クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ク行
 > クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦

[クレヨンシンチャンバクハツオンセンワクワクダイケッセン]
1999年上映時間:99分
平均点:5.55 / 10(Review 29人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-04-17)
アクションSFコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーパニックものTVの映画化漫画の映画化パロディ
新規登録(2003-10-15)【_】さん
タイトル情報更新(2023-11-30)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督原恵一
演出水島努
矢島晶子しんのすけ
ならはしみきみさえ
藤原啓治ひろし
こおろぎさとみひまわり
丹波哲郎温泉の精・丹波(特別出演)
小川真司〔声優・男優〕草津
引田有美後生掛
田村ゆかり指宿
家弓家正アカマミレ
折笠愛フロイラン・カオル
岩永哲哉キラーフィンガー・ジョー
中村大樹青年アカマミレ
真柴摩利風間くん/シロ
林玉緒ネネちゃん
一龍斎貞友マサオくん
佐藤智恵ボーちゃん
高田由美よしなが先生
富沢美智恵まつざか先生
三石琴乃上尾先生
納谷六朗園長先生
滝沢ロコ副園長先生
京田尚子店長
伊倉一恵ふかづめ竜子
むたあきこふきでものマリー
紗ゆりななこ
草地章江ミッチー
阪口大助ヨシリン
玉川紗己子風間ママ
萩森徇子ネネママ
茶風林団羅座也
塩沢兼人ぶりぶりざえもん
長嶝高士総理大臣
玄田哲章自衛隊隊長
千葉一伸隊員
大西健晴隊員
臼井儀人マンガ家(特別出演)
桑島法子
原作臼井儀人
脚本原恵一
音楽荒川敏行
浜口史郎
齋藤裕二(音楽協力)
伊福部昭「ゴジラ」/「怪獣大戦争」
作詞永六輔「いい湯だな」
作曲いずみたく「いい湯だな」
主題歌矢島晶子「とべとべおねいさん」(名義「のはらしんのすけ&アクション仮面」)/「いい湯だな」
玄田哲章「とべとべおねいさん」(名義「のはらしんのすけ&アクション仮面」)/「いい湯だな」
ならはしみき「いい湯だな」
藤原啓治「いい湯だな」
こおろぎさとみ「いい湯だな」
真柴摩利「いい湯だな」
丹波哲郎「いい湯だな」
小川真司〔声優・男優〕「いい湯だな」
引田有美「いい湯だな」
田村ゆかり「いい湯だな」
家弓家正「いい湯だな」
折笠愛「いい湯だな」
岩永哲哉「いい湯だな」
林玉緒「いい湯だな」
一龍斎貞友「いい湯だな」
佐藤智恵「いい湯だな」
高田由美「いい湯だな」
富沢美智恵「いい湯だな」
三石琴乃「いい湯だな」
納谷六朗「いい湯だな」
滝沢ロコ「いい湯だな」
京田尚子「いい湯だな」
伊倉一恵「いい湯だな」
むたあきこ「いい湯だな」
紗ゆり「いい湯だな」
草地章江「いい湯だな」
玉川紗己子「いい湯だな」
萩森徇子「いい湯だな」
茶風林「いい湯だな」
塩沢兼人「いい湯だな」
長嶝高士「いい湯だな」
撮影旭プロダクション
梅田俊之(撮影監督)
プロデューサー茂木仁史
太田賢司
制作テレビ朝日
シンエイ動画
アサツー ディ・ケイ
高橋渉(監督)(制作進行)
配給東宝
作画水島努(絵コンテ)
原恵一(絵コンテ)
末吉裕一郎(原画)
京都アニメーション(動画)
堤規至(作画監督/CGI/原画)
大杉宜弘(原画)
原勝徳(キャラクターデザイン/作画監督/原画)
安藤真裕(原画)
大塚正実(原画)
湯浅政明(原画)
林静香(原画)
武本康弘(原画)
木上益治(原画)
美術Production I.G(仕上)
野中幸子(色彩設計)
石田卓也〔クレイアニメ〕(ねんどアニメ)
京都アニメーション(仕上)
編集岡安肇
小島俊彦
録音大熊昭(録音監督)
田中章喜(アシスタントミキサー)
その他東京現像所(現像)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
9.Gメン75,ゴジラ,マジンガーZなどが判る世代は懐かしいと思わなくもない.でも今回はそれだけかな.どっちかというと子供寄りバージョンでした.
マー君さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-29 14:45:46)
8.《ネタバレ》 劇場版シリーズ第7作。今回初めてノーカット版を見たが、確かに間延びしていてテンポが悪く、ストーリーだけ見るとちょっとイマイチな感じがするものの、通常子供向け映画で絶対テーマになりそうもない温泉という題材や、マニアックなギャグの応酬など「クレヨンしんちゃん」らしい作品になっていてとても楽しめたし、久しぶりに見たのもあるが懐かしさも感じることができた。YUZAMEの巨大ロボットの進撃シーンは怪獣映画のパロディーになっていて、陸自の戦車隊が「怪獣大戦争」の音楽を鳴らしながら進むシーンと、直後の巨大ロボットがゴジラの音楽をスピーカーから流して陸自を威嚇するシーンは今見てもついすごく笑ってしまう。でも、巨大ロボットの進撃によって避難勧告の出た春日部の住人(いつものクレしんの脇役メンバー)の描写はリアリティがあり、真に迫ったシリアスなものになっているのは良かった。(劇中のテレビで一つだけ報道特番をやっていないチャンネルがあるのもこだわっていて好き。「アイアムアヒーロー」で同様のシーンを見た時、このシーンを思い出した。)そしてゲストである丹波哲郎の使い方も「クレヨンしんちゃん」らしく「ジェームズ・ボンドと一緒に風呂に入ったことがある」というセリフにやはり爆笑。「007は二度死ぬ」からのネタだが、本当に本作や同時上映の「クレしんパラダイス!メイドイン埼玉」を見ると原恵一監督をはじめとしたスタッフに映画好きが多かったことが分かるし、この頃の劇場版シリーズの自由さも感じられる。(野原一家が巨大ロボットにシェーをさせるシーンも「怪獣大戦争」ネタ。原監督は小学生時代に怪獣少年だったと聞いたことがあるが、それも納得できる。)アカマミレが風呂嫌いになった理由もバカバカしいが、それも楽しい。エンディングが本作のために作られたタイアップの新曲ではなく、登場人物ほぼ全員で歌う「いい湯だな」というのもこの映画にすごく合ってる。(2023年12月3日更新)
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 8点(2005-02-28 00:01:55)
7.クレしんの映画の中でも好きなほう・・音楽もいい。それに笑えたし・・・だから7点です。
Pepeさん [映画館(字幕)] 7点(2004-11-29 00:21:51)
6.予告編のギャップがすごかったな~。だまされたな~。むかつく~。まあ面白かったのでゆるす。
ストライダーさん 7点(2004-09-03 18:43:20)
5.あまり印象に残っていません。イコール完成度は低いと評価する主義なのでこの評価です。敵組織の名前がユザメなのにはかなり笑いましたが、どうも他の作品に比べテンポが悪くオチも弱い感じです。いつもの展開に温泉という要素を無理矢理マッチさせようとしたチャレンジ精神は買いますが、あまりうまく行かなかったようで。
えいざっくさん [映画館(字幕)] 2点(2004-08-15 10:11:46)
4.ふーむ、まあいつもどおりのクレしんかな。タンバさんとの共演が楽しい。
ガッツさん 5点(2003-11-26 11:18:12)
3.温泉の精タンバの「私は007とも一緒に風呂に入った事がある」のセリフに大ウケ。途中からの東宝特撮ワールド大暴走には涙が出ました。逃げ惑う人々は、エキストラじゃなく、しんちゃん世界のお馴染みの人々。「平成ガメラ」を越える報道のリアリズム(1局だけアニメ放映してたり)。ボンクラ映画ヲタク感涙の、それ以外の人にとっては「は?」な、マニアックな映画ではありました。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 7点(2003-11-24 15:01:24)(良:1票)
2.《ネタバレ》 予告編では「野原一家離散」なんて言ってましたけど、予告と内容が全然違いますね。
あまりの内容の違いに多少の怒りを覚えたぐらいです。
アクションが以前より少なくなって、僕はあまり楽しめませんでした。
金髪の按摩さん 1点(2003-10-21 15:25:10)
1.これはシリーズ通してもあまり面白くなかったなァ…(苦)。“温泉Gメン”って言われても、子供たちに通じるかどうか…。温泉に対して無理なこじつけや設定が多くて強引過ぎる。“金の魂の湯”…略してって言うフレーズもかなり微妙。
_さん 2点(2003-10-15 12:35:07)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 5.55点
000.00%
113.45%
226.90%
313.45%
4413.79%
5827.59%
6413.79%
7413.79%
826.90%
913.45%
1026.90%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review4人
2 ストーリー評価 6.40点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review4人
4 音楽評価 7.80点 Review5人
5 感泣評価 5.25点 Review4人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS