86.ミシェル・ヨーのボンドガール、良かったです。女性たまにはボンドに先んじてほしいもの。私はプロズナンボンドではこの映画が好きですね。TVでよくやってますが、そのたびに見ちゃう。 【CEDF】さん [地上波(字幕)] 7点(2008-02-08 21:35:33) |
【ジダン】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-10-27 06:49:30) |
84.ボンドガール、初のアジア人ということでなんか嬉しくなってしまう。 【あるまーぬ】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2007-07-24 20:26:38) |
83. できるかどうかはともかく……飛行機からスカイダイビングしてそのままスキューバで水中に入っていくなんて楽しいじゃないですか。ちょっとやってみたい感じもします。そういう技術を持った人が射撃もうまくて、運転もうまくて、格闘技ができて、女にもてて、っていうツッコミはこういう作品では不要です。 【海牛大夫】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2007-01-21 14:54:03) |
82.《ネタバレ》 安定して面白いと思うんですけど、結局のところボンドは一般市民の安全の事を一切考えてないんだ、善人じゃないんだ、という点に気付くとちょっと冷めちゃうんですよね。一般市民が死んだり大怪我をしたりする描写こそないものの、ボンドが彼らの死を厭わない事には変わりないわけで… 【えむぁっ。】さん [地上波(吹替)] 7点(2007-01-18 02:43:13) |
81.もし数年後に創られたなら、チャン・ツィイーがボンドガールに選ばれていただろう。ミシェル・ヨーはアクション云々以前に年齢的に無理がある。ボンドとの駆け引きもアクションばかりで、人間模様が描ききれていないので物足りなさを感じる。ピアースのシリーズは、どうもゲーム感覚の様な”軽さ”が際立って見えるので苦手だ。いくら、人が死んでいっても痛みを感じないというか。相変わらず、ボンドカーだけは楽しませてくれる、今回防弾ガラスがひ弱だったが其れが幸いしている。映画初のステルス戦艦も存在感があった。 【まさサイトー】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-01-17 20:40:43) |
80.このシリーズはもう何も考えずに気軽に観ることが必要ですね。その点では面白かった。 【あしたかこ】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-01-15 09:16:07) |
79.当初は「007がアクションシーンをやっている」感じでしたが、最近は「このアクション映画は007シリーズなのか」という感じになってきて、勧善懲悪モノのマンネリと言うか、それを打破する為にスケールアップして頑張ってる感じがちょっと苦しいです。それでもこの作品は、ボンドガールのミシェル・ヨーが、若い頃ジャッキーに鍛えられたのも功を奏して非常に大活躍で目が離せませんでした。バイクのシーン、船のシーンが凄すぎて、最後の銃撃戦は少し疲れましたが、W主役っぽい流れで娯楽作としては出来がいいなと思いました。セリフがキザでどことなくエロい言い回しが、ピアース・ブロスナンに本当にハマってますね(笑) 【まさかずきゅーぶりっく】さん [地上波(吹替)] 7点(2007-01-14 23:52:15) (良:1票) |
78.ステルス船の内部が意外と広いことに驚きました。 【くまさん】さん [地上波(吹替)] 8点(2007-01-14 22:54:51) |
77.ミシェル・ヨーの戦っている姿は、まるで香港映画そのものでした。もう少しボンドと協力して戦ってくれていればと思います。途中のカーアクションに比べ、ラストは銃撃戦メインだったので、少し退屈してしまいました。 【shoukan】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-12-10 20:26:14) |
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★76.《ネタバレ》 往年の作品に似た雰囲気になっており、素直に楽しむことができた。 マニーペニーとボンドの会話がつまらなくなった分、Mとマニーペニーの会話は面白くなったのは良かった。Mについては慎重派、理論派ということは描かれていたが、前作でスパイに懐疑的だったMがすっかりスパイを信用し切ってしまうのはいかがなものか。 カーアクションはなかなか工夫がされている。無人のクルマが右往左往するというのは面白いアイディアであるし、整備されたアイテムも多彩で効果的に使用されている。手錠に繋がれた二人によるオートバイアクションもより緊張感を増す展開となっている。 しかし、銃撃戦に関してははっきりいって面白くない。何百発、何千発とボンドに撃ち込まれようと、銃弾がかすることも、傷つくこともないのは、逆に緊張感をそぐものだ。なんらかの改善が必要だろう。 また、本作は、なかなか面白い視点が描かれている。ボンドと同等程度に戦うウェイリンの存在である。「私を愛したスパイ」でもロシアのアニヤもいたが、彼女は対等とはいえない存在であった。敵として戦う相手としては、「美しき獲物たち」のメイディなどはいたが、共同して戦うボンドガールは彼女が始めてではないか(消されたランセンスのパムは単なる協力者)。 面白いのは、同等に戦うだけでなく、スパイとしての質についてボンドとリンは互いに比較されていることがよく分かる。カーヴァーの新聞社に潜入した際は、ボンドは屋上から用心深く侵入したものの、不用意に侵入し、警報を鳴らしたのはリンである。 ラストのステルス艦においても、ボンドは監視カメラをかいくぐりながら、爆弾を設置していたが、リンは監視カメラに注意せずに爆弾を設置していたため、囚われてしまう。リンのミスのせいで、自分の立場が危うくなった際でさえ、相手の兵士を使って、自分の死を偽装するというスパイとしての腕の違いを思う存分見せつけている。しかし、そうはいっても常にボンドが優位であるばかりではない。手錠バイクの危機を脱して、二人で仲良くシャワーを浴びている際には、リンはボンドに一杯食わせている。スパイとしての腕ならばボンドは負けることはないが、女の魅力には負けるという洒落が利いたことをしているのはなかなか良い。 メディア王カーヴァーは悪くないが、彼の陰謀は言葉として理解できるが、過去の悪役と比べ、イマイチピンと来ない部分はある。 【六本木ソルジャー】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-11-30 23:49:00) (良:1票) |
75.《ネタバレ》 バイクのシーンや車をリモコンで操作するシーンは好きだが、まとまりに欠ける。ラストの決闘もあまり盛り上がらず終わってしまった。 【TOSHI】さん [地上波(吹替)] 6点(2006-08-30 20:13:25) |
【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-06-12 22:21:36) |
73.007にもなじんできたピアース・ボンドのアクションが爽快な風を生む第18作。今作から参加のD・アーノルドのBGMと上質VFXもコンテンポラリー007に一役。ボンドお取り込み中でもヘーゼンと電話連絡してるマネーペニー。こうでなくちゃボンドの嫁(じゃないけど)はつとまりません。T・ハッチャーが新聞社を牛耳るJ・プライスの妻なのは「新スーパーマン」のロイスだから?コミカルなロイスやデス妻スーザンとは違いふつうにゴージャスなBGパリスは、M・ヨーより出番少ないし物足りないけど、クラーク・ケント&ジェームズ・ボンドの双方の相手役をつとめたのは彼女だけ。Qは嘆く、‘Grow up,007’そうなっては最早ボンドではなし。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-06-06 19:44:52) |
72.2021年:6点:おもろい。毎回こんな感じでアクションやってくれればうれしいけど、ダニエル・クレイグの次は誰かね? 2006年:6点:おもろい。毎回こんな感じでアクションやってくれればうれしい。 【センブリーヌ】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-03-02 14:18:28) |
71.007初視聴作品なんですが、なかなか面白かったです☆メッセージ性はないけど、エンターテインメントとして見たら上出来です。音楽もカッコよかったしね。特に冒頭のシーンが一番良かったです。 【はりねずみ】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2005-11-18 22:39:37) |
70.ギミックがいっぱい出てきて楽しいわけで。ミシェルヨーがなー・・・。 【mason】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-11-04 23:10:01) |
69.敵がメディア王という設定はとても珍しく、なかなかおもしろいのだがまったく活かされていない。なんかしらないけど犯行現場にいるし。ピアース・ブロスナンの007役ははまってるね。 |
68.初めて007なるものををしっかりと見たんだけどなかなか面白かったです。へぇ~こんな感じなんだね。昔の作品も見てみようと思いました。 【イサオマン】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-09-19 21:13:08) |
67.なんかアクションがありきたりで今イチ。印象薄い。 【えいざっく】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-07-13 17:19:12) |