1.《ネタバレ》 いやー面白かったなー。ぶっ飛んでる。
序盤は事あるごとにお色気シーンが挿入されて、話がなかなか進まなくてはずれかなーとも思ったが、次第に時間を遡るに連れ明かされていく謎!!
っていうほどの大層なものではなく、とりあえずバイオレンス。
バイオレンスの間であってもサービスカットは忘れない。
ビッチのハイキックの時にパンツが見えた場合はそこでスローモーションになり、
舐めるようなカメラワークになるところとか、いちいち演出がバカバカしい。
とりあえずオッパイを映してみる。
とりあえずハードコアを流してみる。
とりあえず服は濡らしてみる。
とりあえずマシンガンを乱射してみる。
とりあえず尻と太股を映してみる。
とりあえず爆発させてみる。
とりあえず股間を映してみる。
とりあえず殴り合いさせてみる。
とりあえずレズ行為させてみる。
日本語をしゃべり、ヨーヨーを武器とする敵の中国人(?)が
恐ろしいブスだったのは哀しかった。そこは、エロスをふりまくるアジアンビューティーを配置してほしかったところだ。
いきあたりばったりのようにしか見えない物語だが、途中から予測不能、めちゃくちゃになっていって、あんぐり。もはやこれはSFの部類ではなかろうか。
不死身に近いビッチ達にもうメロメロ!!
いまだかつてない、しょうもないエンドロールが素晴らしい。
とても面白いクソ映画!
ビッチ最高!!