キングコングの逆襲のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > キ行
 > キングコングの逆襲
 > (レビュー・クチコミ)

キングコングの逆襲

[キングコングノギャクシュウ]
KING KONG ESCAPES
1967年【日】 上映時間:104分
平均点:6.64 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(1967-07-22)
SFアドベンチャーファンタジーシリーズもの特撮ものモンスター映画
新規登録(2004-01-09)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2018-11-22)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督本多猪四郎
円谷英二(特技監督)
助監督中野昭慶(特殊技術)
演出久世竜(殺陣)
キャスト宝田明(男優)野村次郎
リンダ・ミラー(1942年生)(女優)スーザン・ワトソン
浜美枝(女優)マダム・ピラニア
天本英世(男優)ドクター・フー
沢村いき雄(男優)モンド島の老人
堺左千夫(男優)ドクター・フーの助手
黒部進(男優)ドクター・フーの手下
田島義文(男優)ドクター・フーの助手
桐野洋雄(男優)ドクター・フーの助手
草川直也(男優)ドクター・フーの助手
伊吹徹(男優)ドクター・フーの手下
鈴木和夫(男優)ドクター・フーの手下
北龍二(男優)本部長
広瀬正一(男優)
中島春雄(男優)野次馬
加藤茂雄(男優)
緒方燐作(男優)
オスマン・ユセフ(男優)
岡豊(男優)
久野征四郎(男優)
田口計カール・ネルソン司令官
山東昭子スーザン・ワトソン
原作エドガー・ウォレス(キングコング キャラクター創造)(ノンクレジット)
メリアン・C・クーパー(キングコング キャラクター創造)(ノンクレジット)
脚本馬淵薫
音楽伊福部昭
撮影小泉一
富岡素敬(特殊技術)
川北紘一(光学撮影)
配給東宝
特撮向山宏(合成)
美術北猛夫
井上泰幸(特殊技術)
編集藤井良平
録音下永尚(整音)
照明岸田九一郎(特殊技術)
高島利雄
スーツアクター中島春雄キングコング
その他東京現像所(現像)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
14.《ネタバレ》 キングコングが恐竜と戦ってるシーンの看護婦スーザンの眼差し、手の平に乗せられてるスーザンのねえ、離してよ!キングコングが手から離す気持ちは男なら解り過ぎる。揺らさないでと言われ、スーザンの願いを受け入れるキングコング、私を連れてかないで、やめてよ!ねえ!何だかエッチなビデオでも観ている様な不思議な気持ちにさせられる。キングコングが怪獣だけど人間的、しかも男らしい優しさにキングコングが好きになられずにはいられなくなる。あんな悩ましい姿の看護婦なら私も一度で良いから手の中で握り締めたくなります。マダムとドクターフーのやり取りも面白い。確かに昨今の怪獣映画に比べたらスケール感は無いかもしれない。それを補う俳優陣の魅力と会話を楽しむ作品として見る作品です。それにしてもやっぱり、あの看護婦ですよ。私がもしも、キングゴングだったら同じようなやめてよと言われたらやめるし、逃がしてよと言われたら逃がします。終盤の東京タワーでのゴング同士の攻防、ドクターフーを裏切るマダムピラニア、ドクターフーの仲間の一人にウルトラマンを演じる俳優も居て、ウルトラマンに変身して助けに来るのではないか?なんて想像してしまったり、色々楽しませる為の仕掛けがあちらこちらでもあります。がんばれ!スーザンの為にキングコング!最後までキングコングを応援して観ました。
青観さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-06-23 17:38:45)(良:1票)
13.《ネタバレ》  「ゴジラよりガメラ」だった私、怪獣映画好きだったクセに、東宝特撮モノってあちこち穴開き状態で、この映画も日本映画専門チャンネルでの放映で今日初めて見ました。『キングコング対ゴジラ』の続編だと思ってましたが、無関係なんですね。コングのサイズが全然違いますし。

 007を意識してたりしますね、コレ。悪の科学者ドクター・フーの秘密基地とか、主役の一人がなんとなくショーン・コネリー似とか、浜美枝が出てるとか、っていうか公開時期が浜美枝がボンドガールを演じた、日本が舞台の『007は二度死ぬ』とひと月差っていう。

 物語的にはヘンです。ドクター・フーが北極の放射性物質掘りのために(って岩や土がゴロゴロと掘り出されてたけれど北極に陸地があるって事?)開発した自慢の作メカニコングが故障しちゃって、やっぱ生身のコングの方が役に立つわ、ってコングさらってきて、それもコントロールできないとなると、コングと交流のある女性をさらっちゃえばなんとかなるわ、って、おっちゃん、なんかどんどん脇道に逸れてないか?みたいな。
 国連の職員が自衛隊に命令しちゃってたり、島の原住民がたった一人しか登場しなかったり、なんか色々とツッコミどころ満載。

 どうにも飛びそうにない重たそうなヘリコプターのデザインとか(轟天といい、スーパーXといい、東宝の伝統芸ではありますが)、どこも見てない目のコングとか、ホリゾント前の演技まんまな東京タワーでの脱出シーンとか(あの角度だと夜景映っていいハズ)、特撮も時代を差し引いても微妙な部分があったりします。

 でも、身長20メートルって設定から製作された大きなサイズの数々のミニチュアの造形が素晴らしいんですよね。潜水艦とか船とか街とか東京タワー(さすがに全体ではなく部分ですが)とか。

 そして、それにも増して素晴らしい浜美枝。いちいち(物語上、まったく意味もなく)着替えてモダンなファッションの数々を披露してくれます。その美しいこと。その悪女な設定も魅力的ですし。峰不二子みたいな、『Mr.インクレディブル』のミラージュみたいな。それゆえ、最期の扱いは残念でしたが。

 浜美枝の美しさをフィルムに記録したという功績だけでも十分に評価されるべき作品なのでした(それだと『惑星大戦争』の浅野ゆう子と同じ評価でしかないですが、ミニチュアの造形で更に加点と)。
あにやん‍🌈さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-06-13 22:21:11)
12.《ネタバレ》  「ゴジラ対メカゴジラ」に先駆けて、劇中で「キングコング対メカニコング」を行っている事。
 そして1976年版の「キングコング」に先駆けて「コングに同情的なヒロイン」を描いている事は、特筆に値しますね。
 本作は1933年版「キングコング」へのオマージュが多い一品なのですが、そういった新しい要素の数々も盛り込んでいる為、数ある「続編映画」の中でも非常に意義のある品となったように思えます。

 個人的にお気に入りなのが、中盤におけるコングと恐竜との戦いの場面。
 これは勿論、1933年版の展開をなぞっている訳なのですが「恐竜を倒した後に、顎をパカパカするシーンが無い」という違いがあったのです。
(あそこを再現するかと思ったのに、やらないんだなぁ……)
 と寂しく思っていたところで、死んだのを確認しなかった報いとばかりに、実は生きていた恐竜がコングに噛み付く展開となり、これには
(そうきたか!)
 と嬉しくなっちゃいましたね。
 倒された恐竜が泡を吹いてみせる姿は、現代目線だと間抜けに思えたりもするのですが、この辺りは古き良き特撮映画の愛嬌として、あたたかい目で見守ってあげたいところ。

 クライマックスとなる東京タワー上での戦いも良かったですし、これまた1933年版の展開を逆手に取ったような「コングではなく、メカニコングが高所から落下する」という脚本でもってして、主役のコングを死なせずに、ハッピーエンドで終わらせた辺りも見事でした。

 怪獣映画としては珍しく、人間ドラマの部分も退屈させないものとなっており、天本英世が演じるドクター・フーなんて、実に良い悪役っぷりだったと思います。
 終盤、悪人であったはずのマダム・ピラニアが裏切って、味方になってくれる辺りは少し説得力に欠けますが、元々が謎の多い女性であった為「実は良い人だったんだ」と考えれば、何とか許容範囲内。

 その他、当時の特撮邦画のお約束として、別の映画からの使い回し場面などもあり、色々と粗も見つかってしまう映画なのですが、愛嬌の方が目立っていて、あまり気になりませんでしたね。

 海を渡って故郷へと帰っていくコングの背中に「終」の字が重なって幕を引く演出にも、渋いなぁと唸らされました。
 「キングコング」が愛される理由としては、ラストにてコングが死んでしまう悲劇性が大きいと思うのですが、それに対し本作では「コングが死なないハッピーエンドでも、これだけ面白い映画が撮れるんだぞ」と証明してみせた形になっており、大いに満足。
 楽しい時間を過ごせた一本でした。
ゆきさん [DVD(邦画)] 7点(2016-09-23 01:19:12)
11.雑誌、ネットなどに北極でキングコングがメカニコング、ゴロザウルスと戦う写真がよく掲載されているが、そんなシーンは一切ないので、期待するとガッカリする。
だがドクター・フー(天本英世)、マダム・ピラニア(浜美枝)、スーザン・ワトソン(リンダ・ミラー、声:山東昭子)、メカニコング、ゴロザウルスが実に魅力的で、ストーリーもテンポ良く、ひじょうに楽しめる。
ガブ:ポッシブルさん [DVD(邦画)] 8点(2015-10-07 20:16:26)
10.《ネタバレ》 とぼけた顔したコングさん。
瞳の奥が腐って死んだ魚の目のようなんだけども、仕方がないかな ご愛嬌。
そもそも、恐キャラにしたかったのだろうか 緩キャラにしたかったのだろうか どっちつかずな造形でしたね コングさん。
でも憎めないですよね 人様を襲うわけではないし、街を蹴飛ばし踏んづけたりするわけでもないし 破壊するわけでもないし。

さてと、別の楽しみ方としまして女性陣→ アメリカンガールの看護婦さんはリカちゃん人形の実写版みたいな感じで適度にカワイコさん。
一方、我が国代表(というか、なぜだか日本人とは言えない設定になってた某国の女工作員:マダム・ピラニアさん) というか、その浜美枝さん。
彼女だってお色気では陽のアメリカンガールに負けてませんでしたね
その端正な顔立ちと度々着替えてご登場される衣装に随分と目が行ってしまいましたが、まさかキャバ嬢ドレスまで持ち合わせていらっしゃってたなんて。 ‥ ははあ まるで予想外でした ww 

その他、彼女と天本博士がたびたびやってた金談義。
♂『金を出せ』  
♀『金は出せない』 
って、この談義 なんやらすごく楽しかった。

その他、コングの逆襲!
心地よかったですよね  天本さん 実に地味にご臨終だったけど。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-05-30 22:45:49)(良:1票)(笑:1票)
9.《ネタバレ》 面白い。初見は子供の頃のテレビ放送だったけど、再見で見どころが増えた印象です。私のイチバンは天本英世さん。「世界的な指名手配犯、ドクター・フー(who?)」なる変な人を演じています。突拍子もない事件は自分のせいにされる、とほくそ笑む。突拍子もない事件とは、例えばキングコングの誘拐とか。彼と一緒に悪だくみを凝らすのが某国の工作員に扮する浜美枝さん(役名がマダム・ピラニア!)。秘密基地の自室をサロンにして人質を招いてお酒を勧める趣味がある。その時のファッションがキャバ嬢のように蠱惑的。浜美枝は途中で改心してしまう。ここが少しツマラナイ。コングを手なずけるアメリカ人の女医さんが、ハリウッド女優らしからぬトランジスタ・グラマーな体型で萌える。1967年の作品でも狙ってやってますよ。なんで「逆襲」かって言うと、たぶんゴジラと闘った後だから。でもゴジラに恨みを晴らす訳じゃない。そのコングは相変わらずブサイクで、それがチャーミングと言えなくもない。お前「ウルトラQ」のゴローだよな。出色のデザインはメカニコング。後にメカゴジラやメカキングギドラを映像にする東宝が、最初にメカ化したのがこのメカニコングだろう。クライマックス、東京タワーに登りながらのどつき合いは高層表現も含めて良く撮れています。やっぱり、コングは高いところへ登らないとね。今、同じことをやったら馬鹿にされる映画になるけど、ピンポイントの見せ場がたくさんあって和みます。
アンドレ・タカシさん [地上波(邦画)] 6点(2012-05-29 02:16:28)(良:1票)(笑:1票)
8.《ネタバレ》 東宝特撮映画の中でも、お気に入りの部類。本作では善悪役柄がはっきりしているのですが、どちらかというと悪役のドクター・フーとマダム・ピラニアが魅力的。2人の駆け引きが面白く、善玉は押され気味。特に浜美枝は出てくるたびに衣装を替えていて、こうした映画では異例の凝りよう。マダム・ピラニアは某国のエージェントですし、当時人気の007シリーズに影響されているようです。特撮の方では、ゴロザウルスとメカニコングがの出色のできで、やはり悪役の方に魅力があります。こうしたところが、全体的に大人っぽい雰囲気をかもし出しているのかもしれません。最後にマダム・ピラニアが裏切るのが弱いのですが、かなり楽しめました。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-05-05 17:14:13)(良:1票)
7.細かく見ると突っ込みどころも満載なんだけど、前半のゴロザウルスとの戦いから、クライマックスの東京タワーでの戦いに至るまでテンポ良く物語を見せてくれるので、飽きることなく最後まで楽しめる。キングコングが元々海外のキャラクターであるからか、全体的にアダルトな雰囲気に包まれており、同時期の「ゴジラ」映画と比べても大人向けの印象を受ける。ラスト、キングコングが悪者をボッコボコにするシーンは爆笑。
ドラりんさん [DVD(邦画)] 7点(2008-10-16 09:50:46)
6.天本英世率いる悪の組織がおもろいくらいに間抜けです。コングがちょっと暴れたからと手錠の鍵、机の上において、牢屋を空けたまま全員で様子を見にいくあたりがものごっつ間抜けです。それに釣られて、主役の三人も、牢屋脱走後、女工作員の部屋でちゃっかり服まで着替えてお酒を飲んでくつろいでるところが、コングの顔以上に間抜けです。とゆうわけで真剣に観るとハラタチますが、この年代のゆる~い演出を余裕もって楽しめればそれなりにはおもろいと思います。最後の東京タワーでの戦いは、どでかいタワーのセットの大きさも含め、それなりに迫力あるし。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2005-10-20 15:18:30)(良:1票)
5.《ネタバレ》 小学生の頃見た東宝特撮怪獣映画の一本。天本英世のドクター・フーが強烈だった。東京タワーでのコングとメカニコングの対決シーンも迫力があって良かった。島でのゴロザウルスとの戦いもイイ。エレメントX(どんな物体だったっけ。コレ。)を掘り出している最中に故障してしまう最初のメカニコングが間抜けだった。
イニシャルKさん [ビデオ(邦画)] 7点(2005-04-09 23:26:51)(良:1票)
4.どういう経緯でメカニコングが登場したのかは忘れてしまったけど、キングコングとの対決はユーモラスである種のインパクトがあった。突っ込みどころ満載で駄作と言っても間違いないだろうところだけれど、どこか味わい深いものがある。これがこの時代の映画の魅力であろう。
鉄腕麗人さん [ビデオ(邦画)] 5点(2004-03-04 02:25:20)
3.コングのぬいぐるみには相変わらず失望を隠せないが、敵役のゴロザウルス&メカニコングの予想以上の健闘を称えオマケして7点進呈。天本英世のDr.フー、浜美枝のマダム・ピラニアもイイ味出している。
へちょちょさん 7点(2004-03-03 19:30:31)
2.思い切ってDVD買ってしまったんですけど、これ、なかなか良いですね。ってか笑えますよ。67年って年代の味がバリバリ出ていて良いですよ(笑)。大体メカニコングって・・・凄い発想ですよ。メカゴジラより8年も前だしね。キングコングとメカニコングの死闘がまた良い味出しているんですよね。メカニコングと言ったって武器なんか装備してなくて、唯一の武器が目のライト?”ピカーッ”照らすとキングコングが眩しくてよろける・・・それだけ!凄い。メカニコングの末路も笑える。
個人的にはモンド島でのコングとゴロザウルスの一戦が一番カッコいいかも。海蛇もいい味出してるけど。特撮以外の天本英世や浜美枝、宝田明の演技が妙に大人の雰囲気があってまた良いですね。看護婦役のリンダ・ミラーがなんとなく色っぽくてコレも良し。
カズゥー柔術さん 7点(2004-02-16 13:29:36)(良:1票)
1.これちょっと・・・おもしろかったwキングコングに対抗してメカニコングとか作った東宝もエライ。クライマックスの東京タワーでの攻防もおもしろかった。ただ天本英世の死に方は笑った。。。(笑
M・R・サイケデリコンさん 7点(2004-01-11 15:59:57)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.64点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5214.29%
6214.29%
7964.29%
817.14%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS