トイ・ストーリー4のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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トイ・ストーリー4

[トイストーリーフォー]
Toy Story 4
2019年【米】 上映時間:100分
平均点:6.92 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-07-12)
公開終了日(2019-10-02)
アクションドラマコメディアドベンチャーファンタジーシリーズものファミリーCGアニメ3D映画
新規登録(2019-05-05)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2019-09-30)【イニシャルK】さん
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トム・ハンクスウッディ
ティム・アレンバズ・ライトイヤー
アニー・ポッツボー・ピープ
クリスティナ・ヘンドリックスギャビーギャビー
ジョーン・キューザックジェシー
ドン・リックルズミスター・ポテトヘッド
エステル・ハリスミセス・ポテトヘッド
ウォーレス・ショーンレックス
ジョン・ラッツェンバーガーハム
ジェフ・ピジョンエイリアン
ジョディ・ベンソンバービー
マイケル・キートンケン
ボニー・ハントドーリー
キアヌ・リーヴスデューク・カブーン
ローリー・メトカーフアンディのママ
唐沢寿明ウッディ(日本語吹き替え版)
所ジョージバズ・ライトイヤー(日本語吹き替え版)
戸田恵子ボー・ピープ(日本語吹き替え版)
日下由美ジェシー(日本語吹き替え版)
辻萬長ミスター・ポテトヘッド(日本語吹き替え版)
松金よね子ミセス・ポテトヘッド(日本語吹き替え版)
三ツ矢雄二レックス(日本語吹き替え版)
咲野俊介ハム(日本語吹き替え版)
辻親八スリンキー・ドッグ(日本語吹き替え版)
高橋理恵子バービー(日本語吹き替え版)
東地宏樹ケン(日本語吹き替え版)
田中敦子〔声優〕ドーリー(日本語吹き替え版)
小宮和枝アンディのママ(日本語吹き替え版)
竜星涼フォーキー(日本語吹き替え版)
森川智之デューク・カブーン(日本語吹き替え版)
竹内順子ギグル・マクディンプルズ(日本語吹き替え版)
新木優子ギャビー・ギャビー(日本語吹き替え版)
堀越真己ボニーのママ(日本語吹き替え版)
多田野曜平エイリアン(日本語吹き替え版)
脚本アンドリュー・スタントン
音楽ランディ・ニューマン
製作総指揮アンドリュー・スタントン
リー・アンクリッチ
ピート・ドクター
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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26.初公開から24年。当時、これは実写かCGかとSEだった親父がビックリしていたのが印象深い。あれから自分もアンディと同じく就職し結婚し子供が出来て、世の中ハードは変わらない様でソフトはかなり大きく変わったと思います。ウッディも、ディズニーもこのままではいけない、変わらなければともがいているのだと思います。今までの作品と比べると空気感が1トーン下がった印象でしたが、新しい選択、私は賛成です。
ps.ギャビイが藤田ニコルに見えて仕方がありませんでした。
Kの紅茶さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-11-24 21:30:43)
25.《ネタバレ》 トイストーリーを1、2、3、4と比べていくと、CGの進歩がすごいなと感じます。
迷子のおもちゃを救出して、持ち主の元に戻ってめでたしめでたし、いつものパターン、と思ったら、マジですか、このラストは。あの完ぺきだった3の次回作を作るとなると、いつものパターンではない変化球が必要なのでしょうね。でもこれは賛否が分かれるでしょうね。
ディズニーの最近の傾向として、もはや王子様の来るのを待つじっとお姫様のような女性像を描くのではなく、スターウォーズのレイのように強く成長していく女性像を描くようになったのでしょうね。本作ではボーが勇敢な女性として描かれるのに対して、ウッディはボーの計画をときに台無しにしてしまうマヌケさを見せ、最後にはウッディは持ち主と仲間たちに別れを告げてボーを選びます。ディズニーの意向によるストーリー展開と推測します。
チョコレクターさん [インターネット(吹替)] 7点(2019-11-23 14:56:39)
24.《ネタバレ》 百歩譲ってウッディがボニーとの楽しい生活を捨てて新しい道を歩みだすのであれば理解できたが、演出的に『もう遊んでくれないボニーとの生活に見切りをつけた』感じになってしまったのは良くない気がする。
ボニーが終盤、リュックの中にいたウッディに目もくれなかったシーンを入れるあたりスタッフもそう思わせようとしているのかもしれないが、個人的には別れの直前にボニーとの楽しい時間を久しぶりに過ごし、それでも別れを選んだ方が良かったと思う。ひょっとしたら単に『ウッディがいなくなってもボニーは気付かないから旅立っても大丈夫』と言う意味を込めたのかもしれないが、個人的には上述したように悪い印象しか受けなかった。
『3』までの展開であれば、今後ボニーが大人になればまた別の子供に・・・と繰り返しが予想され(おもちゃの耐久等は置いといて)、それを仏教の輪廻転生と考えるとウッディの今回の行動はある種の悟りの境地に立ったとも解釈できる(ボイス機を失ったのも骨董品としての自身の存在価値との別離)が、どうしてもウッディが『逃げた』ように見えたのはいただけない。恐らくこれは今後もおもちゃとして生きるバズ達がウッディより『下』にならないようにするための配慮とも考えられるが、結局中途半端なオチに感じられた。
ムランさん [インターネット(吹替)] 6点(2019-11-11 18:32:53)
23.《ネタバレ》 9年の歳月を経て、ワタシの方がこのシリーズの面白がり方がわかるようになってきたようです。ワタシ自身があちこち故障してきて、置き去りにされつつあるおもちゃの気持ちに寄り添うえるようになったから(なんちゃって)。ウッディの行動も、年取ると手前勝手になるんだよなあ、って解釈しています。今作は、バイクのディーン・カブーンが大ヒット!でした(前作のケンの役回り)。
なたねさん [DVD(吹替)] 7点(2019-11-06 06:14:35)
22.《ネタバレ》 う~ん、悪くはないんだけど、なんなんだこの微妙な感じは。

人は子供から大人へと成長していく過程で、多かれ少なかれオモチャから卒業していく。この映画はその逆、つまりオモチャだって個人の所有物という固定観念括から卒業していくという、ウッディが今までずーっと掲げてきていたテーマを打ち破ってしまった。それはそれで別にいいんだけれど、どこか強引すぎる気もした。なぜならウッディは家であまりボニーにかまってもらえなくなり、なんとなく居場所がないような状態だったせいもあるのかも。もしもめちゃくちゃ可愛がられていたら、無限の世界へ旅立っていたんだろうか?そういう点でもやや強引かなと感じてしまう。それにウッディだけが旅立って、遊園地のゲームの景品のオモチャたちは誰かの物になっていくし、アンティークから飛び出したギャビー・ギャビーも誰かの物になった。だからオモチャにとっての幸せがどっちつかずな状態なわけで、テーマもややピンボケになってしまっている。だいたいさ、オモチャの声って人間に聞こえるのか?めっちゃカーナビしてたけど。動物たちの世界と同じような感じかと思ってたからちょっとビックリ。

吹替で鑑賞したけれど、お笑いコンビのチョコレートプラネットが意外にも上手なんでちょっと感心した。新キャラたちの個々の個性は味があって良かった。特にお気に入りはやっぱりデューク・カブーンでしょ。おもちゃ欲しくなっちゃったw それと、ハイタッチしてもらえなかったマッチョなあの人が、エンドロール中にしてもらえて、そういう粋な演出とか大好き。
Dream kerokeroさん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2019-11-01 22:22:42)(良:1票)
21.面白くないわけじゃないが、「3」がキレイにまとまっていただけに、わざわざ制作するほどのものだったかという意味で、評価は微妙にならざるをえない。
mohnoさん [映画館(字幕)] 6点(2019-10-20 22:34:01)
20.映画館で1人で鑑賞。前作に比べると、もうひといき没入できなかったかな? でもぼちぼち楽しめました。バズが相変わらず良いこと言ってた。妻と小4の娘はこの映画見るのはイヤだと言って、同じ時間に隣の映画館でおっさんずラブ鑑賞してた。うーん。
よしふみさん [映画館(吹替)] 6点(2019-09-16 22:09:54)
19.個人的には面白かったです。特にカブーン最高!3の次くらいに好きかもしれません。
が、9歳の長男はイマイチだったようで、1が一番好きで、4が一番面白くなかったと。
どうなんでしょうか、完成度はかなり高いと思うのですが、見る年齢、トイストーリーへの思い入れで随分と感想が違う感じかもしれませんね。
今回ちょっと恋愛要素が入ったことと、ウッディが少し大人になりすぎてしまい、おもちゃ感がへってしまったところが
思い入れのある人には受け入れられないのかもしれません。
ただ、私のように1、2、3をもちろん見てはいるけれども、擦り切れるほど見ているわけではないライトなファンには十分満足できる出来かと。
新たな展開へと続く今後は、ショートムービーで様子を見て、5が出るかどうかという感じでしょうか?
シネマファン55号さん [映画館(吹替)] 8点(2019-08-22 16:01:22)
18.《ネタバレ》 私たちのウッディが旅立ってしまった。 前作ではアンディがウッディの元から旅立っていったけど、今回は…

ゴミから生まれた自己肯定感の低いフォーキーの存在が本作のテーマなのは理解する。だけど私には「アンディのおもちゃ」のウッディとの時間が長過ぎた。
アンディのため、ボニーのため、仲間のために生きてきたウッディ。
最後は自分のために生きることを決めた彼の門出を祝福したい気持ちはある。
でも、彼はもう子どものおもちゃではない。大人になったウッディを見るのがこんなに切ないことだとは思わなかった。
最初に声をかけたのがジェシーだったら引き留めてしまっただろうし、自分もそれに同調してしまうと思う。バズで良かった。バズ、ウッディの背中を押してあげてくれてありがとうね。
denny-joさん [映画館(吹替)] 8点(2019-08-13 15:52:50)
17.《ネタバレ》 ちょうど大いに散らかっていた子供部屋を子どもたちと共に片付けたばかりのタイミングで鑑賞した。
そういえば、自分自身に子どもが生まれてから初めて観る「トイ・ストーリー」だった。

傑作だった前作「3」において描かれた、ウッディたちが選び取った「選択」で、「トイ・ストーリー」という物語は見事な“終着”を見せたのだと思っていた。
たとえ更なる続編が製作されたとしても、それはきっと多くのファンを失望させてしまう“蛇足”になるだろうと思っていた。
だがしかし、9年の年月を経て生み出されたこの続編は、僕たちの想像を芳醇なイマジネーションで大胆にも超えてみせた。
それを成し得たのは、このアニメーションに登場するキャラクターに対するクリエイターたちのあまりにも深い愛だったと思える。

“おもちゃ”として生まれたウッディをはじめとするキャラクターたちの「運命」と「役割」。
前作「3」で描き出されたそのテーマは、キャラクターたち自身にとっての誇りであり、尊厳であった。
我々観客も、そういった「運命」を見出したキャラクターたちを称賛し、物語の終着として納得し、満足していた。

「トイ・ストーリー」の中のキャラクターたちでさえ納得していたはずのその結論めいたものに対して、誰よりも彼らを愛するクリエイターたちは「いや、待てよ」と思ったのだろう。
“おもちゃ”として生まれた以上、その相手(持ち主)が誰であれ、楽しませ続けることこそが本懐。
でも、だからといって、すべてのおもちゃたちを、一方的にその「運命」=「おもちゃ箱」にしまい続けていいのか。
この映画のクリエイターたちは、あらゆる意味で「役割」を果たしてくれた愛すべきキャラクターに、新しい選択肢と可能性、即ち「未来」を与えたかったのだと思う。

それは、本来“生無きもの”に生命を吹き込んだこのストーリー(世界)において、あまりに相応しい多層的な新しい着地点だった。
この着地によって、このストーリーは永遠に続くだろう。そうまさに「無限の彼方へ」。


片付けたばかりの子供部屋は、またすぐに散らかり始めている。
この機に乗じて、うちのおもちゃたちも少しずつ旅立っているのかもしれない。
鉄腕麗人さん [映画館(吹替)] 8点(2019-07-31 23:43:57)
16.《ネタバレ》 トムハンクスとアニーポッツのvoice actingが素晴らしかった。plotはまあ上手くまとめてたけど、前作と比べるとどうしても見劣りするかなという感じ。続編が永遠に出てきそう。
なすさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2019-07-29 13:06:39)
15.《ネタバレ》 パート3は完璧だった。しかしみんな分かっていたはず。どんなに持ち主が変わっても、子供は成長しいつか大人になると…。つまり、おもちゃは常に持ち主の成長につれ、忘れ去られる危険性があると。ウッディは持ち主に左右されるのではなく、自分自身で幸せになる方法を選んだ。そうだよね。幸せって他人に左右されているうちはダメなんだよね。自分で選択しなくちゃ。
けど、私が見たかったトイストーリではなかった。
木村一号さん [映画館(吹替)] 7点(2019-07-28 21:20:10)
14.《ネタバレ》 まず感じたのは、シリーズの中では圧倒的にロケーションが素晴らしい。古き良き遊園地にアンティークショップ「セカンド・チャンス」、このレトロでノスタルジックなロケーションをおもちゃたちが所狭しと走り回る光景は、否応なしに心躍ります。だから視覚的にはシリーズ最高ではないでしょうか。しかし内容としては、このサイトのレビュアーさんの投稿を読んで、鑑賞中に感じていた違和感がスッキリしました。確かに、このシリーズは人間とおもちゃの関係 (ルール) があってこそ。何だかウッディたち、飼い主の手を自ら離れた野良犬、、いや野良おもちゃになっちゃいましたね。トイ・ストーリーであることのポリシー (こだわり) を簡単に捨てたことは残念。しかしそれ以上に残念なのは、、名作「トイ・ストーリー3」が本作の登場によって色褪せたこと。続編がないこと、いや、ないと思っていたからこそ、あの終わり方は最高の結末でした。ボニーとおもちゃたちの、短いが幸せであろう "これから" を想像してワクワクしたもんだ。 (それがあっという間に飽きられて、フォーキーってねぇ・・) これからはもう、大好きな「トイ・ストーリー3」を観直しても、ラストの感動はもうない、これが続きではきっと素直に感動できない。
タケノコさん [映画館(字幕)] 7点(2019-07-26 21:47:42)(良:1票)
13.「この結末は想像を超える」 そんなポスターをみて、高まる気持ちを抑えながら鑑賞。
なんたって3でアンディーの成長とともに、完璧な形で物語を締めくくっていたから・・・。
しかし、そんな心配はまったく無用の作品で、ウッディーの大冒険を、心の底からウキウキして楽しめました。
往年のおもちゃから、初登場のおもちゃ。。表情や、動きが本当に豊かで見ているだけで楽しめます。さすがピクサーって作品。
前作から9年・・・。
離れ離れたになったボーとの再開、ボー生き方、ボーへの思いから、ボニーとバズとの別れも私は納得できる終わり方でした。
アイデンティティーは変わるものなんです。ですが、仲間を見捨てないというところ不変でした。
心が満たされる作品、満足です。
へまちさん [映画館(吹替)] 8点(2019-07-17 22:18:13)(良:1票)
12.《ネタバレ》 まさかの4製作に不安しかなかった。完璧な3を見て、もう描き切った感があったからだ。しかし敢えて描く。3には登場しなかったボー・ピープとの別れと9年ぶりの再会、ゴミから命を与えられた自己卑下するフォーキ―の自我の目覚め、そしておもちゃたちはどう生きるのかを。1・2に回帰した構成だが、アンディのお気に入りだったウッディは、ボニ―からは相手にされず、リーダーとしての立ち位置を失い、仲間を助けることしか居場所がない。そうやって言い聞かせてきた彼の最後の選択は至極当然の流れだったかと。キャラクターが多くなった分、レギュラー陣の活躍が物足りなく、意外性も舌を巻くような活劇も4にはなかった。とは言え、主人の元に戻ることが全てではなく、それぞれの"物語"を紡いでいくおもちゃたちが感慨深い。バズたちと別れたウッディは西部劇の保安官でもなく、アンディのお気に入りでもなく、レアフィギュアでもなく、ウッディ個人として未知の世界に飛び込んでいく。それこそ『トイ・ストーリー』に相応しい所以ではないか。
Cinecdockeさん [映画館(吹替)] 7点(2019-07-16 20:14:54)
11.グッズコーナーにずらっと並べられた新キャラのフォーキーグッズ。ピンの物もあれば、もしくはウッディとのツーショットでセット売りの物も有り~の 他のトイメンバーたちが羨むような押されぶり。かく言ううちら夫婦も鑑賞前には『うちらも帰りにフォーキーさん記念に一個買って帰ろうか』って話してた。でもその帰り、フォーキーに丸っきり魅力を感じなかったうちら二人の間でどっちがフォーキーグッズを買って帰るのかを押し付け合い⇒ 『俺はいらん おまえ買え』『嫌だわ あたしもいらんって!』『そんなこというなよ 悲しむだろフォーキーが!』とかそんな感じの押し問答。結果、フォーキーなど全然お呼びでないとなってしまって二人で記念に手にして帰ってきたものは 嫁がたぶん新キャラ?のダッキー&バニーのキーホルダー、そして自分は前作の名残りキャラである悪い顔をしたピンクのクマ(その手乗りサイズのぬいぐるみであった。)一件落着。

ごめんよ、フォーキー
だってあなたって かわいらしくないんだもの。だってそもそも お●ちゃぢゃないですもんねえ 言っちゃ申し訳ないけどが。

個人的には アンティークショップの腹話術人形達のダークさが好き。ついでに申すと来週チャッキー見に行くし。
3737さん [映画館(吹替)] 8点(2019-07-15 16:46:13)(笑:1票)
10.《ネタバレ》 一言でいえば、主張がぶれている、に尽きる。ちなみに、当方1~3までは大好きです。「3」のラスト、アンディからボニーに持ち主が変わったところで、いずれ飽きられて捨てられるかもしれない、というおもちゃの残酷な運命は何ら変わっていないということは、分かっちゃいました。だけど、このシリーズの一貫した主張「おもちゃは持ち主に愛されることが至上の幸福である」があればこそ、あの幸福感と喪失感の混然一体となった最高のエンディングとなったのでしょう。まさかそれを根こそぎひっくり返してしまうとは。
今更、「2」のアンディのもとに帰るか、東京の博物館に行くのか、どちらが幸せかと同じ選択をやるとは思わなかったよ。しかも今回は結論を変えちゃったし。
続きを作るのが難しいなら、無理して作らなくてもよいのに。
映画のクオリティーが低いわけでは決してありません。でも、見る前の大きな期待感に反し、残念ながら見終わった後に得たものはなんとも言えないもやもや感でした。

・・・!!・・・ちょっと待てよ。思い出した!確か前作の冒頭で、緑色の小さい兵隊の人形って、「アンディは成長した。作戦は終了した!」とか言って、勝手に家を出て行ってなかったっけ?ということは、今回ウッディが悩みに悩んで出した答えは、実はおもちゃによっては初めから当然のことと考えているということか?じゃ、持ち主に愛されることがおもちゃの幸福、というのは、劇中でボーが指摘していたように、この世界観の普遍的な真実ではなく、あくまでウッディの価値観だったということ?それならこの展開もありなのか!そこまでひっくり返すか、ディズニー!!恐るべし。
Northwoodさん [映画館(吹替)] 6点(2019-07-15 14:40:38)
9.《ネタバレ》 ええええぇぇウッディ一緒に帰らないの!? なんだか今までの「ルール」を守ってない気がするし まぁギリギリのドキドキハラハラの方向に行ったかもしれないけどもね。ある程度の面白さはあるし、安定感はあるけども、ほかのメンバーの活躍場面ゼロだし、というかウッディ あなたのヴォイスボックス取られたまんまだけどそれでいいのか!?   なんだか続編を作る気満点な終わり方で、ウッディの新しい旅立ちということなんでしょうね まぁ新しい物語に期待の5点
Kanameさん [映画館(吹替)] 5点(2019-07-15 09:36:32)(良:1票)
8.《ネタバレ》  1~3を見直してからの鑑賞です。完全に続編として見にいったわけでして、ちょっと裏切られた気分になりますね。
 冒頭10分は素晴らしい。ボーについていきたい。でもアンディが自分を探しているとわかると思いとどまる。このシークエンスだけでもう涙腺が。アニメーションについては言わずもがな。CGアニメとしては文句のつけようが無い素晴らしい出来です。もしこれがシリーズ1作目であるならば、私は迷わず満点をつけることでしょう。ですがこれは『トイ・ストーリー』であり、その『4作目』なんです。
 まず気になったのは今までのルールからの逸脱ぶり。このシリーズの凄く良いのは、『人前ではおもちゃ』のルール。そしてそれを良いおもちゃも悪いおもちゃも皆守ってきたこと。それが今作はどうでしょう。まず、フォーキー。あまりに好き勝手に動き回りすぎ。見つからなかったのは偶然にすぎない。他のおもちゃも、今までに比べてあまりに軽率な行動が目立ちます。いつばれたっておかしくない。車のパンクやアクセルなんて問題外です。明らかに今作はやりすぎなんです。
 不満点の2つ目は、いつものメンバーの出番がほぼないこと。これはシリーズのファンとしては悲しいし物足りない。『1』でもウッディとバズ以外はほとんど活躍していませんが、これは『4』。新しいキャラを入れてもいいけど、今までのメンバーをもっと大事にしてほしかったです。
 で、ラスト。これは私以上に妻が激怒。到底受け入れられないそうです。『3』でみんなに『俺たちはアンディのおもちゃなんだから、アンディのもとに帰るんだ。アンデイが押入れの中になおしておきたいのなら、押入れの中でみんなで暮らすんだ。』と力説していたウッディ。それが今作では、自分がボニーにあまり必要とされていないとわかると、好きな人といっしょにいることを選択。『いつも持ち主のために』を全うしてきたウッディ。それがウッディの『おもちゃとしての誇り』であり、彼のアイディンティティーであったはず。最後の最後で裏切られるとは悲しいです。そりゃないぜウッディ。
たきたてさん [映画館(吹替)] 5点(2019-07-15 03:14:40)(良:2票)
7.《ネタバレ》  『シュガー・ラッシュ:オンライン』のヴァネロペを批判した以上、この作品のウッディもまた批判すべきなのかもしれないわ。

 これまでの『トイ・ストーリー』のルールを逸脱した今作。基本中の基本であったおもちゃの持ち主の存在の絶対性を壊して、おもちゃの自由意志で持ち主の選択、また持ち主そのものの有無の選択を可能とするというのは作品世界そのものの破壊にも繋がりかねないわけね。
 その選択の肯定のために前作で尊い存在であったハズのボニーを、ウッディを必要としていない雑な性格の少女へと貶めてしまったし(アンディとは扱いが違って、ウッディがいなくなったことをフォローする描写からは目を背けているわ)、そもそも1作目で自分をヒーローだと信じて疑わなかったバズに対しておもちゃであるという現実を諭したそのウッディが、今回の選択をする資格があるのかどうか、ちょっと判らないわ。それはあくまでボニーの選択によるものじゃなくちゃいけなかったんじゃないの?って。見終ってもにょもにょするのよ。

 ただ、『シュガラ:オンライン』のヴァネロペは作品自体が前作のルールを無かった事にしているのに対して、ウッディの場合はその選択の直前までは必死に彼の従来通りのアイデンティティを貫いているのね。1作目で現実を悟らせたバズからの言葉によって最後の最後で自由を選択してるの。だからここまで物語を重ねてきた上で、でももう解放されてもいいんだよ、って言われてるようにも思えるし、そしてもう少し残酷に考えれば、もうウッディの役割は終わったとも考えられて。

 ここから新たな世界が開ける、のではなくてウッディの到達点というか、終着点。おもちゃの死。それを希望溢れる世界(おもちゃが到達する天国)として描いたというのであるならば、それはそれで納得できちゃうのね。
 今回は子供のパーソナルなイマジネーションの世界から遊離したおもちゃの価値とは?っていうのが描かれていたわけで、ウッディとギャビーギャビーの関係を『カーズ:クロスロード』のマックイーンとラミレスの関係的に捉えると、これはウッディの黄昏の物語にも思えて、そう考えるとこれは結構切ないお話なのかしら?と。ならば評価できるのかもしれない、って。

 まあ、ここから更に短編だ次回作だとダラダラと続いたとしたら、もう知らないけど。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 7点(2019-07-14 19:37:15)(良:4票)
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 6.92点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5311.54%
6623.08%
7934.62%
8623.08%
927.69%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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