322.宮崎駿監督の引き出しの多さを感じる作品。でも、宮崎アニメで一番理解できない作品。 【Keicy】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-01-21 23:26:17) |
321.《ネタバレ》 豚だけどハードボイルドでイカス。 【獅子-平常心】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-01-21 00:26:03) |
【甘口おすぎ】さん [地上波(邦画)] 7点(2007-01-08 18:10:59) |
【なますて】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-01-04 18:00:01) |
318.20歳を超えるまでは天空の城ラピュタが宮崎駿作品では一番かと思っていましたが、今ではこの「紅の豚」が一番大好きな作品です。ポルコこそ、男の中の男です。森山周一郎さんの声も超一流です。憎めない空族たちも最高でした。 【腰痛パッチン】さん [地上波(邦画)] 10点(2006-12-26 12:20:20) (良:2票) |
【憲玉】さん [DVD(邦画)] 5点(2006-11-01 01:35:52) |
316.《ネタバレ》 空と海はよく出てくる宮崎作品ですが、なんかいちばん気持ちいいのはこの作品のような気がします。濃いめの色だからかな。子供向きではないですね。 【えむぁっ。】さん [地上波(邦画)] 8点(2006-07-04 07:58:52) |
315.普通なんだけど、雰囲気がすごい好き。自分の好きな空と海が舞台だから。 【十人】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-06-19 02:59:50) |
314.点数を下げてすみません。これは女・子どもの観る映画じゃないってことがよく分かりました。カッコつけたい男性限定。 |
【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 8点(2006-05-06 19:32:15) |
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312.宮崎駿監督が自らを描く場合、時々使う豚がそのまま主人公となった本作。何故豚を主人公にしたのでしょうか。見た目全然かっこよく無い豚。ところが作品中ではとてつもなくかっこよく見えます。あの声はほとんど反則技です。かっこよくない豚=さえない中年(監督自身も含めて)を、見た目だけで判断するな、人生長く生きてきたってことはそれだけでカッコイイんだと言いたかったのかもしれません。豚を主人公にするあたり実に宮崎監督らしいチョイスですし、豚の方が逆に照れくさく無く物語を進められるのもわかります。アニメである以上、子供受けという点も計算に入れなければならないことも判ります。それを承知で言いますが、普通の中年のおっさんを主人公にして勝負して欲しかったです。やっぱり豚キャラを主人公に据えるのはずるいと感じてしまいます。それでも、メッセージに押し付けがましさが無く清涼感の残る佳作だと思います。 【目隠シスト】さん [ビデオ(邦画)] 8点(2006-05-06 02:44:34) |
311.見た目や外見なんかじゃない、男のカッコよさ。 主人公はもちろん、それ以外の登場する男性陣もカッコイイ。 ジブリお約束の美少女キャラは、この映画ではただの飾り程度。 男のロマンと、男臭さと、男心をくすぐる映画。 加藤登紀子のエンディング「時には昔の話を」は鳥肌物。 子供の時にはただ漠然と面白かっただけだが、 大人になってから見るとさらに格別。 アニメーションだからとは侮れない逸品。 【愛野弾丸】さん [DVD(吹替)] 9点(2006-05-04 17:36:22) |
310.《ネタバレ》 経験じゃなくてインスピレーションですか!?ベテランのポルコが言うからこそカッコいい!あ~あ、アドレア海の空賊の仲間に入れてください。 【ホットチョコレート】さん [地上波(邦画)] 9点(2006-04-23 02:49:05) |
309.《ネタバレ》 ジブリ作品で今まで観ずにいた作品。すげぇ感動―――。なんじゃい、素敵ではないか!!!ポルコがかっこよくて、音楽は久石氏で最高で、いうことなしです。そして最後はちょっぴり切ない。ジブリ作品で上位に入ります。時間的にもちょうど良かったです。人間ていいもんです、と思わせてくれました。 【まるばな】さん [地上波(字幕)] 9点(2006-02-25 14:07:58) |
308.腹が立ったり、文句たれたりしたくなる映画は思いのほか沢山あるものだが、この映画のようにただただ退屈してしまった映画は少ない。 【タマクロ】さん [映画館(字幕)] 3点(2006-01-20 10:59:24) |
307.宮崎監督作品の中では面白い方だと思います。出てくる人が悪そうで良い人ばっかりなんでほのぼの見れました。それでいて退屈せずに見れました。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-11 20:21:19) |
306.「アニメとは本来ミスマッチを描くもの」誰が言ったか覚えちゃいないが、つまり綺麗好きのブタが空を飛ぶってことです。宮崎作品でとうとう本物の飛行機が空を飛ぶ作品。「どれだけ爽快に飛ばすか?」ってのを期待して観たんだけど、そこを華麗に裏切るオシャレな作品です。会話からの逆算で30代後半だと思われるブタ、ジーナ含め登場人物がシャレのわかるカッコイイ大人。前作「魔女の宅急便」で思春期の少女を描いた次がこれだもの。宮崎駿とスタジオジブリ、アンビリーバブルッ!! 【ようすけ】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-14 04:40:36) |
【ビリー・ジョー】さん [地上波(字幕)] 7点(2005-11-12 16:23:55) |
【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-04 03:32:14) |
303.「なぜ豚なんだ!?」……その1点で思考が停止してしまい、物語そのものに入り込めず。周囲の登場人物とブタが絡めば絡むほど、違和感は増し、どんどん嫌悪感が増大していきました。後年、思い直してビデオで見直してみたけど、やっぱりダメ。「あのブタ嫌い」そんな幼稚な感想しか思い浮かびませんでした。 【zinny07】さん [映画館(字幕)] 1点(2005-11-03 03:39:33) |