★6.《ネタバレ》 小生、昭和40年代の生まれではあるが、誓って松田聖子のファンではない。 どちらかと言えば、河合奈保子であり、伊藤つかさであり、桑田靖子であり ( ←なぜ?^^;) 菊池桃子という流れであった^^(←だからなに?) そんな たかが自分のアイドル歴なんでありますが、 時は2010年秋、この機に及んで 1983年の松田聖子に惚れた。 プルメリアの伝説、、今さらなんて声はありましょうが、みるべきですよ。 特典としまして中井貴一のデクの坊ぶりや、山下真司のヘンな髪型などウププなところが等結構ございますから 楽しみましょうよ プルメリアの伝説で。 内容については一切触れやしない、触れる事が恥ずかしくなるほど恥ずかしいですが。。。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2010-11-10 19:59:09) |
5.《ネタバレ》 スゲーーー・・・ いろいろ驚きポイント(笑)あるんですが、まさかのエンディング! アイドル映画なんだからそりゃねーだろ!! びっくりするほどの力技映画で観るのが切ない切ない 倒れた時の溶岩映像(!?)もどんな意味があったんすかね ものすごーく若い(当たり前だけどw)松田聖子に1点デ 【Kaname】さん [CS・衛星(吹替)] 1点(2010-09-08 09:47:42) |
4.公開当時、バイト先で入場券をもらって講義をさぼって平日の昼間に観に行ったら劇場内には私一人だった。聖子独り占め! 【アンドレ・タカシ】さん [映画館(邦画)] 1点(2008-09-29 04:01:48) |
3.《ネタバレ》 まあ、アイドル聖子ちゃんを売り出すためだけの作品なので、突っ込みだしたらきりがないんですが、一番笑ったのは、本番直前に中井貴一のウォータースーツが切り裂かれていた場面で(そのときの聖子はジョギングスタイル)、次のシーンではどでかいヒラヒラつきのブラウスとスカートに衣装が変わっていること。そんな一分一秒を争う場面で、君は優雅にお召し替えをされてたんかい。いくらアイドル映画でも、そんなところで露骨に手を抜いてはいけません。こんな作品でも何とかお付き合いして演技の形をつけていた宝田明と小山明子のプロ根性に1点ずつ。 【Olias】さん [地上波(邦画)] 2点(2006-08-28 11:55:48) (笑:1票) |
2.《ネタバレ》 もう企画段階から所詮ブリッコSEIKOのアイドルものだってコトはバレバレなんだから、フツーに能天気でお気楽極楽なノリを通せばまだ救いようはあったろうに…。あんな無理矢理な強引にも程があるバッドエンディングにして何が面白い??「聖子ちゃん、何て可哀想なの」とか感情移入して(泣いて)欲しかったんだとしたら、キャスティングで既に”終わっている”コトに気付かんかい!このアフォスタッフが!!非道過ぎる出来に2点。 【へちょちょ】さん 2点(2004-09-21 00:49:59) (良:1票) |
1.ほんとストーリーはどうでもいい映画だなぁと思った。なんかエンディングのための映画って感じ。この頃の松田聖子はどんなかなと思ったけど、普通にかわいかった。ただ今回は中井貴一、山下真司と相手が全然。山下真司なんか今よりもふけて見えた。ベストシーンは聖子が頭を打った時の噴火シーンかな。 【バカ王子】さん 3点(2004-08-04 01:54:09) |