149.《ネタバレ》 脚本にケチをつけ出したらきりがないんだけど、自分的には一人の人間の成長がきちんと描かれた良品だと感じられました。 今回は、何故か女性士官候補生(シーガル?)に感情移入してみてしまってw だから壁上りのところと彼女が軍曹と挨拶を交わすところがぐっときたりしました。 なんで泣くんだろヲレ、こんな作品で。 【rhforever】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-02-13 12:03:38) |
148.《ネタバレ》 高校の映画祭で観た以来だから、22年振りになるのかな。 この作品ともう一本の作品との一騎打ち投票になったことも、つい最近のことのように思い出します。でも内容はまったく覚えていませんでした。 色々な意味で古典、色んな意味で安心して観ることの出来る作品ではないでしょうか。 当たり前のことだけど、リチャード・ギア、若いなぁ。 【hyam】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-10-28 09:37:26) |
147.《ネタバレ》 ○雰囲気や設定の割りに薄っぺらく、退屈な映画。○取って付けたような設定に、無理な脚本(親友の自殺や軍曹との決闘)が内容をより薄っぺらいものとしている。○表面的にはハッピーなラストも残酷に見える。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 3点(2009-07-10 10:39:22) |
146.日本には、軍隊はなく徴兵制度もありませんがこの映画は士官学校のシステムやその内容もよくわかります。規律を整えるという点では日本にもあってもいいような気がしてきます。ラスト近くで、それが当たり前なんでしょうが、あの怖い軍曹(ルイス・ゴセットJr.アカデミー助演賞取ったのかな?)よりも生徒のほうが偉い将校となっていくと思うと、少し違和感があるように思いました? 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2009-06-15 23:24:25) |
145.《ネタバレ》 25年ぶりに鑑賞したところ、子供の頃にはわからなかった 薄っぺらなストーリーが気になった。 ザックの心の成長が全く描かれていないので、 あの2人があのまま結婚しても上手くいくはずがない。 今後もザックは頻繁に父親と娼婦のことがフラッシュバックし 「結局、女は信じられんのじゃ!」となるのは火を見るより明らか。 そんな中、迎えに来て終わり? 工場の人の拍手は妬みの方が多いだろうし、 丸で王様が奴隷の中から寵愛の娘を見つけて連れて行ったの同じ。 「小さな恋のメロディ」や「プリティウーマン」のラスト並に 今後の破局が手に取るようにわかってしまう。 薹が立ってから観る映画ではないな。 「白馬の王子様が迎えに来てくれる」のを今だに信じている R25以下限定の映画でしょう。 80年代ってこんな程度の映画でも「素晴らしい」と思われたわけだから まだまだ映画自体が発展途上だったのがよくわかる作品でした。 主題歌の素晴らしさと鬼教官だけに4点献上。 【gyu_yan】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-03-27 17:24:09) |
【ファンオブ吹石】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2008-12-28 03:03:10) |
143.有名な主題歌は知ってるんだけども映画自体は今日初めて見ました。なんかその後の「トップガン」に繋がるような内容ですねぇ。ベタベタなストーリーですが鬼軍曹のルイス・ゴセット・Jrがいい味出してます。ですけどもポーラとザックが離れたり離れなかったり、、そこに親友が自殺、、、う~ん、、、少し都合よすぎですけども80年代の青春映画ではこれが普通なんだよなぁ~。まぁジョン・トラヴォタがオファーを蹴ってリチャード・ギアが主演したことはとてもとてもうれしく思います。 |
142.《ネタバレ》 鬼教官が指導手順がワンパターンで可愛かった。自殺は無くても盛り上がったのかも知れない。。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-09-20 13:39:12) |
141.当時あまり期待せずに劇場へ行ったら、思わぬ良品にめぐり会ったって印象でした。ルイス・ゴセット・Jrがいい味出してると思っていたら、アカデミーの助演を獲って「あぁ、こーいうのが助演っていうことなんだ」と納得した記憶があります。久しぶりに観ましたが、古さを感じさせない青春映画でした。ただし、この映画のヒット後にやたらと「愛と○○の××」ってタイトルが増えて辟易しました。配給会社の苦悩の芸の無さなのか、タイトルだけで鑑賞を決める一般映画観賞者の態度なのか…。 【アンドレ・タカシ】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-09-10 12:55:25) |
140.青春映画の直球・ど真ん中をゆくこの映画。なのにどーしてもリチャード・ギアが若者に見えないところがスゴイ。この映画をみれば青春映画の要素全てを味わえます。 【きむねぇ】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-06-26 23:48:07) |
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139.《ネタバレ》 俺には行くところがない。僕には何もないんだ。と教官に食いかかるシーンが心に残っています。人が成長するには弱い自分に向き合って苦しまないといけないんだなって実感しました。 【srprayer】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-17 07:27:35) |
138.《ネタバレ》 邦題の愛と青春・・そのままって感じでした。もっとドラマチックの描いたら、感動したかもしれないけど、恋愛部分もパイロットを目指す過程の友人の死や教官と何やらも、薄っぺらい感じがした。もっとベタベタに盛り上げて欲しかったな。 【bluestar】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-11-03 19:00:15) |
★137.《ネタバレ》 お約束の展開で安心して観ることができますw 不覚にも、卒業式の後にシド軍曹にバッチ(?)を渡すシーン、ザックがポーラを迎えに行くシーンにはグッと来てしまったw ←何のことかよくわからないが・・・ パイロット目指しているのならメットぐらいかぶれよと言いたい。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-06-16 11:44:21) |
136.僕にとっては、大都会へ初めて一人で見に行った記念すべき作品であり、それはちょっとした小旅行で、陽の光が差し込む列車の中で切符を握り締め、感動に打ち震えるであろうと勝手に妄想し、梅地下でグルグル迷い、スクリーンに映し出されるコマーシャルにクスクス笑い、マーヨネイズという言葉だけが頭に残った、本当は今一つだったけど無理やり感動に持っていった想い出深い作品なのです。当時はレコードでしたがサントラも買いましたよ。嬉しくて何度も何度も聞いたっけ。とまあ、僕にとっては、ほろ苦い作品となりましたが一つだけ大事なものを残してくれました。それはダイアーストレイツを知ることができたこと。もうそれだけで十分。 【カリプソ】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-04-10 14:21:11) |
135.《ネタバレ》 鬼教官が卒業生からバッチを受取っていくシーンで思わず涙が出た。ああいうまっすぐな師がいると、その弟子達も素晴らしい人間に育っていけると思う。 【珈琲時間】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-01-29 09:26:12) |
134.この当時のアメリカの時代背景であったり、アメリカ人の特性であったり、軍隊の中の上下関係の特性など、なかなか日本人にはすぐに把握できない「アメリカ」が舞台のため初めはかなり戸惑いました。実際あんな感じなんでしょうかね~。そこを、自分なりに把握すれば、なかなかこの独特のアメリカの雰囲気がいい味を出しているように感じてくる。リチャード・ギアはカッコイイし、上官との複雑な関係も面白い。自分にとっていい意味で「アメリカ」を凄く感じる映画です。 【アップルマーク】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-12-24 05:41:41) |
133.訓練生が一人前の士官に育っていく様が格好良い。最後に鬼教官と立場が入れ替わるのが感動的なシーンだ。教官はフルメタルジャケットのハートマン軍曹と少し似ているね。教官とはあの様なものなのであろうか。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-12-23 21:06:46) |
132.《ネタバレ》 ストーリーに少し無理(親友が自殺)はありますが、青春映画としては、良作だと思います。ハーレーに乗ったリチャード・ギアはなかなか格好いいですね。テーマ曲もいいです。 【キタシン】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-12-18 11:00:49) |
131.《ネタバレ》 ザック(リチャード・ギア)が最後に製紙工場にポーラを迎えに行くシーン、このシーンの為だけにその前の120分があるようなものですね!「かっこい~」と思いながらも「うわ~寒う~」と思ってしまった。年取ってひねくれたかなぁ~ 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-10-22 13:49:34) |
130.「 訓練生 女といちゃつき のぼせつつ あっさり卒業 バカにすんなよ 」 詠み人 素来夢無人・朝 |