52.ブルース・リーが生前に撮影を終えていたアクションシーンを公開したかったという言い訳は聞いてあげるけど、もう少し違う見せ方があったんじゃないか…。自分は彼のアクションに対する冒涜と受け取る。 【アンドレ・タカシ】さん [地上波(吹替)] 0点(2009-04-07 04:12:11) |
51.最後の塔の死闘場面を見せるためだけにある映画なんですね。それを知らないで観たのでだいぶガッカリしました。最後のシーンを何とか映画として見せたいなら、こういう苦し紛れの作り方ではなく、むしろ本人不在の中「俺こそブルース・リーだコンテスト」が行われ、そこから選ばれた何人ものパチモンが最後の塔に挑むが跳ね返され、そこを修行から戻ってきた本物が最後の挑戦者として挑むとかにしちゃえば良かったのにと思います。20分もホンモノが出ていないのにそこそこのレビュー点を稼いでいるのを見ると、ブルース・リーを想うファンの気持が伝わってくるようでそこは素晴らしいなと思いました |
【H.S】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-23 19:39:09) |
49.死なないで欲しかった。。。(T_T) これが全編リーならば。。。。。 ほんと惜しくて惜しくてたまらん。 【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-17 02:56:07) |
48.まず、前半全然面白くなかったです。もう見るのやめようかなって思った矢先、ビリーとカールのロッカールームでの戦いに引き込まれて最後まで見ましたが、個人的には終盤の戦いはイマイチよくなかったと思います。『アチャー』って声ちょっと違和感ありましたし・・。ビリーの彼女もあんなけ逃げろ言われてんねんからさっさと米国に逃げたらいいのに・・・。 【はりねずみ】さん [インターネット(字幕)] 4点(2005-11-07 17:03:29) |
47.終盤の格闘シーンはさすがと言わざるを得ない。アジアを代表するアクションスターの最後の凄みが凝縮されている。 【CPA】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-10-27 02:23:01) |
46.「 吹き替えや お面のリーに ドッチラケ 最後のバトルは さすがの出来栄え 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
45.中学生だった私は、リアルタイムで、超満員の映画館(立ち見)で観ました..思い出すと、なつかしい~ 当時の ブルース・リー人気 はすごかった..最近、BSで、まじまじと観てみました..う~ん、酷い..物語の体を成していない、お粗末な脚本..映像、編集、構成が、酷すぎ..最大の見せ場、クライマックスの決闘シーンも..なぜか、滑稽に見えてしまう..過去の作品と比べても、雲泥の差です..単なる、アトラクションに成り下がってしまっている..あの眼光鋭い殺気、オーラはどこにも無く..リアルさのカケラもない..動くブルース・リーが見れるだけで、ファンとしては満足なのですが..映画としては、とても残念な出来..無理矢理、物語として創るくらいなら、残った映像だけで(撮影風景などを交えた)、ドキュメンタリー映画として、上映すれば良かったのに..生身の ブルース・リー を観ることが出来るし、後世にちゃんと ブルース・リー伝説 を伝える事が出来る..本作のままでは、残念ながら胸を張って人に勧める事は出来ません..時代がそうさせたのか..プロデューサーが役立たず、だったのか..残念... 【コナンが一番】さん [映画館(字幕)] 1点(2005-06-06 16:56:32) |
44.《ネタバレ》 苦肉の策であったとはいえ、ストーリー的に悪くはなく楽しめたのだから良しとしたい。そしてとっておきのラストバトルによるカタルシス。各フロアーで待ち受ける強者達と出会う瞬間のカタルシス。これが永久にお蔵入りするなく 例え強引にでもブルース・リーの映画として一作作り終え、世界発信されたという功績はデカイ。 だけど、ちょっと待ってクダサイ そうじゃない!(塔じゃない!) ラストバトルについて、彼が階段を昇り詰めてたのはあれ普通に中華街に並ぶビルであって塔ではないんです。一階が無人のレストランで二階にヌンチャク男、三階に白道着の男で四階にビッグジャイアントな巨人君、そして最上階の五階に逃げ惑う敵ボスがいたというあの光景。なぜか塔だったと一般大衆の大多数に勘違いされているのは その後に死亡の塔という紛らわしいタイトル作品が出ちゃったからなんじゃないかと思えます。(ただし、死亡の塔自体に至っても塔なんて出てきやしないんですが、まあそれはそれということでいい加減なもんですね) 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-05-10 00:19:00) |
43.ラストの10分のための90分、それを遺されたスタッフが苦労して作った感が否めない映画。 代役の演技は頑張っているが、やはり本物とは動きのキレがまったく違う。 相手の組織といい、どろどろしたストーリーといい、痛快なアクションが封じ込められたシーンは緊迫感がない。 しかし、塔内でのシーンはやはり圧巻で、ハキムとの一戦は見応えがありすぎる。これぞブルースリーの面目躍如。 子供の頃、この映画をみた直後にヌンチャクに似たものを振り回すなど、そうとう影響を受けまくった。 【mhiro】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-05-05 10:00:14) |
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42.《ネタバレ》 よく最後まで見れたなって感じでした。眠りを誘う作品。 いきなり声が「アレ・・?怪鳥音違くない?」 後半のアクションに揺り起こされるも時既に遅し。 極め付けにお約束の話のダメダメさ、ヒロインが少し綺麗だったのが個人的には救い。 後半20分ぐらいが見所。 【HIGEニズム】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2004-08-11 05:20:26) |
41.後半の本人出演シーンのために引っ張る引っ張る。映画会社のお蔵入りC級映画のようなお安い作りを思いっきりつなげ、それでもブルースリー映画として扱われたそれなりの苦心惨憺映画。だからこそ本人登場の後半は、カタルシスを覚え心にグッとくるものがあります。私としては、吹き替えの人は頑張っていたと思います。 【チューン】さん 6点(2004-08-09 21:07:24) |
★40.まぁ後半以外は酷いね!でもこれを映画として評価するのも酷かな…死後、沢山の人の熱意によって出来た作品だと思う…彼を好きであるからこそ… 最後見て、それから前半見てもイイと思う!作品にするために不在の中頑張って、作ったんだな~ってしみじみしながら! |
39.代役まるわかりの苦肉の作品ですね。それだけにブルース・リーの凄さが分かる。見所は後半の本物登場以降のみ。アクションのキレがまるで違う! 五重塔で闘うアイデアは、これ以降たくさんの作品がパクッています。 |
38.たまたま深夜にテレビで放映していたのでもう何年かぶりに見ました。最後の塔内での格闘シーン。この映画はやっぱりこれにつきるでしょ!子供の頃初めてこのシーンを見た時は本当にカッコイイと思った! 【ぺん】さん 7点(2004-07-19 03:33:56) |
37.最後の格闘シーンがいい。音楽がいい。まったく皆さんのおっしゃる通りです。ブルースリーの最大の魅力はあの表情だと思います。 【カフカ】さん 6点(2004-06-28 23:46:14) |
36.最後の塔は,後のゲームに大きな影響を与えているのでは. 【マー君】さん 5点(2004-06-27 19:07:58) |
35.「ドラゴンへの道」が公開され「これでブルース・リーの作品はもう観れないのか」と淋しさに打ち震えていたわけですが、まさかね、幻の未完成作品がこんな珍品として公開されるとは、当時は本当に複雑でしたね。ラストの数十分が観たいばかりに1時間以上も我慢し、穴の空くほど見ていたスチール写真と同じ場面の連続。ああ生きてて良かったと思ったのは私だけでは無いでしょう。ジョン・バリーの音楽に随分と助けられ、監督としては三流のロバート・クローズも頑張ってはいましたが.....。 【nizam】さん 5点(2004-06-17 00:21:00) |
34.BSで放送していたので久しぶりに見ました。子供の頃に見た時はブルース・リーの代役にそんなに違和感は感じなかったのですが、今見ると酷いですね。思わず5分でチャンネル変えようかなって思いました(笑)。でも最後の塔での格闘シーンは一見の価値ありです、始めてみる人は最後の20分だけでいいと思います。 【泉州 力】さん 6点(2004-06-11 22:20:58) |
33.ストーリー云々より最後の塔の内部の戦い、各階に潜む強敵を倒していく設定や格闘シーンは凄い。やはりブルースリーの構想した完璧なストーリーだったら、間違いなく10点だったであろう。そんな期待をもたせる格闘シーンだった。以外に音楽も良かったりする。 |