245.この映画を見ると、気持ちがなんかスッキリしますね。ティムロビンスが脱走に成功したシーンは心にグっときました。もう感動の雨霰です。 |
244.素晴らしい♪この映画は観た方が良い。イヤ・・観なくてはいけない! 【ナナ】さん 10点(2002-11-03 02:55:39) |
243.最近、つらいことがあってなんとなくこの映画見たけど、なんか元気になったっす!文句無し10点 【リーマン】さん 10点(2002-10-27 17:00:00) |
★242.今までたくさんの映画を観てきたが、やはり1,2を争う傑作だと思います。涙を流すような感動とはちょっと違うのだが、ラストシーンを終えてテロップが流れてる間、これほど清清しい気分になれる映画はないでしょう。もう10回以上観てますが決して飽きることなく、感動と希望を与えてくれる作品ですね。是非大勢の人に観て欲しいです♪ 【amott】さん 10点(2002-10-26 01:52:08) |
241.人は依存なしでは生きていけない。それが希望や刑務所と形を変えることがあっても。グリーンマイルと違って集中力が切れることなく最後までみれました。 【akiaki】さん 9点(2002-10-25 17:59:15) |
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239.この映画、今まで何度か観てますが、何度観ても、いい映画。ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン、いいですねー。私はラスト、あれで良いです。ラストまでの主人公の辛い刑務所生活と、ラストのどこまでも澄んだ青い空と海とのコントラストが私を最高に爽やかな気分にさせてくれました。私も希望を忘れず、生きていきます! 10点。 【daddy】さん 10点(2002-10-22 05:16:21) |
238.ちょっと重いけど見ごたえのある映画だった。モーガンフリーマン演じるおじいさんの皮肉な結末には泣けました。 【もいみ】さん 8点(2002-10-19 22:34:13) |
237.超人的な主人公・・・こんな凄いヤツ絶対いね~みたいな。そういう意味で感情移入はしづらいのですが、それでも最後は絵になる終わり方。男の友情っていいなぁと(^^)なかなかの秀作だと思います。 【げん】さん 7点(2002-10-19 02:10:38) |
236.大好きな映画の一つ。屋上でビールを飲む仲間を見て微笑むティムロビンスの表情はめちゃくちゃ印象的。後味の良い作品です。 【ぷっきぃ】さん 10点(2002-10-14 21:58:52) |
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235.すごくあったかい映画だった。アンディとレッドの組み合わせがなんともいえない。けどみなが評価してるほど感動は大きくなかった。 【はるまき】さん 8点(2002-10-13 11:07:03) |
234.<ネタバレアリ>夢のようなラストが、いさぎよい。映画はこれでなくちゃ。 【coco】さん 9点(2002-10-13 02:06:09) |
233.今まで見た中で一番の映画。あの脱出した後の天を仰ぐシーンが一番好き。あとブルックスが自殺する所で泣きました(壁に刻んだあの文字が印象的)。 【マディン】さん 10点(2002-10-06 19:25:36) |
232.たぶん今まで観た映画の中でダントツ一番だと思う。好きなシーンはビール飲んでいる場面! 【レチリ】さん 10点(2002-10-06 00:34:09) |
231.原作を越えたところがすごいと思う。モーガン・フリーマンはとても味があって良かった。 【ナタリー】さん 10点(2002-10-05 11:44:05) |
230.泣ける映画ではないが素晴らしい微妙であり絶妙 【G-S】さん 10点(2002-09-28 17:25:31) |
229.それは1993年のアカデミー賞授賞式での出来事。MCとして出演したティム・ロビンスは、当時タブーだったハイチの移民問題について発言した。この一件が仇となってしまい、1995年のアカデミー賞では7部門にノミネートされたにも拘わらず結局「フォレスト・ガンプ」に奪われたという話がある。あくまで噂であるが。。。だがアカデミー賞に関係なく素晴らしい映画である。「フォレスト・ガンプ」以上に! |
228.大好きな映画です。最初の理不尽さから最後の爽快感!銀行マンなんてティムのはまり役って感じです。 【ごまちゃん】さん 10点(2002-09-16 07:23:35) |
227.これは本当に面白かった。感動したという感じじゃなかったけど、なんだかじーんと熱くなった。ビール飲むシーンやレコードかけるシーンで泣きそうになった。 【やさしい】さん 10点(2002-09-14 22:41:39) |
226.映画史に残る傑作中の傑作。これほど映画を見終わった後に清々しく腹一杯になる映画があるだろうか?小説を映画化することはよくある話しだが、原作を超える脚本と言うのはほとんど存在しない。それは読み手のイマジネーションによって各個人の頭の中にそれぞれの世界が描かれる小説と違って、映画はある一人の脚本家によって創られた世界を悪く言えば押し付けられるからである。もし自分の思い描いていた世界と映画の内容が違えば自分の解釈のほうがいいと思うであろう。しかしこの映画はどうだろう。たとえ自分の想像と違っていたとしても気分を悪くするする人はいないはずである。また、原作を読まずにこの映画を見た人もこの映画の完成度に驚愕するはずだ。それだけこの映画の脚本は強い説得力を持ち、それを高い完成度で仕上げた監督兼脚本家のフランクには脱帽である。スティーブン・キング好きか小説好きでない限り一生読むことはなかったであろうこのすばらしい物語を世界中の人々に広めたフランクにただただ感謝するのみである。単純で派手なエンターテイメント色の強いハリウッドの中で刑務所という重い場面設定と希望という古臭く説教臭いメッセージを持つこの映画は非常に珍しいかもしれない。しかし観客が映画に求めているものというのはまさにこの映画のような強いメッセージ性と多くの伏線をもつ複雑で高い構成力である。これ以上にないキャスティングと彼らによる最高の演技(特にモーガン・フリーマン)はこのすばらしい物語に生命を吹き込み、映画の理想型というものを具現化させた。ラストシーンには賛否両論あるかもしれないが、あれはフランクの原作に対する一つの解答であり、あの青くてどこまでも澄みきった太平洋はフランクから観客への最高のプレゼントである。映画が好きでよかった、この映画に出会えてよかった、そう思わせるすばらしい作品である。 |