★140.全部何から何までマフィア。ある意味コワイけど 【せん】さん 10点(2003-11-24 17:18:19) |
139.いつか見よう見ようと思ってて後回しにしていた映画でした。登場人物の多さと異常な映像時間に疲れるが、それに勝るほどの面白さがありました。自然光と人工光の加減が絶妙なのと、エキストラのエキストラっぷりが実に良くて感心しました。話に色んな駆け引きがあるので、間を置いて何度か見直します。途中、久しぶりに見てて胸クソが悪くなりました。この感触は時計仕掛けのオレンジ以来。 【VNTS】さん 10点(2003-11-21 02:25:21) |
138.10点。まさに全編クライマックス!でも観るときはこっちも気合を入れてみないかんですね。疲れているときは絶対観れません。 【たかちゃん】さん 10点(2003-11-20 00:10:02) (良:1票) |
137.マーロンブロンドがかっこよくて宍戸JOEのようにほっぺにシリコンを入れてみたくなりました。 【ジャッカル】さん 9点(2003-11-17 23:25:25) |
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135.マーロンブランドの演技がいいですね、アルパチーノもしんせんです。 【午後のコーヒー】さん [映画館(字幕)] 6点(2003-11-17 02:46:07) |
134.好みにもよるんでしょうが、、、私はこの話に興味が持てませんでした。ドン・コルレオーネは威厳があって頼もしかった。あの人ならついてゆけそうです。マイケルはドンとしてコルレオーネを背負ってゆけるのでしょうか、その後は少し気になりました。 【凛々】さん 5点(2003-11-16 14:55:44) |
133.気持ち的には10点なのですが、最初見たときどこまでがファミリーなのか人物関係が全く理解できず、当然ストーリーもあまりわからないままに終わってしまったので、映画としてはどうなのか?と思いました。ただ異様なまでに重厚で気品の漂っている映画で、芸術性は満点だと思いました。それからヴィトがとても魅力的な人物でした。これが 1度しか書けない初めてみた印象です。 その後ネットである程度の人物関係を調べてから見直したら、コルレオーネ・ファミリーにとりつかれてしまいました。とても芸術的で魅力的で複雑な人間ドラマだったんですね。 ヴィトを中心としたファミリーが好きなので、このパート1が一番好きです。 【るいるい】さん 9点(2003-11-16 02:57:56) |
132.この映画のせいで、朝の日課が1つ増えました。それは、目が覚めて布団の中に「馬の頭」が入っていないか確認することです。今のところ大丈夫のようです。 【STYX21】さん 8点(2003-11-13 05:24:27) |
131.この映画に出会えただけでも、人生捨てたもんじゃない。と思った。 【犬】さん 10点(2003-11-12 23:17:45) |
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130.何回も繰り返し見れる面白さだと思う。わたしはパパが一番カッコイイと思う。 【YOU】さん 8点(2003-11-11 11:40:47) |
【マイケル】さん 10点(2003-11-09 06:27:25) |
128.娯楽作としてもひとつの家族の伝記としても超一級。 【mimi】さん 8点(2003-11-08 20:15:18) |
127.《ネタバレ》 印象に残るシーンがたくさんありすぎる映画。特にショックだったのが ハリウッドのプロデューサーのところに乗り込んでいくシーンで、ゴージャスな音楽と、温和なトム・ヘイゲンの交渉の後に出てくる馬の首! ゴッド・ファーザーの恐ろしさを象徴しているシーンだったと思います。マイケルが1人でレストランで仕事をする場面も印象的です。 奥さんに「ケーキ買ってきてよ」と頼まれた外出で人を殺したり、義理の弟をボコボコに蹴りいれたり、「ファミリー」って本当に人を信じる事が出来ないというか、いつも死と隣り合わせで暮らしていかなかければならない世界。最初から最後まで全く目が離せない傑作だと思う。 【JEWEL】さん 9点(2003-11-03 23:37:58) |
126.ゴッドファーザー・・最高の作品。独特の雰囲気といい細かい組織関係といい興味のそそる要素も多く、この映画を見た後は必ずと言っていいほどネットで「ゴッドファーザー」と検索し、ゴッドファーザーについて調べてしまうほどの中毒症に陥ること間違い無し。 【ばん】さん 10点(2003-11-02 10:43:35) |
【ノマド】さん 7点(2003-10-31 16:08:32) |
124.《ネタバレ》 忘れられないシーンがある。マイケルがトイレで銃を手にする。効果音が入る。列車の音だ。再び静かになりマイケルが席に座る。だが、眼は虚ろで焦点が合わない。前の男が何かしゃべっている。再び列車の効果音。段々と大きく、強く、そして高くなる。最高点に達した瞬間、マイケルは銃を抜き、前の男に一発、左の男に二発、発射する。マイケルがソロッツォとマクルスキー警部を殺害するシーンだ。父を襲った敵を殺す直前の男の苦悩、迷いが、虚ろな眼の動きと列車音で示される彼の鼓動とで見事に表現されている。次にマイケルが出てくるのは「愛のテーマ」が流れる中、散策するシーンだ。このときのマイケルからは弱々しさが消えている。すでにドンの風格さえ感じられるほどだ。シシリーの美しい自然と相まって、これも忘れ難いシーンである。この映画は確かに長い。登場人物も多く、人間関係が分かりづらい。だが、脚本・編集・役者の演技力etc、そのどれもが超一級品です。未見の方は、是非この重厚で壮大なドラマを堪能してください。 |
123.アメリカだけじゃなく、日本の男もみんな「ゴッド・ファーザー」が好きなのである。 |
122.《ネタバレ》 マフィアの首領(ドン)という父の生き方に疑問を持っていたマイケルが、父の暗殺未遂をきっかけにマフィアの世界に踏み込んでいく。そして、ついには冷酷非情な「ドン」になってしまう。そこに堪らない無常観を感じる。これはPart 2、3を観ることによって、より鮮明となる。本シリーズは裏社会に翻弄される人々の生き様を描いた作品として、不朽の名作であると断言できる。 |
121.もうね、これは言葉は要らないでしょう。ここまでの映画を作り上げたコッポラ監督に感謝です。観てない人は絶対に観るべき作品。好きになれない人もいるかもしれない。それはそれでいいと思う。でも、観ておいて損の無い作品。それだけの名作です。Ⅱ・Ⅲも全て面白いです。映像が美しいです。アルパチーノやブランドが渋すぎます!!!この時代のパチーノが1番好きです。 【エルビス】さん 10点(2003-10-18 16:46:37) |