9.《ネタバレ》 シリーズは一応観ています、一応と言うのは各シリーズ共に後半になると何故か寝落ちしちゃうんですよね。映画版もですがやはり途中寝落ちしちゃって、2回に分けて後半部分を再鑑賞しています。観てからそれほど時間が経っていないのですがどんな話だったかあまり思い出せません。。。観ているときは面白かったんですけど、すぐ忘れちゃうみたいです。。。こちらの作品は大きな流れよりも序盤の学園生活というか日々の出来事的な軽いエピソードの方が好きみたいです、おそらくですが重い話になってくると眠くなってしまうんだと思います。シリーズ3期を観始めたのですが、前の事を覚えてなくて話についていけない感じです。この作品と言うよりもシリーズ全部みたいなレビューになってしまった。。。 【ないとれいん】さん [インターネット(邦画)] 5点(2018-11-13 19:56:34) |
8.内容的には5点がせいぜいでしょうか。初めての人お断り的な感じだし。TVシリーズを全て観た上で、「学園都市の中枢に関する何か」についての進展を期待したのですが、特になかったですし。 それと、最近のアニメ界のアイドルブームに乗っかっちゃってるのもどうかと。。。 でも、主要キャラがほんの少しずつですが、一堂に会しているだけで何となくワクワクしたりするので+1点。(ガキですいません。) 最後は逆シャアを思い出しました。 【マー君】さん [DVD(邦画)] 6点(2015-11-02 13:08:02) |
7.《ネタバレ》 うーん・・・いまいち・・・・。絵はTVシリーズよりきれいとは思いますが、ストーリーは中途半端感が否めませんし、かなりご都合主義や疑問点が目立ちすぎません?いくら聖人だからって生身で宇宙空間に出て大丈夫か?神裂?(どうやって地球に降りたの?)またパージ(分解)して、最後軌道が逸れたって初春ちゃん言ってたけど、あれだけの構造物どこに逸れたって世界規模の大災害でしょ?あとインデックスと当麻っている必要あったか?と挙げればキリがありませんが・・・。うーん結局1時間半じゃなかなか収拾のつかないお話ってことかなあーー・・・。 【わたた】さん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2015-07-20 00:15:02) |
6.《ネタバレ》 アニメもずっと観てきたけど、良く言えば超王道、悪く言えば超ワンパターン。こういうの本編で7,8回は見たような展開なんですが。オールスターキャストだろうが宇宙進出しようが、魔術も科学も結局言葉と右手だけで粉砕できてしまうもろさは・・・。 ハマった作品だけど昔ほどのめり込めず、マンネリだし終盤話が急加速して意味わからないままだし、1期はあんな面白かったんだけど、うちの見る目が変わったんだろう・・ 【ラスウェル】さん [DVD(邦画)] 4点(2013-12-31 00:37:23) |
5.一見さんお断りの世界観をそのままにした、とあるシリーズ・オールキャストによるお祭り的な内容と展開でしたが、動画、美術のスキの無さに驚きました。宇宙が舞台という風呂敷の広げ方も、いかにも劇場版っぽくて面白かった。 テレビ版の完成度が高いので、劇場版とか、どうなの?という心配は、杞憂でしたね。 蛇足ながら…しかし惜しかったのは、時間的制約や、物語的な時間軸の問題もあるのでしょうが、私的には五体満足の変態能力者・黒子のセクハラ要素や、小萌センセイの「上条ちゃん!」要素が、決定的に足りなかった。テレビ版、観返そ。 【aksweet】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-12-24 02:00:04) |
4.《ネタバレ》 アニメも漫画も読んだことなく予備知識無しだったので、正直難しかったです。これは一見さんお断りと言ってよい。特に後半の大風呂敷な展開にはついていけずじまい、、、。まぁ、キャラの可愛らしさや魅力は伝わってはきたんですけどね。シャットアウラ=セクウェンツィアは凛々しくてよかったと思うし。しかし、インデックスに攻撃される上条当麻のシーンはあまりに理不尽ではないか?(笑)それが日本のアニメのお約束なのかもしれないけど、、、。 【あろえりーな】さん [DVD(邦画)] 4点(2013-12-18 15:54:41) |
3.ちょっと駆け足気味でしたが、言葉を返すとそれだけテンポがいいということになるのでしょうか。そこそこでした。 【K】さん [DVD(邦画)] 5点(2013-12-06 15:00:09) |
★2.《ネタバレ》 シリーズ初の劇場版だけあってオールスターキャスト(キャラ)と宇宙にまで翔ぶウルトラスケールな展開で、まさにファンのためのお祭りといったところ。 「アンブレイカブル」を下敷きにしたと思われるストーリーや「トロン:レガシー」「攻殻機動隊」あたりを意識したメカデザイン、アクション描写も映画っぽくて良かったです。 が、ストーリー展開が大雑把という言葉を通り越して辻褄が合っていなかったり、 人気キャラ全員に見せ場を与えようとしたクライマックスのまとまりのなさはちょっと厳しいものがあります。
あと、音楽や歌手の扱い方がちょっといい加減。 ストリートミュージシャンとして弾き語りで歌っていた鳴護アリサは明らかにシンガーソングライタータイプなのですが、 メジャーデビューしたとたんにアイドルっぽい衣装を着たダンスポップ路線に転向って・・・。 あまりの変わりようにビックリしました笑。 メジャーというコマーシャリズムに取りこまれた故の割り切りというシビアな現実を皮肉ったなんて考えてるわけでもなさそうだし・・・。 あれじゃあストリート時代からのファンはガッカリするでしょうね。 【8bit】さん [映画館(邦画)] 6点(2013-06-23 00:36:26) (笑:1票) |
1.《ネタバレ》 とりあえず原作(ノベル・アニメ・マンガ等)を知らない人はお断り、といった感じで、人物紹介も世界観説明もなく、いきなり当麻とインデックスの日常シーンから始まり、怒濤のように事件が展開していきます(この辺、毎年のように申し訳程度の説明を入れる名探偵コナンとは対極にあるというか…コナンのあれは要らないなぁ)。話自体は劇場版独自のエピソード。みんな夏服を着て、白井黒子が車椅子に乗ってることから、大覇星祭前後の時期設定なのでしょうか。絵のクォリティはTVアニメの時から高かったのですが、劇場版でも健在。筋については多彩なキャラクターにそれぞれ活躍場所を与えるためもあってか、話の展開は若干強引だったかもしれません。宇宙エレベータのターミナル内で携帯電話がタイムラグなしでつながるとか、今回のヒロイン鳴護アリサ(風斬氷華と似たような存在)に当麻の右手が作動しないとか若干ご都合的と受け取れる箇所もありますが、全体としては大きな破綻もなく、まあまあ面白かったかな、と。標題にもなっている「奇蹟」がキーワードとなり、ゲスト・レギュラーそれぞれが活躍する、ファンサービスに富んだ作品になっています。禁書目録初登場?の佐天さんや青髪ピアスなどのチョイキャラ、ローラやアレイスターのような黒幕までチラチラ登場させながら、なぜか常連の舞夏が出ていなかったような…? 【蛇蟇斎狐狸窟】さん [映画館(邦画)] 6点(2013-03-23 07:32:08) |