131.ゲイリーシニーズの良い人役の映画は基本的に好きだ 【ポジティブ】さん 5点(2004-11-15 23:58:04) |
130.話し広げ過ぎて、どうオチつけていいかわかんなくなったんなら、いっそのこと画面に監督が出て「ごめんなさい!」って謝る方が納得できる。 【永遠】さん 3点(2004-07-16 20:19:34) (笑:1票) |
129.好評を聞き、期待して見たのですが..あのラストでは作品をぶち壊しです..ちょっと演出もクサイ... 【コナンが一番】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2004-07-14 12:25:05) |
128.ティム・ロビンスはあれで納得なのかな。まあ、それは良しとして、ラストの意外な展開はどんなものでしょうか。火星人はいやに友好的だし、ゲイリー・シニーズはそいつらの世界に行きたいと言い出すし、これはもうファンタジーです。一応、ハッピーエンドって事でめでたし、めでたし。 |
127.やばい、かなり好きだ…ι「ソラリス」とかの“プチコケ映画”とどこが違うかと言われれば微妙なんですけど。前半はSFとして観て、後半は美術館にでも行ったつもりで「そうかーそういうもんなのかー」と肩の力を抜いて観ると、結構面白いです。 【金子淳】さん 8点(2004-07-07 19:16:17) |
126.宇宙人オチ・・・。にしても、もうちょっと何とか。 【マックロウ】さん 4点(2004-06-18 18:42:23) |
125.デ・パルマのSF、ティム・ロビンス、ゲイリー・シニーズ、そして衝撃の火星人。リラックスして、そういうモンだと思えば結構、良いですよ。 【★ピカリン★】さん 6点(2004-06-16 22:54:58) |
124.《ネタバレ》 やたらと酷評されているあのラストシーンが私は好きでした。 いざ新次元の文化への旅立ち!という直前に、今までの卑小な人間としての記憶(というと言葉が悪いけど、つまりは人間らしさ)がフラッシュバックで甦り・・・ 精神的進化と呼べるほどのカルチャーショックに対する高揚感に加え、 切なさも表現されていたと感じました。 もうそろそろ異星人に遭いたい、と思わせる映画でした。 【ナナゴー】さん 7点(2004-06-14 23:41:22) |
123.《ネタバレ》 前半はSF大スペクタル物の雰囲気が有ったのですが、火星に顔の山(岩)が出て来てからなんか怪しくなってきて、最後は放心状態でした。ゲイリー・シニーズさんアポロに乗れなかったからって異性人の宇宙船に乗っちゃうなんてやけになりすぎでしょう。 【みんてん】さん 4点(2004-06-05 21:18:53) |
|
|
★121.ゲイリー・シニーズと、ドン・チードルが好きです。 2001年宇宙の旅+2010のリメイクと言ってもいい作品で、木星が火星になり、より現実味があるように思えます。小説には有った着陸シーンが欲しかった。 【マーマレード】さん 10点(2004-06-02 03:34:18) |
【モチキチ】さん 1点(2004-05-16 02:22:47) |
119.前半、面白い展開になるぞと観ていたが、後半からガタ落ち。 【ボバン】さん 2点(2004-04-02 00:00:47) |
118.こういう典型的SF作品はやっぱ苦手。ティム・ロビンスが死んだ後はもう目も当てられず、何のためらいもなく時短プレイ開始!ん~…とはいえ、地上波の深夜放送のものを録画したのでモチロン途中にCMが入るんです。その間にカッ○ヌードルの宇宙人CMが入るもんだから、ちょっと神妙な気分になってしまいました~。 【SAEKO】さん 2点(2004-03-29 12:30:52) |
117.《ネタバレ》 1976年に火星の表面を撮影した時に顔の形をした山が発見されて、火星人が作ったとか異性人のメッセージだとか言われて大騒ぎ?になったのですが、改めて解像度を上げて撮影されたその「火星の顔」は全く顔の形をしていませんでした。最初に撮影された時の画像は影のつき方と解像度の低さでたまたま顔のように写っただけだったわけです。この映画は「火星の顔」が本当は実在したと仮定して想像力をいっぱいに働かせて作られたSFファンタジーというわけです。…というわけで「火星の顔」で起きた事故をきっかけに火星に向かうのですが、余りに豪華なキャスティングと火星に辿り着くまでのリアルな人間ドラマが強烈で、この映画のメインテーマでありクライマックスであるはずの「宇宙の神秘」が物足りなく感じてしまったし、SFファンタジーへの急激な方向転換にも違和感を覚えてしまいました。亡き妻がかつて信じた思いを胸にジム(ゲイリー・シニーズ)が新しい次元に足を踏み入れるシーンは感動的なのですが、妻と仲間のために自ら死を選択したウッディー(ティム・ロビンス)の苦渋の選択はもっと身につまされます。 |
116.T・ロビンスかっこよかった。ストーリーはなんか登場人物の状況がわかりにくい。こういう系あんまりみないからわかりにくいんだよね。もう少しわかりやすくして欲しかった。心理描写もちょっとあまい気がした。あの水はちょっとエヴァのエントリープラグを思い出した。 【バカ王子】さん 4点(2004-03-13 00:00:28) |
115.結構良かったですよ。映画の本筋になかなかたどりつかないのが少しいらいらしたが、これぞSFって言える心のこもった良作だと思います |
114.かの名優達が宇宙服の手だらーん状態で顔だけで演技することの難しさをめいっぱい表現していましたね。ティムロビンスは良いトコ取りでちょっとずるいかな。でもあれ外したらどうなるの?という素人の野卑な好奇心にも果敢に応えてくれたデ・パルマ監督ありがとう。そしてあんなアツアツカップルがあんな閉塞空間にいたら何か起こらないほうがおかしいですね。でも本物の宇宙飛行士さん達は性とか愛とかを超越した存在でなんとなくちょっとお坊さんみたいでつまらない気がしていたので、こういう人間くさい人たちを宇宙につれてってくれたというのが素敵でした。 ま、とにかくいろいろなチャレンジに敬意を表して・・・。 |
113.シャレになんないくらい、つまらなかった。いい俳優さんでてるのにショボすぎです。。残念。 【civi】さん 3点(2004-03-10 08:56:44) |
112.デ・パルマ監督ですか。正直この人の作品ってあまり見たことないんですけど映像が何処た独特ですね(気のせい?)宇宙遊泳の場面は雰囲気でてると思うし、見所はやはり船体に開いた穴を修復するシーンと火星の大気圏に突入するところですか。それ以外はあまりパッとしないし、正直少し退屈だとは思いますけど、ラストの地球は実は云々という解釈はあり得ないものではないですね。我々が知る宇宙なんてほんのわずかな範囲ですし、ああいった形で出来た星もあってもおかしくはありませんね。点数は…迷いますけど5点。理由は少し退屈だったから。 |