68.《ネタバレ》 トムらが主に前半に見せるカクテルを作る鮮やかな手さばきが素晴らしかった。それと、数々の80年代の音楽も映画を彩る感じで良かった。物語としては普通と言う感じで可もなく不可もなくと言う感じ。ただ、あの女たらしと言うか金目当てと言うような主人公の行動には彼女が可哀想だなと思った。最後にはよりを戻した二人だけれど、その後に主人公がまた彼女を悲しませるような行動をとらないかと心配になった。ちゃんと成長しきっていればいいけれど。あと、その彼女(ジョーダン)を演じたエリザベス・シューが可愛くって魅力的だった。 【スワローマン】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-12-27 23:20:51) |
67.バーテンかっけー!!当時憧れたなー!!大人になって?さっそく飲みに行ったバーは全然違くて地味にショック受けた。 【にう】さん [地上波(吹替)] 5点(2008-11-13 03:58:59) (良:1票) |
66.《ネタバレ》 当時バーでのトムの手捌きが話題になった作品。カクテルと女の手捌きで大金持ちになるシンデレラボーイの話で男の夢。超甘も夢物語として気楽に楽しめた。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-05-22 22:48:35) |
65.流行ってたんですよ、高校生のとき。この映画とこの主役の人。なんか一歩大人の階段登ろうとしてたんですね。ボトルのパフォーマンスはみんなでマネしてた。大人になって、DVDでも見ましたが・・・・それだけでした。 【460】さん [映画館(字幕)] 5点(2008-01-21 18:26:32) |
64.バスで都会へと向かう主人公の様は80年代版『真夜中のカーボーイ』といったところ。たしかナントカドッグとかいう犬のマークのバスで、車窓から主人公が見る景色にも犬が登場していたと思うのだが何か意味があるのか当時気になっていたことは覚えているんだけど、実際なんか意味があったんだろうか。中身は一人の男のサクセスストーリーを強烈なまでの省略を伴って進行させてゆく。その結果、なんの苦労も無しにプロフェッショナルなカクテルさばきを獲得し、唐突な出会いと別れが描かれるというご都合主義もいいところのトレンディドラマになってしまったのだが、アイドル映画としてトム・クルーズを際立たせようとしなくとも、トム・クルーズって人は勝手に輝いてくれる絵になる男なわけだから、もうちょっとトム寄りでないものにしてくれたほうが良かったような気がする。ま、でも巷で言われるほどの駄作でもないと思う。 【R&A】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-12-11 12:55:50) |
【ジダン】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-11-04 11:40:07) (笑:1票) |
62.バーテン二人の軽いやり取りがとても楽しい。それだけと言えばそれだけ。後半の展開は呆れるほど定番過ぎるし、ストーリーに期待するタイプの映画ではありません。最後の小ネタなオチは良いし、気楽に楽しむには程良い。 【MARK25】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-07 20:31:14) |
61.《ネタバレ》 トムクルーズが好きで、バーテンダーをカッコイイと思える人ならば楽しめます。 多くを求めず、「うっわ、トムクルーズ格好いい!!!」と気軽に見ましょう。 【うらわっこ】さん [地上波(字幕)] 5点(2006-07-02 22:53:11) |
【H.S】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-12-20 18:03:18) |
59.トム・クルーズがとても魅力的。 南の島でバーテンやって、あんな風に生きていけたら、と今でも憧れます。 【BROS.】さん [地上波(吹替)] 8点(2005-09-26 01:00:20) |
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58.期待して見に行ったのに..期待ハズレだった..ことを良く覚えている..出来としてはごく普通... 【コナンが一番】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-04-07 12:11:54) |
57.よくも悪くも昔の青春映画。B級ですが、結構好きです。ビーチ・ボーイズの音楽、ココモがグッド。 【杜子春】さん 4点(2004-09-29 18:49:04) |
56.まあたしかにテクニックすごいんやろうけどもっとたくさん見せて欲しかったなあ。かくし芸大会で松本明子etcがやっていたパフォーマンスの方が感動しました。ストーリーは…『ウォール街』と二本立てで観たら混乱してしまいました。…えーとコレどんな話やったっけ? 【ROMY】さん 4点(2004-09-20 10:57:22) |
55.オシャレでポジティブで軽薄なノリ。ヘナヘナ系の男がアバズレ女性から重宝がられた『トレンディードラマ』世代(80年代後半)の雰囲気が色濃く出ている作品です。このジャンルの映画が好きな人は「プリティーウーマン」「ゴースト」なども大好きで、いまでは「冬のソナタ」にハマッてます。 以外とハードな交友関係の縺れがあって、オシャレな雰囲気な作風とは逆に中身はドロドロです。80年代はトム・クルーズにとって黄金期なので、「ハスラー2」「トップ・ガン」と共にこの作品も彼にとっての代表作に当たると思います。私自身はこの手の『軟弱系』の恋愛ものは超苦手な部類に入るので、テレビ放送でないと見る気になれませんが、ミーハー系の方にはかなり喜ばれると思います。 |
★54.《ネタバレ》 前半はトム・クルーズが華麗なバーテンテクニックを披露し明るい雰囲気で構成されているのに対し、後半は恋愛を織り交ぜ暗い雰囲気に。あまりにも両者の温度差があって少し違和感があった。もう少し融合して全体的にまろやかな構成にすれば良かったのに…。ラストもハッピーエンドと受け止めて良いのか疑問が残る。親友の自殺がどう糧になったのか、もう少し詳しく描いて欲しかったなぁ。 【新世紀救世主】さん 5点(2004-09-11 14:22:33) |
53.エリザベス・シューの可愛さとビーチボーイズに。 【オカピ】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2004-08-23 00:59:44) |
52.終わり方は嫌いじゃない。飲めない私がバーテンダーに憧れた。それくらいの印象です。 |
51.《ネタバレ》 ハリウッドNo.1ナデ肩、トム・クルーズ。彼の脂がのってきた頃の作品です・・・(私にとってはエリザベス・シュー観賞用映画です)。。ところがよく見てみたら、意外に考えさせられてしまいました。話自体はよくあるくだらない青春モノなのですが、アメリカ人の価値観が赤裸々に表れていて痛々しかったです。田舎からニューヨークに出てきて何とか大儲けして成功しよう、というのはまだわかります。でも常に「成功」というもののイメージが具体的にガッチリ出来ていて(例えばパーティ、クルージング、仕事に追われてる、豪華なドレス、など)皆疑いもなくこのイメージを一心不乱に追い求めています。ふと、幸せって何だっけ?とか思う暇もなく、この目標は絶対的に正しいものとして位置づけられている気がします。これは「プリティ・ウーマン」系統を見ても言えることだと思います。例を挙げれば物語後半、ヒロインが実はお金持ちの娘だったというミニどんでん返しがあります。ここで主人公はもちろん、ヒロインも「自分がお金持ちの娘」=「自分の価値に直接つながる」という論理を疑いもしません。そしてこの大前提に立脚した妙な口論が続きます。だからヒロインは自分の正体を隠していたというわけですが、ここらへんのやりとりは非常に違和感を覚えます。全体的に言って、人生の目標、ひいては幸せに関してあまりにお金が絡み過ぎではないでしょうか。そりゃあ現実的にお金は大事ですが、このような類の映画にしては表現が露骨だと感じます。アメリカ人って「成功」に関しては、多様な価値観を持っているとは言い難いと思いました(この映画をこのように見ること自体、的を大きく外しているとは思いますが、違和感が強かったので) 【おしりはばとび】さん 4点(2004-06-26 21:07:39) (良:1票) |
50.《ネタバレ》 普通な感じだったけどトムのかわいさにはまいりました。笑 かっこいいですね~~!!カクテルつくって欲しくなっちゃいました☆最後に「TWINS!!」って叫んで盛り上がってるところが最高にいい表情なのでよかった☆ 【リノ】さん 5点(2004-06-04 01:42:36) |
49.原作はよく知りませんが,よっぽど暇な時の暇つぶし程度にはなるかと思います.まあ,トム様のかっこよさを楽しむ映画ですかね. 【マー君】さん 5点(2004-06-02 01:29:22) |