197.劇場公開時、友達と観に行く約束をしていたが、すっぽかした映画。今思うと、観に行かなくて正解だったかも。どうも、このシーリーズは自分に合わないみたいです。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-03-29 19:13:18) |
196.俳優陣が豪華ですね!ショーンコネリーに、リバーフェニックス…本当にカッコイイ!でも他の二作に比べると内容はやや劣ります。でも、テレビで放送するとつい観てしまう作品でもあります。 |
【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-03-05 00:03:30) |
194.ショーン・コネリーの参加で俳優陣の厚みがぐっと増したが、面白さは前二作に比べるとやや落ちる。でも、リアルタイムで劇場で鑑賞できたのは幸せだったし、楽しかった。第四作に期待! 【ジャッカルの目】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-02-12 22:35:46) |
193.《ネタバレ》 これぞ冒険活劇!コネリーとフォードの凹凸コンビの織りなす珍道中、そして洞窟の中のハラハラドキドキの冒険劇は、製作者のセンスとエンターテイメントへの真摯な追求が感じられ、それがラストの夕日への疾走を最高に素晴らしいシーンに仕立て上げている。ただこんな素晴らしい冒険映画だからこそ、出来ればあまり人を殺さないで欲しいなというのが、僕ちんの我儘だったりする。 【はち-ご=】さん [地上波(邦画)] 9点(2008-02-10 23:41:16) |
192.シリーズの中で最も評価が芳しくないらしい本作だが(それでも高得点の部類だけど)、個人的には一番面白かった。ハリソン・フォードとショーン・コネリーの掛け合いは最高。やっぱりコネリーは貫禄ある良い役者だ!スケール感も抜群だし、何よりジェット・コースター・ムービーとして完成されていた前作に負けず劣らずのスピード感は、最後まで飽きずに楽しめる。ヒロインの存在感がやや薄くなってしまったのは玉にキズだが、それでも充分面白い。 【ドラりん】さん [DVD(吹替)] 9点(2008-01-18 21:45:10) |
★191.前2作に比べて評価の低いのはなぜ? 一番”なんで?”というのが少ないのはこれでしょう。 ショーンコネリーはさすがの貫禄だし、 おまけの2人もなかなかいい味です。 ぺトラの撮影はどうやってやったんだろ? 今やろうと思うと観光客を締め出して撮らなきゃいけないけど、 当時はまだまだマイナーだったんだろうか? へび、むし、ねずみときて、さて4作目はなんだろう? |
190.高校受験を終わった後に、友達達と映画館で鑑賞。 あの日を思い出す映画。 【にじばぶ】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-10-04 11:08:49) |
189.ハリソンとショーン・コネリーの掛け合いが面白い。昔TVで観てゲラゲラ笑った。コネリーの声は若山弦蔵氏にやってもらいたいのだが、DVD版は違った。 【フライボーイ】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-09-21 19:10:17) |
188.《ネタバレ》 争奪戦の流れはやはり優秀なのですが、ラストの危機的状況もやはり超常的な力で処理される。 「レイダース」が4点だったので、父子の確執ドラマが加わった分プラス1の5点。 【カラバ侯爵】さん [地上波(吹替)] 5点(2007-07-29 20:01:19) |
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187.どんなシーンも退屈することがないくらいに面白いです。魔宮の伝説とどっちがいいかと聞かれたらこっちの方と答えます。それにしてもこのシリーズを見て何回インディーになりたいって思ったんだろうなぁ、かっこよすぎです彼は。題材(聖杯とかキリスト教関係)が個人的にだいすきです。 【にあ】さん [DVD(字幕)] 9点(2007-02-09 15:19:49) |
186.3部作の中で一番下。一番期待して観たんですが・・・やはり映画って期待値で印象が大きく変わるもんなんですかねぇー。まぁ映画館だったし普通に面白かったです。 【Junker】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-12-30 17:21:35) |
185.《ネタバレ》 ハリソンとコネリーのコンビがかなり面白い。壁を回るとことか、飛行機のとことか。アクション面もコメディ面も1作目「レイダース」より上だと思う。 ■ただ個別ネタのつなぎ合わせという印象はぬぐえない。全体の作品として見た場合は佳作という感じか 【θ】さん [地上波(吹替)] 8点(2006-12-18 19:40:50) |
184.なかなか面白かったです。シリーズ3作目だけどインディも歳を取ったなあと思いました。父親との掛け合いは楽しかったけど、シリーズ4作目は作って欲しくないなあ。 【ぽじっこ】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-11-27 11:00:32) |
183.親子のかけあいは面白いが、それ以外は相変わらず。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-10-15 18:11:33) |
182.《ネタバレ》 ○シリーズの中では一番好きな作品。なぜか何度も観てしまう。○展開も好きだが、やはり相棒役にショーン・コネリーが配役されたのが一番かな。今までの作品にない魅力。二人のやり取りを観ているだけで楽しい。○冒険ものとしての要素もふんだんに取り入れ、シリーズものとして最高の終わり(?)である。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-09-01 00:39:44) |
181.2006-06-12 鑑賞。久し振りに日本語版を鑑賞も、やはり3部作ではかなり劣る。並みの活劇か。・・・ 2011,12/26鑑賞。3度目かな? 衛星・字幕。インディ・ジョーンズシリーズが面白くて、3弾が待ち遠しくて仕方なかった記憶が残っている。しかもOO7のショーン・コネリーを見るのが久し振りで期待してた。でも1,2作と比してかなり劣る。仕掛けが少なく驚きも小さい、笑いももう一つ。面白さ、スピード感も同様でちょっと期待外れ。OO7のショーン・コネリー出演で+1点。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-06-12 16:55:54) |
180.《ネタバレ》 最近話題の「ダ・ヴィンチ・コード」はキリストの聖杯伝説を取り上げた作品だが、そういえば同じ題材を扱った映画に本作があったのを思い出した。だが批判を覚悟で申し上げればこちらの方がはるかに面白く魅力的だ。あちらのように嫌味なインテリを気取ったりせず娯楽と割り切ってとことん楽しませてくれる。夢と笑いと冒険を与えてくれたジョーンズ親子に感謝!! |
【十人】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-04-20 18:34:49) |
178.《ネタバレ》 シリーズ第3作。25年くらい前にシリーズで初めて見たのがコレで、当時は純粋に面白いなあと思って見ていたが、やはり久しぶりに1作目から順番に見返すとこの3作目は少し息切れを感じなくもない。しかし、それをカバーするのが、今回登場したショーン・コネリー演じるインディの父・ヘンリーのコメディ・リリーフぶりで、インディとヘンリーの親子漫才のような掛け合いは今見ても笑えるし、楽しい。冒頭にインディの少年時代が描かれているが、ここでインディの過去を出すことによってこの父親との微妙な関係をさりげなく見せているのが良いし、これがあるから、その父親と再会したあとのこの二人の関係性にも注目することができる。(蛇ぎらいの理由や鞭や帽子など現在のインディの特徴の由来もここで描かれるのはファンに対するサービスの域を出ていないと思うのだが、まあ、いいか。)ショーン・コネリーの出演はこのシリーズが元々「007」シリーズを参考・意識しているためのキャスティングなのだろうが、今回はスパイ映画の風味も加わっているように思う。登場したヒロインが実は悪役だったというシリーズこれまでにない展開もまさにそうなのだが、とくにこの部分は「007」でも似たような展開の作品があったよなあとつい思ってしまった。それにしても、ショーン・コネリー、本作で初めて見たころはヘンリーのひょうひょうとした印象からか、そんな大俳優だとは思ってなかったなぁ。(2019年3月31日更新) 【イニシャルK】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2006-01-11 02:13:43) |