ブリキの太鼓のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ブリキの太鼓

[ブリキノタイコ]
The Tin Drum[米]
(Die Blechtrommel)
1979年【西独・仏・ポーランド・ユーゴ】 上映時間:142分
平均点:6.85 / 10(Review 91人) (点数分布表示)
公開開始日(1981-04-11)
ドラマ戦争もの小説の映画化
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タイトル情報更新(2008-09-01)【+】さん
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監督フォルカー・シュレンドルフ
キャストマリオ・アドルフ(男優)父アルフレート
アンゲラ・ヴィンクラー(女優)母アグネス
ダーヴィット・ベネント(男優)オスカル
カタリーナ・タールバッハ(女優)マリア
ダニエル・オルブリフスキー(男優)父ヤン
ティーナ・エンゲル(女優)祖母アンナ(若き日)
ベルタ・ドレーフス(女優)祖母アンナ(晩年)
ローラント・トイプナー(男優)祖父ヨーゼフ
アンドレア・フェレオル(女優)リナ・グレフ
ハインツ・ベネント(男優)グレフ
オットー・ザンダー(男優)メイン
マリエラ・オリヴェリ(女優)ロズヴィータ
フリッツ・ハックル(男優)団長ベブラ
シャルル・アズナヴール(男優)おもちゃ屋マルクス
ヴォイチェク・プショニャック(男優)
原作ギュンター・グラス「ブリキの太鼓」(集英社)
脚本ジャン=クロード・カリエール〈脚色〉
フォルカー・シュレンドルフ〈脚色〉
フランツ・ザイツ〔製作〕〈脚色〉
ギュンター・グラス〈追加台詞〉
音楽モーリス・ジャール
撮影イゴール・ルター
製作アナトール・ドーマン(ノンクレジット)
フランツ・ザイツ〔製作〕
フォルカー・シュレンドルフ(ノンクレジット)
配給フランス映画社
美術ニコス・ペラキス(美術監督)
ベルント・レペル(セット・デザイナー)
衣装ダグマー・ニーフィント
編集シュザンヌ・バロン
あらすじ
ナチス台頭期のポーランド。3歳の誕生日、オスカルは、大人の世界を醜悪なものとして嫌悪し、その日から成長することを止めた。ナチスが次第に支持を拡げ、第二次大戦が開始されるという時代を背景に、オスカルの目線でエロティックでグロテスクな世界が描かれる。
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31.あの主人公を演じた役者は子供?それとも小さな大人?そのあまりに違和感が残るような深い表情に自分の中で説明がつかなかった。破天荒なストーリーをまかりとおす絶妙にチグハグな人物描写に何ともいえない気持ち悪さが残る。映画の出来の是非を聞かれれば、明らかに非とは答えられない完成度だけれども、今作の不気味さを前に私はどうしても他人に勧めることは出来ない。
鉄腕麗人さん 5点(2003-12-13 19:54:13)
30.すごく嫌いだが、とりあえずなんか映画自体に力があるので嫌々ながらなんか知らんが見てしまう。この頃友人の間で、何か気に入らない事があるととりあえず台所の隅でイワシ缶から魚をもしゃもしゃ食うというネタがちょっと流行った。
あばれて万歳さん 3点(2003-12-13 00:06:49)
29.点数付けにくい。すっごく嫌な気持ちがする作品だけど、コメントをせずにいられない。そういう意味では印象に残っている。主人公をはじめ、誰にも共感できないのよね。大人になることを止めるのはいいけど、それってサイズだけを止めたんじゃなかろうかと思うくらい、主人公のご都合主義が目立ったように思う。肉体的な大人を止めても、あんたのやってることは十分に大人だろうがと思った。だけど、子供の肉体をもってることで得してるというか、逃げてるわけ。それに腹が立った。だけど観ることをお薦めしたい。
yukaoriさん 0点(2003-12-08 07:12:22)(良:1票)
28.これは・・・想像以上の気味悪さ。
R-15指定だが、残酷だとか、Hなシーンが多いとかってこともない。でも、決して子供に見せてはいけない何かがある。
「何が」とは言えない。
でも、意図した不気味さが映像全体から醸し出されている。
あと、効果音の使い方も。
主人公の少年は複雑な父と母とその愛人の関係を子供ながらに感じ取り、醜い大人になりたくないと心に決めてみずから成長をとめてしまう、という目茶苦茶な設定。
演じているのは、本当に子供なのか、小人症の大人なのか、よく分からないが、とにかくおぞましい表情を見せてくれる。
あー、説明するのが難しい。というか、おぞましい。
冒頭のシーン。芋畑で焚火する女。警官に追われて逃げてくる小男。女は小男に頼まれてスカートの中にその男を隠す。・・・これは主人公のおじいさんとおばあさんのなれ初めの話。想像できますか?「まさか・・・」という想像が当たったので、吐き気がした。
快活な子供の声のナレーションが余計に不気味。
全体的にそういうトーンのカルトムービー。
気持ち悪いが印象深い。1979年西独の映画。
興味が湧いたらご覧あれ。ただし、ビデオはなかなか見つからないと思う。
よしのさん 7点(2003-11-22 16:23:23)(良:1票)
27.子供の目からみる大人社会というアプローチは、「吾輩は猫である」を彷彿とさせる。その映画の中の大人社会が私のもつ印象とかなり格差があったのか共感するところが少なかった。映像も病的な感があり、どうも高い評価を下せない
ケララの狸さん 4点(2003-11-21 15:00:42)
26.ガキを通してみる大人社会、皮肉たっぷりに仕上がってます。母ちゃんがあんなに嫌いだった魚を食うシーンは吐きそうになったぜ。しかし、成長を止めるという発想には心底、驚いたな。
たましろさん 9点(2003-09-24 22:53:10)
25.味わい深いながらも、毒気の強い映画だった。にもかかわらず、再度見たいという気にもさせてくれる魅力があるのも確か! ! 狂気のナチが台頭する激動のポーランド。3歳で成長を止めた少年オスカル(D・ベネント)の視線で、醜悪な大人社会を捉えているわけですが、何が飛び出しどう展開するのか最後まで興味は尽きない。脳裡に焼き付く強烈な場面も多く、とくに馬?の頭からウナギが出てくるシーンと、母親が魚をむさぼり喰う一連のエピソードが気色悪過ぎ! ! それにしても、シュレンドルフ監督の演技指導もあると思うが、オスカルを演じたベネント君(確か10歳ぐらいの子役)の悪魔っ子的なキャラクターと好演は生涯忘れられそうにない。
光りやまねこさん 8点(2003-09-07 10:58:17)
24.面白かったけど、変に色気づいた子供のような(それでいてかわいげのない)いやらしさが気色悪く感じられてしまいました。
omutさん 5点(2003-07-07 21:47:40)
23.オスカルが可愛くって子供ながら演技もうまいなと思う。ありのままの人間をリアルに描いていて、とても面白くスケールのある映画だと思います。
Seeさん 10点(2003-07-05 02:22:49)
22.かなり前に見た映画なんだけど、当時は面白いと思わなかったのに、なぜかずっと心に残っている作品。オスカルが年齢を自ら止めてしまう設定に当時は鳥肌が立ったものだ。ちなみに昔大好きだった「JAPAN」というバンドの愛すべきアルバムのタイトルと同じという点でもプラス1点なり。
SHUさん 8点(2003-06-09 20:40:27)
21.物語がとにかく異色で引き込まれることは確かなんだけど、どうにも嫌な気分になる映画だった。確かに名作になりえる映画だろうけど、非常に苦手なタイプの映画なので再び観ることはないと思う。
スマイル・ペコさん 5点(2003-06-05 14:09:11)
20.僕はこういうタイプの映画は好きです。
死亀隆信さん 8点(2003-05-03 22:39:25)
19.原作は3章まであるらしい。映画は2章まで。この先を観たいと思う映画だった。オトナ、コドモ、ナニ人などと言う枠をとっぱらって、様々な情・欲で進んでいく映画という感じ。脚本がしっかりしていて舞台であっても面白そう!
丸子さん 8点(2003-04-16 06:42:08)
18.わけもなくすごい映画だった
えたひにんさん 9点(2003-03-30 13:52:18)
17.グロテスクな場面もあり、かなり後味の悪い作品だが、この嫌悪感が主題ともいえる。大人の汚れた社会の反発から、3歳で自らの身長の成長を止めたオスカル。その後オスカルの目を通して伝えられる、大人の醜い社会。オスカルはひたすら奇声を上げることで、現実逃避する。グロテスクな場面はオスカルにとっての醜い社会、だから嫌悪感こそがオスカルの心の内なのだ。最後、醜い社会の元凶である大人が死んだ後、成長を始めるところは何とも皮肉な作りだ。
ゆたKINGさん 7点(2003-03-22 16:05:53)
16.まだ子供だった封切時の印象は「体力を持って挑まねばならぬ映画」。しかし何度も見ているうちに次第に当初のショックは消え、映画のエンドが近づく頃には力強い生きる力が湧いてくる。何度か見てほしい映画。原作は映画の後の時代も書いているけれどこの映画を完結して楽しむには読まない方がいいかも?
Undeadさん 10点(2003-02-18 01:54:41)
15.タタタタタタタ!「アー!」のワンシーンを子供の頃に見て、高校生になってから本編を。タタタタタタタ!「アー!」こ、怖ぇー・・・。ま、実際の所、ねちっこい映像、嫌いじゃないです。むしろ、スキ。でも一時期、「ドイツの映画はみんなこうなのか~?」と、真剣に怯えたものだ。笑。
aksweetさん 8点(2003-02-16 17:11:05)
14.オスカルの出産、馬の頭で鰻漁、小人のサーカス、魚を貪り食う母、など幾つかグロテスクなシーンがあった中で、オスカルの異様に見開いた目が、私には最も気味が悪かった。その一方で、海が出てくるシーンはどれも美しく印象深い。映画は戦争を最たるものとして、大人の汚さ、おぞましさを、自ら成長を止めてしまったオスカルを狂言回し的存在として描いている。私には、オスカルはこの大人達の愚行をあざ笑う悪魔のような存在であり、ブリキの太鼓やガラスを割る超能力はその象徴とも思えた。
クロマスさん 7点(2003-02-05 17:53:40)
13. 見終わった後、なんともいえない後味の悪さが残りました。悪魔的などす黒さに徹したのではなく、砂利混じりの汚水のようなグロテスクさと言った印象を受けます。また一方で、アカデミー賞を受けるような万人向けでない表現・描写があることは認めざるを得ないでしょう。まさに、エッジ、崖っぷち、もしくは、ゴール前のセットプレーような映画だと思います。そう言った意味を込めて、満点の正反対である0点をつけます。
HIDEKIさん 0点(2003-01-03 19:08:58)
12.悲痛な感じですね。少年の顔が忘れられない。それと微妙な性がなんともいえないです。現代にこうなってしまった人は多いのではないでしょうか?単にヒトラーがどうとかだけにおもえなくてとても心に残りました。
しゃぶさん 6点(2002-11-20 22:44:56)
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【点数情報】

Review人数 91人
平均点数 6.85点
022.20%
111.10%
211.10%
355.49%
477.69%
51112.09%
688.79%
71516.48%
81516.48%
91112.09%
101516.48%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review8人
2 ストーリー評価 8.22点 Review9人
3 鑑賞後の後味 5.55点 Review9人
4 音楽評価 6.71点 Review7人
5 感泣評価 4.20点 Review5人
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【アカデミー賞 情報】

1979年 52回
外国語映画賞 受賞 

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