猿の惑星:創世記(ジェネシス)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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猿の惑星:創世記(ジェネシス)

[サルノワクセイジェネシス]
Rise of the Planet of the Apes
2011年上映時間:106分
平均点:6.57 / 10(Review 127人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-10-07)
アクションサスペンスSFシリーズもの小説の映画化
新規登録(2011-06-13)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-06-15)【イニシャルK】さん
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監督ルパート・ワイアット
助監督マーク・ヴァーゴ(第二班監督)
ブライアン・シュメルツ(第二班監督)
キャストジェームズ・フランコ(男優)ウィル・ロッドマン
アンディ・サーキス(男優)シーザー
フリーダ・ピント(女優)キャロライン
ジョン・リスゴー(男優)チャールズ・ロッドマン
ブライアン・コックス〔男優・1946年生〕(男優)ジョン・ランドン
トム・フェルトン(男優)ドッジ・ランドン
デヴィッド・ヒューレット(男優)ハンシカー
デヴィッド・オイェロウォ(男優)スティーブン・ジェイコブス
関智一ウィル・ロッドマン(日本語吹き替え版)
チョーシーザー(日本語吹き替え版)
東條加那子キャロライン(日本語吹き替え版)
阪脩チャールズ・ロッドマン(日本語吹き替え版)
稲垣隆史ジョン・ランドン(日本語吹き替え版)
阪口周平ドッジ・ランドン(日本語吹き替え版)
塩屋浩三ロバート・フランクリン(日本語吹き替え版)
佐藤しのぶ【声優】イレーナ(日本語吹き替え版)
後藤敦ハンシカー(日本語吹き替え版)
行成とあトッド(日本語吹き替え版)
大川透ジョン・ハミル(日本語吹き替え版)
落合弘治(日本語吹き替え版)
間宮康弘(日本語吹き替え版)
原作ピエール・ブール
音楽パトリック・ドイル〔音楽〕
編曲パトリック・ドイル〔音楽〕
ブルース・ファウラー〔編曲〕
撮影アンドリュー・レスニー
ラリー・ブランフォード(アクション班&空中撮影監督)
マーク・ヴァーゴ(第二班撮影監督)
製作20世紀フォックス
制作ACクリエイト(日本語版制作)
配給20世紀フォックス
特殊メイクビル・テレツァキス
特撮ウェタ・デジタル社(視覚効果)
トニー・ラザロウィッチ(特殊効果コーディネーター)
美術クロード・パレ(プロダクション・デザイン)
エリザベス・ウィルコックス〔美術〕(セット装飾)
編集コンラッド・バフ
マーク・ゴールドブラット
スタントブレット・アームストロング
あらすじ
製薬会社に勤めるウィルは実験用のチンパンジーに不思議な知能を認める。チンパンジーには開発中のアルツハイマー病の新薬が投与されていた。ある日、突然暴れ出し射殺されてしまうが、チンパンジーは妊娠しており、ウィルは生まれた赤ん坊猿を自宅に連れ帰り“シーザー”と名付ける。やがてシーザーは驚くべき“知性”を発揮し始めていく。「猿の惑星」の起源に迫る作品。
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87.《ネタバレ》 賛否両論有る様だが私は素晴らしい作品だと思う。 挙げたい点は幾つも有るが、まずは旧シリーズ、特に不朽の名作と言える第一作へのリスペクトが感じられる事を評価したい。 同じ素材を取り扱いながらも駄作に成り果ててしまうリメイク作が氾濫している昨今、本作はとても丁寧に制作している事が伺え、旧作に泥を塗る様な失態を犯していない。 次に、脚本とCGのバランスが絶妙だと言う事。自宅の液晶テレビで鑑賞したので劇場大スクリーンで鑑賞された皆さんとは異なる印象なのかも知れないが、私的には違和感は全く感じなかった。赤ん坊の時のシーザーの愛らしさや、成長してからの威厳を感じさせるシーザーの仁王立ち姿等々、人間の動き/演技が基になっているとは言え、「CGは遂にここまで来たのか!」と驚嘆した次第。 人間が滅び類人猿が地球上に跋扈する事となる背景・経緯の描き方や、おそらく数年後に公開されるであろう二作目に繋がる伏線の張り方もよく考えられている。 終盤まで緊張感を保ったまま鑑賞させて貰い満足している。 同じ志に基づいて製作されるであろう二作目を早く観たい。
たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-11-22 13:11:49)
86.《ネタバレ》 人間が人間を殺すことは殺人、人間が動物を殺すことは処分、人間がうっかり他人のサルを殺すと器物破損だ。どれだけ人間が、サルやペットを愛していようが、対等なんて関係は茶番だ。サルや動物たちの立場から見た人間は、たとえ善人であろうが、それは毛皮のコートを羽織った動物愛護団体職員と同じ偽善者なのだ。反省猿に反省させて、それをみて「かわいいね、癒されるね」ってバカか?反省サルが喋られるなら、お前らが反省しろよと言われるだろう。人間はバカ者で、偽善者で、凶暴者の三拍子が揃った貴重な動物だ。そもそも狩猟とは何だ?住む場所をサルやイノシシやクマから奪っておいて、餓死寸前の動物がついに命をかけ、食料を求めて山から下りてきたら、山に帰れ、と憎しみを込めて殺すことが狩猟なのか?その一方で、人間と動物は友達だと、平気で嘯く人間の偽善などクソ食らえだ。人間のバカを象徴するラストシーンについて説明しよう。飼い主は「家に帰ろうよ」とほざく。帰れるかよ。これだけ暴れて有名人、いや有名サルになったのに、のうのうと家に帰っても見逃してもらえるわけがない。飼い主のその言葉を聞いたシーザーのあきれ顔が印象に残る。「やっぱりこいつバカだったのか」という顔だ。このシーンは決して友情シーンとして描かれているのではない。猿からみた人間の愚かさが的確に描かれているのだ。またこの物語は、組織を統率するリーダーのカリスマ性という面からも楽しむことができる。海千山千の曲者のサルたちに苦戦しながらも、徐々にまわりのサルたちを味方につけ、最後に組織を統一するシーザーの手腕は、ゴットファザーのマイケル・コルレオーネを彷彿とさせるのである。シーザーの人心掌握術は、下手な啓発本を読むよりも意義がある。我が国の首相も、サルに見習ってもらいたい。
花守湖さん [DVD(字幕)] 8点(2012-11-12 20:40:13)(良:2票)
85.そりゃ『ジュマンジ』の頃に比べたら動物CGも進歩しましたが、まだまだ違和感が。お話の方も想像を越えませんでした。人類が減る理由は意外でしたけれど。でも集中力も途切れずに最後までちゃんと観ていられたのでこの点です。
movie海馬さん [地上波(吹替)] 6点(2012-11-10 02:55:21)
84.《ネタバレ》 ジェームズ・フランコもメジャー映画の主演級になってきた?(トリスタン…) でも真の主人公はチンパンジーのシーザー。 「キング・コング」でも演じたアンディ・サーキスの演技をパフォーマンス・キャプチャーで転写した彼は、類人猿でありながら人間でもあるよう。 時に知的な、時に哀しげなまなざしが彼と他の類人猿を区別しており、魅力的。(シーザーもイケメンに見えます) 本来の枠からはみだした者への虐待→反乱の構図はめずらしくはないものの、「猿の惑星」の原点となれば興味はおのずと。 シーザーの知能の発達要因が、ウィルの父親も患っているアルツハイマー病の新薬ALZ-112なのが今の時代を感じさせます。 舞台がサンフランシスコなのは、ゴールデン・ゲート・ブリッジとレッドウッド国立公園を使いたかったようで、金門橋がアクション映画で使われるのは「007/美しき獲物たち」以来かもしれませんが、セットでなくCGに落としこんでいるので、自由自在なアングルでフルに使いこなしていて見応えあり、身を挺してリーダーを守るゴリラが感動的。 成長過程においても世界一の巨木セコイア(アメリカ杉)に登っていたシーザーが最後に再び、というのは彼らがいずれ世界を支配する隠喩なのでしょうか。 新人監督さんだそうですが、気負いなくコンパクトにまとまっている映画。 「インモータルズ」では巫女だったフリーダ・ピントも、インド系のしっとりとした美しさを見せていました。
レインさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-11-06 07:00:02)
83.まさか、猿の惑星シリーズで感動するとは…。とは言っても猿側の立場での感動なので著音複雑です。このあたりは「アバター」と通じるものがあります。ラストも猿の惑星シリーズを全部見ている私には感動ものだったのですが、うちの妻は「で、これで終わり?」だったそうで、そういえばそんな感じだろうなと思いましたが、私的には感動です。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-11-03 21:49:56)
82.《ネタバレ》 ややCG感がどうしても感じられてしまう。ゴリラや手話ができるテナガザル?には感じられないのだけどー。その事が気になってしまう。ストーリーについては「人間って酷いよねー」という感じには取れない、むしろお隣の叔父さんには同情した。
reitengoさん [DVD(字幕)] 6点(2012-10-23 14:54:00)
81.《ネタバレ》 猿の惑星のファンなので期待して観ました。ラストは誰しも察しがつく中でどんな風に観ている人の期待を裏切るのかと思って観ましたが、すべて予想通りでがっかりしました。結局は人間の開発した薬が、猿の知能をあげて人間には有毒な病原体になったということですか。CGはすごくて見所とも言えますが、やっぱりストーリーが面白くなくては映画はダメだなあと改めて思いました。
ぽじっこさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2012-10-07 22:35:18)(良:1票)
80.《ネタバレ》 「ひとまねこざる」みたいなシーザーはかわいいし、「ウォークマンのCM(1987)」に出演していたようなシーザーは思慮深げだ。「伊藤淳史さん」のようなシーザーは、味方になりたい感じでしたし、「近所のおっさん」のようなシーザーはちょっと怖い。前日譚として過不足なし、と満足しかけたところで、意外なエンドロール。殺しをしない分別のあるサルたちに、いったいどれだけの黒歴史があって人類との全面戦争になるんだろう、という含みを持たせて終わった方が良かったのではないでしょうか。あと、ジェネシスって、本作中でオロカな人類の代表のような会社の名前ではないですか。わざわざタイトルで使わなくっても。
なたねさん [DVD(字幕)] 7点(2012-08-24 22:33:38)
79.《ネタバレ》 シーザーが霊長類保護施設でボスに成り上がるくらいまでは大いに楽しめた。しかし反乱がね~…。1作目の世界でも大した文明じゃないのだから、それ以前の猿が人間を相手に戦いを挑むのは無理があったように思う。そして、この戦力差で制圧できない人間は馬鹿みたい。映画的に猿と人間のバトルが無きゃ盛り上がらないと判断したのかな?。もちろん、世界の覇権をかけるような大規模なものではないし、自分たちの力で自由を勝ち取った事実は重要な意味を持つとは思うが…。ローマは一日にして成らずだから、シーザーの世代は孤独な戦いで良かったかもしれない。
リーム555さん [DVD(字幕)] 6点(2012-07-28 11:09:48)
78.名作「猿の惑星」の創世記として描かれていますが、う~ん 合格点かな..なかなか面白かったです..単品作品としても、それなりに楽しめると思います..1作目の「猿の惑星」を観ていないと、ラストで「?」になるかもしれませんが...
コナンが一番さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2012-06-25 12:43:31)
77.《ネタバレ》 若き神経科学者ウィルとアルツハイマー病の新薬を投与したため驚異的な知能を持ったチンパンジー“シーザー”との交流を描いた感動ドラマ。…は前半で終わり、中盤以降は人間の愚かさに気づいたシーザーが人間と対立していき仲間を増やしていきます。シーザーを通して人間の嫌な部分を見せられちょっと悲しくなりますね。続編で人類が支配されていくのかなと思ったら、まさかのエンドロールで超展開。
nyarameroさん [DVD(字幕)] 6点(2012-05-15 19:01:52)
76.《ネタバレ》 かなり強引で説明チックな展開。
注射器使ってたのにあの時あの冷蔵庫にあったものはうまいことに霧状で使うものだったり。
そして次の日にはみんな頭よくなっちゃうんだから。
それにしても続編ありきみたいな映画はどうもね。
連続ドラマの初回を観た感じ。
とりあえず初回の点数はCGの凄さ込みで6点ってところかな。
たんたかたんさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-05-05 00:43:26)
75.《ネタバレ》 なかなか良かった。主人公の猿をいとしく思えるのもCGのすごさでしょう。話にひねりは無かったが、頼むから前向きな結果にと感情移入してしまった。
ラグさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-05-03 00:27:11)
74.《ネタバレ》 猿の惑星シリーズがヒットした要因は、奇抜な発想やストーリーの良さなどが挙げられるが、何といっても人間社会への警告的なメッセージが観る者に響いたことによると思われる。人間の傲慢さ、利己主義、闘争的本能などを皮肉を込めて批判している点が、娯楽的な面と相まって、ヒットした大きな要因である。その点、この作品には、その良き伝統が引き継がれていない。と言うか、弱い。猿の知能が人間並みになった謎解きと、後半の派手なアクションに終始しているので、観終わって感じるのは、シリーズの示唆に富んだ深い余韻ではなく、なーるほどという納得感になっている点が痛い。とは言え、評価すべき点がない訳ではない。それは、こうしたシリーズ物の新しい方向性を示した点である。アイデア次第では、完結しているようなシリーズでも、続編を作ることができる事を証明した点は、賞賛に値する。単なるリメイクではなく、こうした別の形のリスペクトは、シリーズのファンとしても嬉しいものだ。
パセリセージさん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-25 22:14:05)(良:2票)
73.《ネタバレ》 猿の惑星シリーズをあまり観ていなかったからか、まったく先入観抜きに鑑賞したら意外に面白かった。あの有名な名作に負けないくらいに面白い映画を作ってやるという監督の熱意が、冒頭の畳み掛けるような演出(主人公とヒロインとの馴れ初めは少々やりすぎな感もあったけど)からビシバシ伝わってくる。猿に感情移入させるというのも面白い設定。ただ、あらかじめラストが決まっているせいか最後にもう一捻りあればもっと良かったのにとも思う。それでも充分に面白かった。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-24 13:24:52)
72.《ネタバレ》 あくまで個人的にですが、動物や新種の生物が人間以上の知能を有するという設定のSF映画はけっこう観ていますので、目新しさは無かったです。ただこの映画の場合猿が人間の立ち位置で描かれすぎて、あまり『猿の惑星』としては観れなかった気がします。まあでもこのシリーズって元々そういうものと言われればそうかもしれない。

一方で、やはり猿と人間では埋めようのない隔たりがあることもわかります。いくら猿が人間並みの知能を持って言葉を喋れるようになろうとも、一般世間の見方では彼は「知能が高い猿」に過ぎず、研究者視点では「研究対象」でしかないわけで、そんな境遇に生まれた猿が一般社会に理解されること自体無理がある。そういう点ではラストに猿たちが自分たちの楽園として人里離れた深い森を安住の地としたことは良かったと思います。ただ、知能の高い生き物がそんな場所で生涯ずっとおさまっていられるのかという今後への疑問は残りますが。そういう意味でもこれは『創世記~ジェネシス~』なのかな。
TANTOさん [DVD(字幕)] 6点(2012-04-23 14:01:01)
71.バランスが取れていてそこそこ面白かったです。
のははすひさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-04-11 23:45:33)
70.《ネタバレ》 猿の惑星を見ていることは大前提として、どうしてそうなっちゃったのかという理由がよくわかった。
中盤まではとても面白かったが猿メインになってくるとちょっと退屈したかな。
虎王さん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-07 12:41:59)
69.あまりにも有名な「猿の惑星」の序章として、なぜ地球が猿の惑星になってしまったのかという疑問に回答を与えるストーリーに一応は納得できたが、それだけの映画ともいえた。最新のCGとモーションキャプチャー技術による自然な猿たちの演技には驚かされるが、これも逆にそれ以外はあまり印象に残らなかった。本作の主人公は人間ではなくシーザーとその仲間たちであり、どちらかというと猿達に感情移入しやすいように作られているところは寓話的ではあるが、ストーリーをいかにも現実的にした分だけSF色が薄まり、インパクトも薄くなっている。この延長線上であれば、続編は不要だろう。
田吾作さん [DVD(字幕)] 6点(2012-04-02 12:08:45)
68.良かったよ。ちょっぴり切ないし。でも、もう少しひねりがあっても良かったかな。ネタ的に。なんかディープブルーまんまかなあ。あっさり過ぎて物足りなさも感じる。CGより着ぐるみの方がインパクトがあったなあ。名作のあとは難しい。
タッチッチさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2012-03-23 21:18:34)
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【点数情報】

Review人数 127人
平均点数 6.57点
000.00%
100.00%
210.79%
332.36%
475.51%
51511.81%
63124.41%
73325.98%
83023.62%
964.72%
1010.79%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.12点 Review16人
2 ストーリー評価 6.73点 Review19人
3 鑑賞後の後味 6.94点 Review18人
4 音楽評価 6.58点 Review17人
5 感泣評価 5.41点 Review17人
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【アカデミー賞 情報】

2011年 84回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 

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