知識無しに鑑賞したのですが、最初のうちはまあまだサスペンス的な雰囲気があって悪くはないんですよ。ルイーサは一体、あの塚でなにをしているんだろう~?みたいな。でもあの怪物みたいなものが出てきてからは興ざめ。低予算なこともあってか、すごくチープさを感じてしまいます。後味の悪いラストは嫌いではないですが、いかんせんストーリー展開が陳腐すぎる。今更こんな手あかのついたお話を、自身の30周年記念作品にもってくるなんて、本当にそれでよかったのかしら? 【あろえりーな】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-07-06 18:56:15) |