★281.これはシリーズ中でも、いろいろテンコ盛りで面白いんじゃないでしょうか。アナキンがダークサイドに堕ちつつあるこころは、けっこう迫力と緊迫感がありました。ヨーダのあの動きにも目を見張ってしまいました。すごいです。あと、けっこう笑えるシーンもあって、そこら辺自分は楽しめました。 |
280.面白いものは面白い、それでいいと思える作品です。終盤のヨーダの殺陣では、あまりのかっこよさに不覚にも号泣しました。だんだんと“ルーカスは何がやりたいのか”が分かってきたので、エピソード3も安心して観れそうです。 【金子淳】さん 9点(2004-07-01 12:07:32) |
279.“エピソード1”のポッドレースのような無駄なシーンがないだけでもマシ。ギャグも今回のC-3POのおとぼけぶりには大ウケした。旧三部作に繋がる世界観も拡充してきたので前作より面白味も増している。さぁ、エピソード完結編に向けて視界良好…か? 【やすたろ】さん 6点(2004-07-01 01:43:15) |
278.あのレーザー砲を撃ちまくるロボットを自分の家に一台欲しい。あれは本当に素晴らしい動きをしている。あれ一台あるとしたら街一つは一時間で屍の山となるだろう。あの殺戮マシーンの発想はとにかく危険だ。でも泥棒除けとしては最適だろう。 【tetsu78】さん 5点(2004-06-29 01:10:25) |
277.CG化されたのはさびしいですが、ヨーダのインパクトに4点wあと二刀流ブレードはどう考えてもカッコイイです。次はダブルブレード二刀流に期待してますw 【PPOSSTU】さん [映画館(字幕)] 6点(2004-06-25 21:54:29) |
276.終わり方が微妙すぎました。エピソ-ド3はあまり見たくないですね、アナキンがダークサイドにおちるのが分かっているので・・・あと、ヨーダ強すぎ!!びっくりしました。 【トナカイ】さん 6点(2004-06-23 20:38:52) |
275.背景で進んでいるストーリーは割と好きです.グレ始めたアナキンは3でさらに切れていくんでしょうね.あとヨーダには参りました. 【マー君】さん 7点(2004-06-19 19:39:47) |
274.まず見ていて思ったのは、おもちゃの戦争はやめてくれ、です。あそこまで現実味と迫力が無いと見ていて辛いです。そして最後の場面、元老委員の議長(だったかな?)が軍隊を指揮し戦争する権利を議会の議決により承認されたが、彼は実は皇帝の手下だという事が分かった時点で、もう次回作を見る必要はなくなりました。やはり先が分かってしまうと、映画はつまらないです。 【とむ】さん 1点(2004-06-15 22:38:38) |
273.アナキンが成長して悪になってたぁ...目つきとか段々いけない子になっててありゃダークサイドに落ちてもしかたないなぁ↓↓あんな強いヨーダ初めてみました!いつものろのろしてるけど以外にすばしっこいんですね! 【fala70】さん 7点(2004-06-13 22:25:43) |
【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 8点(2004-06-13 22:21:25) |
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271.ヨーダは本当に強いんだね、動き早いし、これだけ見れただけで満足、任務を忘れてイチャツクナ、アナキン(怒) 【みんてん】さん 6点(2004-06-13 13:26:30) |
270.SW好きなのですけど、やっぱり新シリーズは軽い。アナキンにどうしても感情移入できない。アミダラはかわいいし、ヨーダはかっこいいけど。 【かじちゃんパパ】さん 6点(2004-06-11 08:56:50) |
269.「エピソード1」で観客には半ば強制的なフィードバックの面もありましたが、かなりキーとなる作品で、シリーズ中の各作品の位置付けを明確にするという意義を持っただろうなとは思います。 この壮大な物語が、エピソード1と2の段階を経るものであるにも関わらず、前作品群によって、観客にはその後の展開が刷り込まれているというのも計算高い一面であり、興行的にも効果的であるでしょう。 ジェダイの理念と、その対極にある暗黒面を描写するBGM等も細かい配慮がなされており7点献上。 【白狼】さん 7点(2004-06-09 04:57:54) |
268.すこーしユアンぽさがあったのとナタリーポートマンに1点です。 【かずのすけ】さん 1点(2004-06-08 18:59:59) |
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266.新シリーズになって、ルーカスに言いたい文句は山ほどある。 前作、エピソードⅠもそうだったが、もっと腕のある監督に任せた方が良いと思う。 あんたにゃ、もう無理だ、ルーカス。 残念だが、あんたには師匠のカーシュナーのような才能はない。 本作もできることならアーヴィン・カーシュナーにメガホンを取ってもらいたかったって、絶対無理な話なんだけど。 けれども、78年日本公開より全ての作品を劇場鑑賞している私にとって SWシリーズに対しては大いなる主観と思い入れがある。 SWは私の青春です。 なので、シーンに対するポリシーがまったく感じられないほど「五月蝿いCG」での画作りには、目をつぶって、7点と高評価だ!(甘いぞ!俺) 余談ですが、ドゥークゥ伯爵に「クリストファー・リー」を起用したのは、モフ・ターキン提督の「ピーター・カッシング」と対になっていて素敵だ。 【あむ】さん 7点(2004-06-06 18:46:55) |
【ゲソ】さん 6点(2004-06-04 01:32:33) |
264.CGを多用しすぎて映像が軽い感じがする。質量感がない。 |
263.アナキンはワガママな奴だなあと思ってしまった時点で駄作の評価は確定。彼は後にダース・ベイダーに変身するんだから、今から正義と悪の概念の間で揺れる様を観ておきたいのに、ただ甘い師匠(オビワン)に反抗しつつ、王女と好き放題やってるだけとしか感じなかった。ラストの攻防戦もCGばっかりで、痛みが伝わらないし、まあこんなもんかなと冷めていた。でも、旧スターウォーズにつながる次回作は絶対観ずにはいられないのが悔しい。 単品としては二度と見る気がしない。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 4点(2004-05-23 03:39:13) (良:1票) |
262.このシリーズには大して興味も思い入れもなかったのだけれど、インド映画「マッリの種」で主演してたアイーシャー・ダルカールが出演してるというのを聞いて鑑賞、したのだけれど・・・出番少なっ!しかも、全然似合わない白塗りメイクまでさせられて、あれじゃバカ殿だよ(泣)。つくづく役者に対して愛情の無い監督だと再認識。あと気づいたことがもう一つ。今回アミダラとアナキンのロマンスが描かれる場面ではやたら背景が「きれい」なのだけれど、その「きれい」さが何だかクリスチャン・ラッセンの絵みたいで、馴染めんかった。と、ブツクサ文句を言いながら観ていたのだけれど、後半部分のクライマックスは不覚にもちょっとドキドキさせられてしまった。っていうか、あんだけ意味ありげな伏線を張られると、どうしても気になって、「エピソード3」どころか旧シリーズもまた観たくなってしまった・・・ちくしょお、ルーカスの罠にまんまとはまってしまった。このぉ、商売上手! 【ぐるぐる】さん 6点(2004-03-30 17:44:20) |