ラストマイルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ラストマイル

[ラストマイル]
2024年上映時間:128分
平均点:6.22 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2024-08-23) (公開中)
アクションドラマサスペンス犯罪もの刑事ものTVの映画化
新規登録(2024-06-02)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2024-09-04)【イニシャルK】さん
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監督塚原あゆ子
キャスト満島ひかり(女優)舟渡エレナ
岡田将生(男優)梨本孔
ディーン・フジオカ(男優)五十嵐道元
大倉孝二(男優)毛利忠治
酒向芳(男優)刈谷貴教
宇野祥平(男優)佐野亘
安藤玉恵(女優)松本里帆
丸山智己(男優)小田島
火野正平(男優)佐野昭
阿部サダヲ(男優)八木竜平
中村倫也(男優)山崎佑
石原さとみ(女優)三澄ミコト(「アンナチュラル」)
井浦新(男優)中堂系(「アンナチュラル」)
窪田正孝(男優)久部六郎(「アンナチュラル」)
市川実日子(女優)東海林夕子(「アンナチュラル」)
竜星涼(男優)木林南雲(「アンナチュラル」)
薬師丸ひろ子(女優)三澄夏代(「アンナチュラル」)
松重豊(男優)神倉保夫(「アンナチュラル」)
望月歩(男優)白井一馬(「アンナチュラル」)
綾野剛(男優)伊吹藍(「MIU404」)
星野源(男優)志摩一未(「MIU404」)
橋本じゅん(男優)陣馬耕平(「MIU404」)
前田旺志郎(男優)勝俣奏太(「MIU404」)
金井勇太(男優)糸巻貴志(「MIU404」)
麻生久美子(女優)桔梗ゆづる(「MIU404」)
脚本野木亜紀子
音楽遠藤浩二(ミュージックエディター)
作詞米津玄師「がらくた」
作曲米津玄師「がらくた」
主題歌米津玄師「がらくた」
製作市川南〔製作〕(製作代表)
TBSスパークル(製作幹事/「ラストマイル」製作委員会)
TBS(製作幹事/「ラストマイル」製作委員会)
東宝(「ラストマイル」製作委員会)
毎日放送(「ラストマイル」製作委員会)
制作TBSスパークル(制作プロダクション)
配給東宝
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1
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9.《ネタバレ》  『アンナチュラル』は見てたの。面白かったのだけど最終回に納得いかなかったのね。いやそれって普通に犯罪でしょうよ、なんで物語的に許されてしまってるの?みたいな。

 んで、その時の感覚に近いモノをこの映画にも感じ続けてた、みたいな状態ではあったわ。
 爆破テロの渦中に存在しながらヒロインの言動はあまりに他人事というか当事者意識薄すぎで、裏とかミスリードとかいう以前におかしくない?って感じで。
 映画はテロの被害者にあまりに冷淡で単なる装置というか素材に過ぎない状態で(かろうじて母子家庭にだけ多少の色は付けてたけれど、それもクライマックスの見せ場のための存在とも言えるし)、それは真相に至る道をボヤかしておく必要からだったのかもしれないけれど、物語のトリックがあるべき人間性よりも優先されてしまうのは本末転倒じゃないかしら?

 それから今のネット通販の物流システムに対する批判的な視点があって、それは利用者の意識にも向けられているように思えるのだけど、その批判はもっと上に向けられていてもいいんじゃないかしら? 法律の問題、労働基準法の問題、雇用の問題、システムの問題なのだから、少なくとも企業はともかく利用者にその責を負わせるのはちょっとどうなの?その犠牲を生む根源的なモノはもっと上の方にあるんじゃないの?って。アメリカの本社が云々でなくて。

 だけどオールスターキャストによる社会派サスペンスのエンターテイメントっぷりを楽しめもしたわ。全編狂騒的で少し落ち着けって感じではあったけど、大勢の出演者が次々と登場しては作品を盛り上げてゆく感じは見ていて気持ち良かったし。渋谷で見たので映画からリアルに繋がってゆく感じもなんだか面白かったし。

 まあ、犯人が実はアレだったってのは多分アレからの引用よね・・・
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2024-09-16 14:41:40)★《新規》★
8.《ネタバレ》 『アンナチュラル』『MIU』はじめ、野木亜紀子さん脚本のドラマはだいたい履修済み。こうゆう「お祭り」っぽい企画はいろいろ中途半端で残念な出来になることが多いので、期待よりも不安のほうが大きいものの、せっかくなので映画館へ。平日昼間だけど大学生くらいの若い人も多くて活気がある劇場内は久しぶり。みんなが楽しそうにポップコーン食べながら映画始まるのを待つのを見るだけで、ちょっと幸せな気分に。

肝心の本編は、序盤はうーん、不安が的中という感じ。(野木さんが今回チャレンジしてると思われる)問題の根っこがなかなか見えないまま、やや中途半端で類型的な群像劇が続く。誰にも感情移入できないまま、「ヤマサキ」の存在から事件の真相がちらちらと見えてきても、今ひとつ盛り上がらない。その原因の一つは「爆発」のVFXのしょぼさにあったように思う。冒頭の炎から、どれも音だけでびっくりさせる系で迫力に欠けていて、いまいち事態の緊迫感が上がってこない。低予算の自主製作映画ではなく、大企業が結構な予算をかけて作ってる「映画」であれば、そこはこだわってほしかったと思う。そうでなければ、映画」でやったことの意味が半減。結局は、みんな友情出演で大集合のお祭り「テレビスペシャル」だったのかな、なんて結構な失望感を抱えて見てました。

ただ、後半になってくると野木脚本の切れ味がどんどん鋭くなっていく。あきらかに「ア○ゾン」を思い浮かべる巨大EC企業とそれに依存する物流産業の構造。コロナ禍以来、あきらかに増えた軽ワゴンの配送業者の背景にどんな物語があるのか。あの巨大倉庫のなかで何が起きているのか。格差社会の現実とそのなかでの「勝ち組」も「負け組」も誰もが直面するメンタルヘルスの危機まで盛り込みながら、ECが煽る欲望資本主義への批判と「そのなかで」一体私たちに何ができるのかを描く展開には感心することしきり。そして、最後に娘ちゃんがお母さんに贈ったものには、いまを生きるすべての人にとって最も重要なことーー「ぐっすりと眠ること」ーーが示唆されてて、さすがの野木脚本、恐れ入りました。

というわけで物語には十分満足したし、エンタメとメッセージのバランスは相変わらず素晴らしく、これをたくさんの老若男女が見ること自体、すばらしいと思うものの、テレビ的な平板な演出を映画館の大画面で見続けるのはやや辛かった。加えて、「爆弾」そのものの迫力不足なども最後まで解消されず、不満の残る一作でした。
ころりさんさん [映画館(邦画)] 6点(2024-09-11 16:39:04)《新規》
7.《ネタバレ》 最近流行りのシェアード・ユニバースですが、絶妙な役割分担でそれぞれの世界観が壊されなくてよかった。それは「MIU404」の2人と「アンナチュラル」のメンバーが満島ひかり達と直接絡まなかったからだろう。ということは、それだけ絡まないのであれば、「MIU404」と「アンナチュラル」をわざわざ出さなくても、ストーリー的には何も影響がないという事。え、なんでコラボした?

まあ、それは置いといて、話が進む中、途中途中で観客をミスリードするために用意された罠が色々。社員データベースからの情報削除とか、誰かに電話で「死んだ人はかわいそうだけど…」とかあったが、ミステリー的には仕掛けが甘い。騙されません。
そんな甘い仕掛けだから、ネタバラシでも、情報削除は日本赴任前にアメリカの上司からアドバイスに従ったからというのは、あの爆弾事件のさなかに有能なセンター長として取る行動としてはバカすぎて無理がある。
他にも「福岡から来るはずの人と交代したというのは嘘ですね!あなたはいったい誰・・・・」みたいなのもあったけど、会社関係者以外がIDカード持って赴任してくるわけないじゃん、別の部署から来たに決まってんじゃん。「福岡から来られたと思ってましたが、違うんですね。どちらから赴任されたんですか?」と普通はなるはず。
つまりは、観客をミスリードするために本編に追加した演出?エピソード?だからなのか、底が浅いと感じるので、ここはもう少し何とかならなかったのか。

犯人の彼女は「あなたのブツが、ここに」の女性宅配ドライバーだったが、今度は逆に宅配ドライバーを苦しめる役になるとは、キャストの妙が何とも面白い。
ディーン・フジオカは最近悪役が多い気がするが、これがあまりしっくりこない。(最後は情けない奴になることが多いし・・・)やるんだったら中途半端な悪を演じるより、もっともっと振り切ったほうがいいのでは?
リニアさん [映画館(邦画)] 7点(2024-09-10 19:31:48)
6.《ネタバレ》 既にテレビ放送された2作品とコラボした
シェアードユニバースムービーと名を打った豪華キャスト、
日本の映画・ドラマでは珍しい実在の駅名を使っているなど
実験的要素も多い話題作ということで映画館まで見に行き
ました。
まあ料金に見合う程度には楽しむことはできました。
満島ひかりさんは相変わらずの自信満々の演技でしたが、
大仰さにやや食傷気味ではありました。

しかし物流業界の事情に詳しくなくしかもテンポが速い為、
ストーリーにもついて行けず、役者さんたちのセリフが十分
聞き取れないし(どうやらボケ始めたのか、日本映画にも字幕
をつけてほしい)、あれよあれよいう間にハッピーなのかアン
ハッピーなのか良く分からないような形で終わってしまって
大分消化不良でした。

舟渡さんを経歴を偽ってセンター長に送り込んだ米本社の意図
はなんだったのか、そして本人は何をしようとしていたのか、
前半は少なくとも会社を守るために動いていたように思うの
ですが、いつの間にか現場の人たちの側に変わってしまった
ようで一体何があったのやらではあります。

来年あたりテレビ放映される時に録画でもしてじっくりとみて
みたいです。

追加(もろにネタバレ)
ちなみに犯人の筧まりか役の女優さん(二村紗和)の名前が
どこにも出ていなくてあっちこっち検索してようやく見つけ
ました。最初、満島ひかりの一人二役なのかと思いました。
エンドロールには果たして出ていたのだろうか。
キムリンさん [映画館(邦画)] 6点(2024-09-08 16:11:11)
5.劇場での宣伝に騙された感はある.
EC市場に様々な問題はあるのだからもう少し掘り下げた方が良かったと思う.ぶっちゃけ,犯人の動機や人物設定が薄っぺらい.
どうでも良いが,程久保駅(多摩都市モノレール)の周辺には,物流倉庫はないぞ.(豊田とか立川にはあるが)
2024/8/31鑑賞
あきぴー@武蔵国さん [映画館(邦画)] 5点(2024-09-07 17:23:42)
4.《ネタバレ》 面白い様で、やっぱり普通。
巨大通販企業の物流拠点が舞台の事件。届けた荷物が爆発する事で、
膨大な物流に捜査が入る混乱。 テンポや展開はマズマズの前半。
しかし、真相が見えて来る後半がイマイチヌルい。
犯人の動機もだが、各人物像の掘り下げも浅く、薄っぺらい。
荷物を直接受け取って爆死したアパートの住人が男ではなく女だったと判明のシーン、
配達したドライバーの証言は無かったのか? 
女が男から戸籍を買って、男として賃貸契約して住むとか、そんな簡単に行くのか? 
事件終了後に、エレナが上司に、爆破予告を伏せていたと詰め寄ったが、いつ判ったのか?
等々、腑に落ちない点がありながら進む終盤。せっかくの大事件エンタメなのに、もったいない。
主人公は会社の上司に辞意表明してスッキリしてるが、そこで終わられるとハッピーエンドにならない。
ディーン・フジオカの立ち位置も、悪役なのか微妙でモヤモヤする。
そして、一番の「売り」の、他ドラマとのコラボシーン。これが期待外れも甚だしい。
各ドラマのキャラ同士の対面シーンは皆無。全くの別録りで、これらは無くても無問題。
何のためのコラボだったのか・・、脚本家はこれで良いと思っているのか? 監督のせい?
いろいろ残念で、非常にもったいない1本でした。
グルコサミンSさん [映画館(邦画)] 6点(2024-09-05 22:44:04)
3.《ネタバレ》 連続爆破テロを巡るストーリー。近年こういうプロットの場合には愉快犯との頭脳戦、ハッキング合戦だったりして、動機などどうでもよい犯罪ドラマ、エンタメ映画の類型となっているように思う。
本作品『ラストマイル』はどうか? 犯人の影が見え始める中盤より、そこには連続爆破テロを実行する切実な理由があるように展開していく。では、テロルとは何か?

「埴谷雄高によって「暗殺の美学」と名づけられた「自らの死は暗殺を行う叛逆者達の行動の正当性の端的な証明である。殺した者は殺されねばならぬ。もし殺されずに生きてさえいれば、彼は殺人者になる」という思想になって結晶化した」 笠井潔『テロルの現象学』より

犯人の動機は正しく自らの命を掛けた殺戮、テロルの論理そのものであったが、それは結局達成されることなく終わる。主人公達の活躍によりギリギリのところで防がれたからである。実際には重傷者も出ているので、いくつかの爆破事件はあったが、大量殺戮は運良く防がれたと言ってもいい。その運の良さにより、従前にテロルだったものが、いつの間にかそうでないものに変わったような錯覚を生んでいる。実はテロリストは最初からいなかったかのような錯覚、ファンタジーである。そもそもテロルとは、現代社会のひずみが生み出したものである。北と南、資本家と労働者、搾取する側とされる側。その明確な違いから必然的に生じるひずみ。その変革の意志が絶望から生じることでテロルになるのであって、それが「精神を病んでバーン」という短絡的な表現に落ちるのには違和感を覚えた。

ラストマイルを担うドライバーの過酷な労働環境や巨大物流センター(大企業)の無責任体質等、物流業界の問題に焦点を当てているが、結局のところ、「精神を病んでバーン」とならないように、根詰めずに生きましょう、助け合いましょう、悪いの経営者、お上、システムだと。「そこに在るべき悪」を仮想敵に短絡するが、いつの間にか標的を見失ってしまう。実はどこまで行ってもそれは同じ人間、凡庸な悪で、それ故に私たち自身も、集団において自ら悪人であることに無自覚となる。私には何かモヤモヤとした結末だった。犯罪ドラマ、エンタメとしては面白かったが、それ以上のことを作品から汲み取ろうとすると、ファンタジーさ故に肩透かしをくらったような気分になる。ファンタジーではないエンタメから少しでも離れたドラマならば、人間の仄暗い部分、さまざまな欲望への視線、原罪、愚かさ、悪を探していたら善なのではなく、悪から善を生む物語があってもいいのではないかと感じてしまう。但し、この作品が共感頼みの現代的な人間の薄さ、能天気さを描いていると思えば、納得もしてしまうのだが。
onomichiさん [映画館(邦画)] 7点(2024-09-05 22:28:15)
2.《ネタバレ》  TBSなので過去ドラマ「アンナチュラル」や「MIU404」とコラボなため、豪華出演陣です。
ドラマを見ていた人には良かったのではないですか。
 ロッカーの落書き、私の知りたかったことが書いてあったと言うけど、そう?
 序盤で山崎佑をリストから削除しているシーンがあり、そっちに持って行くのかと思ったら
犯人として上手くやるでも追い詰められるでもない。
 その後の展開で、アメリカで犯人と会って話を聞いていたというので、この物流センターで
何があったか知っていた訳で、「私に何も知らせてくれなかった」とアメリカの上司を詰めて
いるのは何なんでしょう。啖呵切って辞めて気持ち良さそうですが。
 もやもやして後味もスッキリしない映画でした。
ぶん☆さん [映画館(邦画)] 5点(2024-08-25 15:53:28)
1.《ネタバレ》 ドラマ『アンナチュラル』『MIU404』と繋がるシェアード・ユニバース・ムービーだそう。うーん何このオシャレカタカナ。要するに同一世界線ということです。両ドラマのサブキャストが申し訳程度に出演しているのかと思いきや然にあらず。石原さとみや星野源にも台詞ありの出血大サービス!(注:慣用句です)特に『アンナチュラル』チームの方はストーリー上重要な役回りを担っていました。「まさにTBSドラマのアベンジャーズや〜」と彦摩呂風の軽口を叩きそうになりますが、そんなフザケたノリでは全然無くて。極めてシリアスな骨太社会派ドラマでありました。それでいてエンターテイメント性にも優れています。ミステリーとしてもサスペンスとしても上質ですが、何よりヒューマンドラマとして見応えがありました。敬意をもって「人」が描かれており好感。主人公が容疑者を検索で絞り込み特定した際「ビンゴ!」ではなく「見つけた」と静かに口にした時点でこの映画を信用してよいと判断しました。
企業と顧客。発注元と下請け。会社と個人。そして加害者と被害者。立場が変われば正義も変わる。いや正義ではなく「免罪符」あるいは「言い訳」かもしれません。もちろん利益を追求するのは悪ではありません。勝つ事も大事。ですが勝ち過ぎはいけません。人類が選択すべき最高の戦略は「共存共栄」に違いありません。この事件を通じて主人公が感じたこと、企業人としての決断にどうぞ胸を熱くしてください。彼女の服色の変化にも注目です。そして爆弾テロの最終的な死者数とその内訳にも涙してください。私は『MIU404』は観ていませんが、少なくとも『アンナチュラル』が好きな方なら大満足出来るはずです。正直タイトルも舞台設定もイマイチ分かり難く地味な印象がありましたが、本当に良い映画でした。シネコンで「時間が合うから」で選んだのが申し訳無いくらい。皆さんはこの映画を観るために劇場へ足をお運びください。
目隠シストさん [映画館(邦画)] 8点(2024-08-24 08:53:50)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.22点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5222.22%
6444.44%
7222.22%
8111.11%
900.00%
1000.00%

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