101.くそ映画でした。アカデミー賞だと思って期待したのが裏目に出ました。豪華メンバーを揃えればいいってもんじゃない。上っ面にしかみえない友情、愛せそうもないかわいそうな女たち?、馬からも転げ落ちるジジイが子供やかたき討ちのために人殺し?どこが面白いの?クリント・イーストウッドも耄碌したなって感じです。最低レベルの西部劇。 【杜子春】さん 3点(2004-10-10 23:27:32) |
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99.好きですねこの映画は!淡々と進むストーリー、最後に盛り上がりますけど、余り派手に撃ち合うわけでもないし、でもスカッとする。クリント・イーストウッドはやっぱりカッコイイ。見るまでは何となく『どうしようかな?』て感じですが、始まってしまうと引き込まれます。ただこうゆう映画は好き嫌いが有るので、薦め難いですけどね! 【みんてん】さん 9点(2004-08-08 23:19:58) |
98.殺す→リンチ→復讐→去る。これでアカデミー賞 【永遠】さん 2点(2004-07-22 08:49:25) |
97.最近改めて見直してみると、なかなか良い..人生、老い..善悪..色んなことを考えさせてくれます... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 7点(2004-07-15 16:49:34) |
96.私には、ケチのつけようがない素晴らしい映画です。 |
95.《ネタバレ》 ラストの復讐シーンのイーストウッドかっこよすぎです。 【ギニュー】さん 7点(2004-06-24 20:35:28) |
94.西部劇にまだ慣れてません。慣れてないから楽しくなかったのかはわからんけど。 【ゲソ】さん 3点(2004-06-20 02:23:53) |
【★ピカリン★】さん 8点(2004-06-16 23:05:51) |
92.西部劇で一番好きなのはこの作品!あえて西部劇にありがちなドンパチにたよらず しかしラストで見せるときは見せる。序盤からクライマックスまでせりふ一つ一つに重みがあり、あきさせない.イーストウッドのセンスと経験をフルに生かした傑作中の傑作! 【スーシホ】さん 10点(2004-06-15 14:19:51) |
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91.ジーン・ハックマンが悪役を演じると、素でもそういう性格なんじゃないかと 疑ってしまう程、リアルに見えます。上手い証拠ですね。 【しまうまん】さん 7点(2004-06-13 01:25:04) |
90.人に薦められて見たので、きっと男臭くて難しい内容かと思ったけど、以外に分かりやすくてかっこいい映画でした。保安官のやり方にはひたすら納得できません。町の平和を守る為とはいえちょっとやりすぎです(ーー;) 【fala70】さん 5点(2004-06-12 22:21:41) |
89.話は単純。一番悪い奴は善人面してる奴だったという事です。俺にとっては空前絶後の大傑作。 【一番星☆桃太郎】さん [DVD(字幕)] 10点(2004-06-04 19:07:18) (良:2票) |
88.わかりやすい。見ている間、多少独りよがりなストーリー展開は気になったものの、テンポもよく、グイグイのめり込める展開です。個人的に過去を封印した男が、その過去を開放していく様を描いたストーリーが好きなのかもしれない。 |
87.イーストウッド主演の映画を見るのは初めてだったが、荒野を背景にして馬にまたがり静かな音楽が流れるシーンなどはすごいハマってと思う。また、昔は冷血で血も涙も知らないガンマンが、家畜のブタに引きずられる場面や、久しぶりだからうまく馬に乗れない場面は西部劇にはあまり見られなく、すごく滑稽な演出を醸し出していてよかった。 【すごろく】さん 6点(2004-04-29 13:55:45) |
86.《ネタバレ》 自分の悪事は許すけど他人の悪事は許さない。まさにアメリカという国を象徴した映画ですね。私には許されざる映画。 【たま】さん 0点(2004-04-24 04:08:49) (良:3票)(笑:1票) |
85.後半失速したような。あまり共感出来ませんな。 【ボバン】さん 3点(2004-04-16 00:15:24) |
84.クリント・イーストウッドの西部劇を見るのは初めてなのですが、“はまり役”という言葉がピッタリで、西部の風景が本当に良く似合っていますね。年老いて、かつての輝きを失ったガンマンの哀愁を上手く演じていると感心しました。マニー、キッド、ローガンと主要キャラが3人いるのですが、それぞれに独特の個性と人生模様が有り、ただの活劇物とは一味違った濃厚な人間ドラマを見せてくれます。この人(クリント)は監督としても素晴らしい才能を持ち合わせていますね。 悪役にはジーン・ハックマンを起用。「クイック&デッド」と同じような役柄では有りますが、今回も重厚かつ嫌みたらしい保安官を熱演しています。この人の悪役ぶりには、見ていて本気で腹が立ってくるんですよね。上手い役者だと思います。 マニーが仲間の敵をうって子供達のもとへ帰っていくという、オーソドックス過ぎるぐらいの展開でラストを迎えますが、逆に“西部劇の王道”といった感じで非常に心地よい。 |
83.年老いた伝説のアウトローが、子供たちの将来のため賞金を得ようと、かつての仲間と、彼の名声に憧れる若者の誘いに乗る。町では強引に暴力で正義を強要する保安官が殺しを許さないと警戒する。賞金の魅力に惹かれて伝説的殺し屋までもが小説家を引き連れてやってくる。と、ここまでは何とも、魅力的な西部劇の設定となっている。ところが、である。年老いた主人公は久々に撃つ銃が当たらない。足腰が弱って馬にもなかなか乗れない。一人前に悪ぶる若者も、いざ人を殺してみると、途端に取り乱し、酒に逃げ、金もいらないと言い出す。伝説の殺し屋はその名声が嘘っぱちとわかる。力こそが正義と信じる保安官も市民から恐れられるだけで尊敬もされない上に、かつての仲間が殺されたことに怒った主人公に殺されてしまう。まあ、現実はこんなもんだよ、ということなのか。報道や伝聞は誇張され、美談仕立てにされ、ふんだんに嘘が盛り込まれているものだ。これが、人間が作り出す社会というものさ。誰からも憎まれる悪人が撃たれ、悪いことなど一切しないヒーローが生き残り、そして去っていく「西部劇」がここに死んだのだ。これ以降、西部劇は新たな方向性を模索して行くことになる。イーストウッドは、この作品により、自分を育ててくれた西部劇に対して見事に恩返しをしたのかもしれない。 【パセリセージ】さん [DVD(字幕)] 8点(2004-04-06 23:56:13) |
【fujicccoo】さん [DVD(字幕)] 4点(2004-03-29 22:38:27) |