28.《ネタバレ》 3Dを2Dで見るとグロさが抑えられるって判った。ピンクの血とかあんましリアルじゃなくなるwで、どうでもいいけどどれにしても大した理由も無く、狂ったおっさんどもが繰り広げたこの話もやっと終わる。やっぱり大した理由じゃないじゃんか。もう観る必要なし!きっぱり。 【森のpoohさん】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-12-30 19:07:33) |
27.《ネタバレ》 ソウは全てのシリーズ、他に例を見ない異常なグロさ。最初から飛ばします。何をって?腸を!千切れて、飛び散ります。血がしたたります。夕ご飯を食べながら観てたのですが、こういう内容である事をつぶさに思い出して、みるタイミングを間違えたなぁと。6まで観て慣れっこになっていたつもりですが、やっぱりこの上なくエグイっす。 最後まで観てやろうと1~ファイナルまで観ましたが、エグイシーンっていくらでも思いつくもんですね。。。ザベストofエグイシーンはいったいどのシーンだったのだろう?腸が舞うのもきつかったし、腕や内臓を切って捨てるのもきつかった。足を切るのも辛かった。全ての作品、今思い出してもぞっとします。 【トメ吉】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-12-27 15:13:19) |
26.どうしても、よく出来ている「1」と同じ質の高さを期待して見続けてきましたが、 もう見慣れている残虐なシーンは、どうでも良いような感じで、 深い部分での心理的な要素が薄れたまま終わってしまったことが残念です。 ラストのオチは無理矢理感もあり、制作サイドの「どう纏めるか」という苦悩を少し感じました。 【sirou92】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-10-23 22:01:14) |
25.《ネタバレ》 標題を信じるなら、やっと最後。結局最初に戻ってゴードンかい。SAWシリーズはすべて鑑賞したが、シリーズ初期に見られた「痛さ」が薄れてしまい、単なるC級スプラッターと化してしまった感じ。グロさのレベルは毎回落ちて来てはいたが、もう「痛くない」んだな。暗く崇高なジグソウの思想と作品は地に落ち、惰性で繋げているストーリーはどうでもよい内容になってしまった。シリーズのファンとしては残念な内容。 【しぇんみん】さん [DVD(吹替)] 5点(2011-09-27 21:27:44) |
24.《ネタバレ》 今までのシリーズも見てきており、今回でファイナルということで気になっていましたが・・・う~ん。無駄にグロく3D演出を見せているだけで、物語が薄っぺらい。しかも結局1作目の人が生きてたなんてかなりの後付感が否めない。ただ今回の罠対象者はかなり頑張っていたねぇ。最後はかわいそうになっちゃいました。 【とむ】さん [DVD(字幕)] 3点(2011-09-11 23:36:51) |
23.どこまでも増え続ける「蛇足」も、なんと7本目。相変わらずの悪趣味っぷりを、今回も楽しませて頂きました。しかし「FINAL」と銘打っておいて(あくまで邦題にしか付いてませんが)、このラストシーンて酷くない? てか、まだまだ「SAW」という蛇に、足を描き増やす気アリアリじゃないですか。 あーもう。こうなりゃ「新SAW」だとか「SAW・ビギニング」だとか「SAW・episode0」だとか「SAWオブ・ザ・デッド」だとか「SAW・トーキョーナイト」だとか「SAW・イン・ザ・ニューヨーク」だとか「SAWはつらいよ」だとか「SAW・ジグソウよ、永遠に…」だとか…ああ、もお!何処に向おうが、このシリーズ。最後まで付き合わせて頂きますよ。 …あ、言い飽きましたが、次回作に期待。(ファイナルらしいけど) 【aksweet】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-07-12 05:07:07) (笑:1票) |
22.《ネタバレ》 グロいっす。よくいろいろな装置考えつくなぁと思ってみてました。でも最後の詐欺師のやつは、ワザワザ胸にフック刺さなくても他に登る方法あるだろ?と思いましたが。 まぁいっぱいワチャワチャと殺されてますが、一番嫌な殺され方は詐欺師の奥さんかなぁ。 見た目は派手じゃないけど、じわじわと焼き殺されるって、自分の身になって考えると精神的にキツイっす。 ここまで来るともうストーリーとかどうでもいいっす(笑) ところで、サ・ファイナルとかいいながら、ザ・ニュービギニングとかいうタイトルで続編がまた出てきそうな予感。 【かすお】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-06-29 02:13:28) |
21.最初は亜流のCUBEとしてなかなか良かったが引っ張りに引っ張った結果、最後はただゴアなだけの作品に。ここまでくるともはやナンセンス。長々とお疲れさまでした 【Arufu】さん [インターネット(字幕)] 0点(2011-06-21 21:03:44) |
20.《ネタバレ》 もはやゲームの意義がなくなって、ただの残酷な殺人描写グロ描写のためになってる。ゴードン先生ネタはあらかさまな伏線が張ってあったんで、ネタにさえならず。自分にあるソウに対する決着つけたくて観賞したけど、改めて観ることもなかったかな。今となって思い返すとジグソウ自体には思想もあって、映画史に残る良いキャラクターだったけど、あとの人たちはグダグダ感は禁じ得ない。 傑作の1が存在して、あとはもはやアナザーストーリー。面白そうなネタ回をお好みに観賞を。2,3だけで十分とは思うけど。このシリーズ90分でまとめてくれているのは、制作者の身の程わきまえた態度。 【タッチッチ】さん [DVD(吹替)] 5点(2011-05-14 12:44:28) |
19.3までは、最後のやられた感があったが、4以降はそれがなくなった。ゲームのシーンも目新しいものはなくなり、単に痛々しいだけ。ネタがないなら無理に引っ張らなければいいのにと思う。 【ばかぽん】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2011-05-03 04:19:43) |
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18.《ネタバレ》 のっけから、白昼のショーウインドウでのトラップという、これまでにない展開からスタートし、期待感をもたせて始まったが、その後は絶望的なトラップのオンパレード。結局「ソウ」シリーズ全部観てしまったが、本作までくると、第一作が確立したソリッド・シチュエーションホラーというジャンルから逸脱した、単なる残虐トラップショーに堕した感が否めない。どれも、結局は助からず、おそらくは本作の製作陣は、いかにユニークなトラップをつくるかを四六時中考えているのだろう、と思える位悪趣味になっている。死ぬか生きるかは自分次第、という「チョイス」も、ここまでくるとあまり正当な意味がない。何より今回主役級である詐欺師の妻については、無慚に殺される理由もなく、訳がわからない。ゴードンのくだりは、本作を締めくくるにはよい展開だが、皆様ご指摘のとおり登場の仕方は工夫が必要だったろう。いずれにせよ、本シリーズはこれで本当にファイナルにした方が良い。 【田吾作】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-04-27 09:52:04) (良:1票) |
17.本当にこれがファイナルなのか?まだ続きそうな気もしますが....もうお腹いっぱいです。このシリーズを観てグロ耐性が付きました。 【映画】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-04-22 00:21:29) |
16.なんだかんだ観続ける自分がいたこのシリーズ。ようやく完結ですね。終るとなるとちょっと寂しい気がします。 【たこちゅう】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-04-11 00:17:03) |
15.《ネタバレ》 やっと完結。長かった。気付けばシリーズ通じて原作、DVD、BDと揃ってました。さて今回初めてBDで鑑賞したわけですが、以前までと比べて血が鮮やかなピンクになってませんか?おかげで違和感ありまくりで痛いシーンも痛く感じずに済みました。原作を先に読んでるので展開は分かってましたが、映像となるとまた別の印象ですね。ゴードン先生待ってましたよ。ただ少しばかりお太りになられたようで。あと3Dにする意味はあったのでしょうか。無理して飛び出すシーン入れなくても良かったような・・・ 何はともあれこれで一つ肩の荷と言いますか、悪趣味が減ったと言いますか。いや、楽しみが無くなったと言っておきます。こんなこと言ったらまた続編作られそうだけどね。 【悲喜こもごも】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2011-04-09 23:06:06) |
14.《ネタバレ》 この映画に3Dである必然性はない,と思う。「数々のゲームと殺戮シーンを見たい」っていう人と「今までの決着をどんな風につけるのか知りたい!」っていう人向けの映画なんでしょう。これだけ見ても何が何のことやらサッパリわからんでしょうね。7点をつけたのは,グロエンターテイメント(そんなのがあるかどうか知らんけど)としての点数とすっきり決着をつけたので。今まで見てきた人はこれを見ないとスッキリしないよな。 【蝉丸】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-03-27 23:15:32) |
★13.《ネタバレ》 伏線もなにも張らないまま「実はこういう事がありました」という後付けのみで真相が明らかになるので、「えーっそうだったの!?」とは全然思えないのがつらい。どいつもこいつも自分を酷い目に遭わせたジグソウに感化されすぎだし、そういう例がありまくったせいで「ゴードンがジグソウに付くなんてありえない!」とは思えなくなっている。ホフマンは普通の殺人鬼だし、ジェイスは命を粗末にしたわけでも悪いことしたわけでもないのに可哀相すぎる。 なんか残尿感。 【えむぁっ。】さん [DVD(吹替)] 6点(2011-03-23 13:36:47) (良:1票) |
12.《ネタバレ》 タイトルにファイナルって入ってるから、さすがにこれで終わりなんですよね??毎回毎回、マンネリと陳腐化を感じながらもついつい見続けてしまった、、。それもようやく本作で終わりかぁ。グロ描写は、目つき喉つき腹割り歯抜きに蒸し焼きと、今回もまたポイントをついた痛々しいシーンのオンパレード。ただ、劇場では3Dで公開されたそうですが、はっきり言って3Dの意味が全然ないですね。お約束のどんでんにしても、これまでのことを考えれば意外性無し。やはりソウは、1が飛び抜けて素晴らしく、その後の続編は蛇足に近いものがありましたね、、、。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2011-03-22 21:13:30) |
11.さすがにこのパターンの残酷シーンには慣れてきたのでちょうどよい終りだと思います。 【東京ロッキー】さん [DVD(吹替)] 5点(2011-03-22 17:39:20) |
10.1からのファンとして色々言いたい事もあるんだけど、 この終わり方は鉄板だね。他に考えられないし。 なによりやっと終わってくれた事の安心感が大きい。 もう11月に映画館行かなくていいと思うと寂しいけどね(笑) 【テツコ】さん [映画館(字幕)] 7点(2010-11-21 21:52:15) |
9.《ネタバレ》 佳作。だが、3Dである必要はまったくない。いまどき“手前に飛んでくるモノ”のために3Dを使うな。映画館の問題もあり全体的に映像が暗く、2Dで見たかったと思う。これでマイナス1点。脚本は、いかにも“ザ・ファイナル”らしいまとめ方であると思う。【ネタバレ注意】冒頭の公開された場所でのトラップというのは、いままでにないシーンでその後の展開を期待させた。ただ、このトラップは「ソウ」のアマンダと同じ程度にやさしい(他人を犠牲にするだけで済む)。ボビーの役割は新しい。だが、彼が本物なら渦中の犯罪に巻き込まれたわけで、警察やマスコミの追及を長期にわたって誤魔化し続けられたとはとうてい考えられない。しかも、犯人が捕まっておらず、事件が止まったわけでもないのだから、身の危険は想定の範囲内であるはずだ。トラップには誰も成功しないが(助かる人数が決まっている場合を除く)、トラップに成功したら虐殺シーンにつながらないので(ガレージのシーンなど)、失敗を予測させてしまう。旧作のように、意外な方法でトラップを抜ける(以前のストラム刑事)、過酷なトラップをやり遂げるという展開が欲しかったところだ。とくに声を挙げなければ助かったであろう秘書のトラップは、胃の中に痛点はないのだから(気持ちは悪くても)声を抑えられないほどの激痛があったのかは疑問が残る。また、ここからの場面は、「ひとりでも助けていたら複数で行動することになっていた」ことが想定されていなかったと思う。秘書を助けていれば二人目はずっと容易に助けられただろう。また、誰か一人でも同行できていたら歯を抜かずに灯りの近くで歯に書かれた番号を見てもらうことができたはずだ。そしてボビーの最後のトラップ、そうするしかないんだろうが、着てるものを使えば、もっと楽に、かつ安全に昇れたのではないか。ところで、ゴードン医師は、元々足を切ってでも会いたい家族がいたはずだが、どうしたのか。ジグソーに心酔するようになったとしても、あの集会に出てくるほど表舞台に顔を出すなら家族にも会い、警察の聴取を受けたのではないか。そのときに最初の犯行現場を隠し通したのか。隠すなら「抜け出した人」として登場すべきではないだろうし、隠していないなら続編で同じ現場を犯行の舞台にできなかったはずだ。とまあ、突っ込みどころは山ほどあれど、なんとかファイナルとしてまとめられていたと思う。 【mohno】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-11-21 04:00:02) (良:3票) |