|
253.昔(観た当時)を思い出しました サム…お行きなさい モリー…お生きなさい カール…お逝きなさい オダ・メイ…おっ♪粋な才♪ ですな 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 10点(2005-07-15 23:26:13) |
252.デミ・ムーアに惚れて音楽に惚れて何度もリピートした映画。 ボロボロ。 【とま】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-06-10 23:40:41) |
251.「 黒人の 太ったインチキ 霊媒師 ウーピー1人が 異彩を放つ 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
250.アカデミー助演女優賞を取ったウーピーの演技がいいですね。悲しいお話なんですが、ウーピーが出ているシーンは何故か可笑しくて笑ってしまいます。素敵なファンタジー作品です。 【ジム】さん [DVD(吹替)] 8点(2005-05-23 17:51:55) |
249.ゴーストの名の付く映画は結構有るけど(ゴーストで検索かけると一杯出てくるのね!)ゴーストと言えばこの映画と言われるくらい有名、でも初めて見たときからウーピーの存在感に圧倒され感動どころでは有りませんでした。そもそも最近のデミ・ムーアを知ってしまったら、この映画の彼女にたいして、“カマトトぶってんじゃねーよ”と突っ込みたくなりますね! 最後の方の場面で、モーリーとサムが踊るシーンが有るけど、サムはオダ・メイの体を借りて踊ってるんですよ!つまり“デミ・ムーアとウーピーが踊ってるんだぁ”と考えるとある意味恐ろしい。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-04-07 12:36:29) |
248.なんで同じように人を貶めて殺した人が、天国に行けるのか。復讐?人を殺したってことは同じじゃん。こんな筋の通らない完全懲悪ありません。ウーピー・ゴールドバーグの可愛らしさダケに1点。 【さら】さん 1点(2005-03-17 13:41:57) (良:1票) |
247.《ネタバレ》 25年ほど前の中2のときに友人の付き合いでビデオで見て以来、テレビでも何度か見ている映画だが、これもかなり久しぶりにDVDで改めて見た。これまではもっとラブストーリー色の強い映画だと思っていたが、久しぶりに見るとそれ以上にサム(パトリック・スウェイジ)の殺される原因となったカール(トニー・ゴールドウィン)の不正をめぐるサスペンス色が思ったより強いことに驚いたし、オダ・メイ(ウーピー・ゴールドバーグ)の存在がコメディリリーフとして利いているのも大きく、監督もコメディ畑の人のせいか、コメディ色も思ったより多かったのがちょっと意外だった。でも、やはり、サムとモリーのラブストーリーという本題の部分もしっかり魅力的に描かれていて、最後にちゃんとそこに着地する脚本がとても練られていて素直に素晴らしいと思うし、このモリーがサムの姿を見ることができてから別れまでのラストシーンは今になって見てもぐっとくるものがある。それに主題歌の「アンチェインド・メロディ」がすごく合っていて、冒頭の二人でろくろを回しながらのラブシーンはこの曲がロマンチックさを一層盛り上げていて、このシーンはやはりこの曲があってこその名シーンだと改めて思う。デミ・ムーアにはモリー役のイメージしかないのだが、やはり今見てもかわいく、役のために自ら切ったというショートも似合っていて最高のはまり役なのは言うまでもないだろう。(モリーだけ見てるとちょっとブルース・ウィリスがうらやましくなったりもしたこともある。)オダ・メイがサムに言われて400万ドルの小切手をシスターに渋々寄付するシーンは、見ていて「天使にラブソングを」がよぎってしまい、また久しぶりに見たくなった。パトリック・スウェイジはもうずいぶん前に本当にゴーストになってしまったわけだが、亡くなったニュースを見てこの映画のことを思わずにはいられなかったことを今でも覚えている。きっと天国に行っていると信じたい。映画に興味を持ってから初めて見た恋愛映画だったこともあって印象に残っている映画だったのだが、今見ると昔よりもこの映画の素敵さや恋愛映画としての魅力も分かり、以前よりも素直に良い映画だと思えた。それに見た後の余韻も心地よく、その余韻がいつまでも残る。(2020年11月8日更新) 【イニシャルK】さん [DVD(吹替)] 8点(2005-03-11 22:36:08) (良:1票) |
246.このBGMは泣けるね。切なさ出まくり。おかげでこっちは涙出まくり・・・あれ、涙は出てないか。意外とすんなり感傷せずに鑑賞しちゃったな。 【tantan】さん 6点(2005-02-06 22:11:30) |
245.何の予備知識なしで映画館で見ました。ホラー映画と思ったら純愛系感動映画。麦茶だと思ったらそばつゆ、塩だと思ったら砂糖、女だと思ったら男だったくらい意表をつかれました。気持ちいい裏切られ方でした。 【tonao】さん [映画館(字幕)] 9点(2005-01-28 21:57:56) (良:1票)(笑:1票) |
|
244.《ネタバレ》 「ゴースト/血のシャワー」から10年、今度はゴーストがNYに現れた! ってな訳ではないですが(しつこいですね、すみません)、ボクらの世代では、観た事無い人いるの?と云うくらい、この映画流行りましたね。なんででしょうね(笑)。ま、確かに、インチキ霊媒師ウーピーの存在で、ぐっと面白い映画になっとります。さらによいのが、幽霊になったパトリック・スウェイジの前で、ワルモノとデミ・ムーアがいちゃつくシーン、ゴツゴツしたP・スウェイジの顔が何とも情けなく・・・じゃなかった、何とも可哀想で、哀れを誘いますなあ、ウヒョヒョヒョ。で、ですね。超常現象をマスターしたP・スウェイジが、運良く首尾よく生意気にも、ワルモノをやっつけちゃうとこまではよかったんですが。「おー生前のワルモノには幽霊の姿が見えなかったもんだからP・スウェイジは攻勢に出られたが、ワルモノも死人となり、これで立場は互角。スウェイジ危うし! いよいよ幽霊同士のバトル勃発か!?」とひとりで興奮、なかなかよくできたストーリーだわい、と感心してたのに! あの黒い連中、いったい何なんですか!?まるで悪役レスラーが反則した瞬間に即刻反則負けになってしまった時のような中途半端な気分。これからいよいよ面白くなるところだったのに~。 【鱗歌】さん 7点(2005-01-18 23:22:52) (良:1票) |
243.今までなぜか、観ようと思えない作品でした。デミ・ムーアが嫌いだったの?と自問自答してみるけども、答えはどこをさがしてもNOが帰ってきます。では、なぜなんだろう・・・自分でも良く解りません。ただちょっとこの作品を観る前に『なんとかジェーン』っていうハゲの女性の出てる作品を観てしまったせいで、この映画を観る事を無意識のうちの極度の拒絶反応で拒んでいたのではないかと推測されます。でも、まっ、結果的に例の映画を見たお蔭でこの作品でのデミ・ムーアが死ぬほど可愛く見えたのかもしれません。実際の心境は自分でも全然わかりません。ただ、本当にこの作品でのデミ・ムーアはただただ綺麗で、その美貌に見惚れるばかりで、一瞬たりとも彼女から視線を逸らす事ができない存在でしたから、観終わった後時間が経ち、人が変わるという事がこんなにも切なく悲しい事であると言う事を痛烈に意識させられました。 【ボビー】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-01-05 17:57:18) |
242.泣けた。とにかく泣けた。見るたびに泣ける。次こそは泣かずにみようと思うのに泣ける。この頃がデミ一番かわいい♪ 【MK】さん 8点(2004-12-05 17:38:47) |
★241.わかっていても泣けてしまう映画です。曲もいいですね 【カフカ】さん 8点(2004-12-02 23:21:56) |
240.色々な要素が詰まってます。やや古臭いですが切なくなります。ウーピーは濃い。あの二人を繋げるというよりか食ってしまいそうなほどの勢いがある。 【HIGEニズム】さん 7点(2004-11-18 16:48:51) |
239.《ネタバレ》 綺麗な映画ですね、有名でありながらもなんとなく古くさい感じがして見てなかったんですけど正直にいいと思いました。ロクロを回すシーンでも大人の世界を描いていながらも決していやらしすぎることはないし、第一音楽が良すぎる。そしてもちろんお気に入りの場面は主人公がゴールドバーグ通じてムーアと会話してドア越しにお守りのコインを渡すところ!泣かせてくれました。 デミ・ムーアにこんなにもかわいらしい頃があったとは…、G・Iジェーンで彼女を知った僕には驚きでした。俳優はもうちょいかっこいい人の方がよかった。 【AXL侍】さん 7点(2004-09-22 17:46:57) |
238.すごく良く出来ていたと思う。気持ちが伝わってきます。音楽も最高ですね。 【ゆきむら】さん 7点(2004-09-18 12:48:48) |
237.ストレートなストーリだけど幽霊という設定をフルに活用していておもしろくできてる。 映像表現がザルで雰囲気を壊してる感があるのが残念。 【ばかぽん】さん 6点(2004-09-14 13:00:17) |
236.まだこのころは好意を持って見られたデミ・ムーア。しかし背中がゴツイですなあ。400万ドルをめぐってのインチキ霊媒師ウーピーとパトリック・スウェイジのやりとりがいちばん可笑しかったです。アイデアがいいですね、素直に見られるファンタジーです。カールが手土産に持ってきた「日本の梨」。デミは皮もシンもそのままで切り分けてたのがすごく気になった。 【envy】さん 8点(2004-09-08 11:16:22) |
235.ウーピー・ゴールドバーグ食いすぎ。爆笑できたので全然OKだけど。恋愛がどうたらよりも、物に触れることに必死になる主人公の頑張りに心打たれるし、ウーピーのハチャメチャっぷりが際立つ。彼女がいないと、この映画ダメだなあ。 【えいざっく】さん [地上波(吹替)] 8点(2004-08-26 23:42:21) |