91.あの、おなかにボカンッ!と穴が開いているのを良く思い出します。失恋した時ってあんな感じ。スカスカして虚しいんだよなー…。でもって内容は有るような無いような。強面(?)女優二人に「なかなか死なない」B・ウィリスがいじめられてました。M・ストリープは「私はどんな役でも立派にやってのけるわ」光線が出ていた感じ。 【のはら】さん 5点(2004-04-03 13:34:13) |
90.《ネタバレ》 終盤の印象がものすごく強い作品です。お腹に穴が開いたのも強烈だったしラストの首だけの姿にも驚きました。女の美に対する執念は恐ろしいです。 【マーク・ハント】さん [地上波(吹替)] 5点(2004-03-31 22:33:14) |
89.《ネタバレ》 この作品は何回見ても面白いですよね☆テレビでの放送は話し分かってるのに見ちゃいます!私はやっぱり、お腹に穴が開いてるところに棒が通っていくところが大好きです(^^*それから、表面のペンキがはがれるところも。最後にバラバラになっちゃいところも、ぜ~んぶ大好きです。 |
88.かなり幼い頃に見たが、「怖っ」と思った。ブラックとしてありだと思う。 |
87.なぜにブルース・ウィリスやイザベラ・ロッセリーニが…?キャスト的に妙に浮いているのだけれど。それにしてもメリル・ストリープはともかくとして、ゴールディ・ホーンは本当に変な魔術が掛かっていそうだ。不老…。彼女は私の中ではイザベル・アジャーニと並ぶ不老女優。 【ひのと】さん 5点(2004-01-31 12:47:46) |
【ボバン】さん 5点(2004-01-31 03:28:13) |
85.普通のブラックコメディー。子供の頃にCMで予告編を見て、お腹に穴が開いているシーンは怖かった! 【ギニュー】さん 5点(2004-01-22 20:13:18) |
84.女の欲望を、これでもかとブラックに表現した所、文句なくおもしろいです。メリルのコメディエンヌぶりも完璧。更にB.ウィリスなんて今までで一番適役?なんて思ってしまったくらい(ファンの方スイマセン)。個人的にはとっってもおもしろかったんだけど、「他人に薦められる」かって言うと・・・。ちょっと悪ふざけが過ぎて賛否両論になる事は間違いないのでこの点数で。 【ちゃか】さん 6点(2004-01-09 22:13:44) (良:1票) |
83.映画というのは観ている間はわりと面白く観ていても、終わって少したつとすっかり忘れてしまうものがある。これがまさにそのタイプの作品ですね。メリル・ストリープはこれと「シー・デビル」と、結構こういうのがあってるんじゃないだろうか。野球帽かぶって川下りするよりなんぼかいいでしょ。メリルにゴールディ・ホーンのベテラン女優が余裕で楽しそうに演じているのは観ていて愉快です。ブルースも遊んでる感じ。大スターになってもこういう作品にも出るその器の大きさがよいのです。 【envy】さん 5点(2003-12-31 01:26:28) |
82.女性はホンマニ永遠に美しくいたいと思うわけ?これ何回もテレビでやっててもう飽き飽きします・・ 【ZVo】さん 3点(2003-12-30 20:14:54) |
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81.あの当時にしてはビックリ映画でしたよね。お中に大きな穴が開いてしまってたのが印象的でした。 【3737】さん 5点(2003-12-23 11:14:40) |
80.どう考えても、ブルース・ウィリスが出る映画じゃないっしょ。どうして出そうと思ったんだろか。 |
79.リアルタイムで観たけど面白くなかった。いい役者さんそれに監督もいいのにネ。不思議です。 【たかちゃん】さん 4点(2003-12-17 22:29:34) |
★78.友達の家で見た時、そこそこ楽しめた気がする。ゴールデン・ホーンは可愛いなぁ~~ 【アンナ】さん 6点(2003-12-15 19:48:51) |
77.永遠に美しくいたい、その気持ちは同じ女性として痛い程よくわかる。でも一番大切なのは内面。内面からの美を持つことが実は一番難しいのではないかしら。 【あしたかこ】さん 4点(2003-12-14 22:07:57) |
76.SFXという手法がエスカレートし尽くしてもはやどうにもならないところまで行ってしまい、「見たこともない映像」だけが突出していることが求められた時代、おろそかにされがちだったストーリーが始めて技術に追いついた作品。そもそも映画を実現させるための手法だったはずの技術が、SFXの見せ場を盛り上げるために考えられたストーリーみたいな本末転倒なことになっている作品が多かった中で、話として面白く、かつそれを実現させるための手法としてSFXが品良く上手に取り込まれている点が評価できる。美しさのためなら手段を問わない、いささか極端なキャラクターのメリル・ストリープとゴールディ・ホーンも、シャレにならないほどの狂奔ぶりで笑わせてくれた。女性がアンデンティティを「美」に見出した場合の暴走ってたぶんこのぐらい行ってしまいそうな、女性にとっては妙な説得力がある。二人の間で翻弄されっぱなしのブルース・ウィリスも、本来の持ち味であるダメ男ぶりが発揮されていて良かった。そもそもロバート・ゼメキスというのは、SFXの手法に頼らなくても充分楽しい映画を撮るだけの技量がある人。最近の彼はほとんどSFXの虜になってしまっている感があるけど、この作品を初めて観た頃は、ああこういうバランス感覚を持てる人がやっと出て来てくれたんだなあというある種の感慨がありました。イザベラ・ロッセリーニやメリル・ストリープという比較的シリアスなイメージの強い大御所二人が、敢えておバカな役に挑戦してくれたのも嬉しかったです。 【anemone】さん 8点(2003-12-14 16:38:10) |
75.《ネタバレ》 ライバル同士として、美を求める女のエゴがぶつかり合う前半はとても面白かったのですが、特殊効果大合戦となる後半になってぶち壊しになっちゃった気がします。いちいち表現がストレート過ぎて、抑制するって事を知らないような感じ。もはやスターをモノとして描いている状態になっちゃってて、嫌悪感すら覚えます。むろん、一度「死んだ」時点で人でないモノへと変化しました、って事ですから、その描き方は正しいのかもしれませんが、もっとデリケートな表現法があったと思うんですけど。マンガ的な残酷描写に、実は「トムとジェリー」みたいなカートゥーンの世界をやりたかったんだねぇ(お腹に穴開く、首がめり込む、バラバラに崩れる、まんまカートゥーンです)と、底の浅さを見ちゃったような感じ。ゼメキス監督、カートゥーンは「ロジャー・ラビット」だけで十分でしょうにねぇ。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 4点(2003-12-14 15:57:08) |
74.ゼメキス監督大好き。なぜか大分では「ベートーベン」「ちびまる子ちゃんわたしの好きな歌」との3本立てだった。全部見た私もどうかと思うが、約6時間座りっぱなし。 【ぷりとさね】さん 8点(2003-12-12 23:12:53) (笑:1票) |
73.ブルース・ウイルスが出演ってだけで観に行ったがあまり笑えない。お腹の穴だけ印象に残る作品。 【guijiu】さん 6点(2003-12-07 17:56:43) |
【らいぜん】さん 3点(2003-12-02 20:00:22) |