83.《ネタバレ》 みなさん言うようにまさに王道!悪く言えばベタ。でもこのパターンみんな弱いんですよね~。ストーリー上仕方ないのは分かるんですが、いい奴が死ぬのはやっぱりマイナスかな 【レッドホーク】さん [地上波(邦画)] 6点(2007-04-22 20:40:19) |
82. 一回の鑑賞で、四回は泣きました。とにかく斬新なものが見たい、という人には向かないでしょう。ストーリーは王道。でも丁寧に作られていて、とっても感動できます。 【コウモリ】さん [地上波(邦画)] 7点(2007-04-18 15:38:52) |
81.《ネタバレ》 加藤あいファンとしては、良かった。バスの中での伊藤英明とのキスシーン後の照れてる顔など、最高に可愛らしいです。ただ映画としてはどうしても、訓練→友人の死→主人公の堕落→復活とまぁ一般的で「愛と青春の旅立ち」系統と被ってしまう気がします。 【きままな狐】さん [地上波(邦画)] 4点(2007-04-18 12:42:10) |
80.So now I come to you~(主題歌)が流れるたびに現実に引き戻される。。。なんなんだ・・・ 【ライトニングボルト】さん [地上波(邦画)] 5点(2007-04-16 23:35:32) |
79.スケールも泣きポイントもリミ猿に比べて低いけれど、この世界観がたまらなく好き。訓練学校で似たような経験を持つ夫も共感しまくって映画→テレビドラマ→映画とフジの思うがままの「壺」にハマりました。そうそうユーモアは断然こっちが勝ってるかな。まぁ勝ち負けじゃないけど。 【りんす】さん [映画館(邦画)] 8点(2007-01-23 00:32:29) |
★78.《ネタバレ》 仲間が死んじゃう所は悲しかった。いいやつだったのに・・・・。 それにしても、どうして「海猿」なんだろう?サルかんけいないじゃん 【甘口おすぎ】さん [地上波(邦画)] 6点(2007-01-07 18:32:37) |
77.あまりにもリアリティがなさ過ぎる。 加藤あいとホテルで1泊して何もないってことはないだろうに。 濡れ場もなければ、ポロリもないよ。 そんなどうしようもない作品ではあるけど、最後はちょっと感動しましたよ。 不祥事を内部でもみ消す役人体質も実に微笑ましい。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 7点(2007-01-04 00:34:51) |
76.どこかでみたようなストーリー展開、トップガンか?もうちょっと展開を考えてくださいよ。 【doctor T】さん [DVD(邦画)] 0点(2006-12-26 12:31:20) |
75.《ネタバレ》 この作品はあまりに有名になりすぎていたため、ずっと見る気が失せていた。でも、ある俳優さんをきっかけに鑑賞した。熱い。とにかく彼らの海上保安官に対する熱意が凄い。始めは「モテたいから」という理由だったけれど、次第に本気で訓練に取り組む彼らの姿勢に心打たれ、少し涙ぐむ場面もあった。確かに、ありえねぇだろっていうシーンもあったけど、ラストでみんなが仙崎達を助け出すとこは素直に感動したし。加藤あいと伊藤英明の恋愛はいらんかったね。恋愛がなくても全然成り立つ作品だから。みつぅいい味出してたなあ。 【アンナ】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-12-23 00:48:16) |
74.《ネタバレ》 先々週海保学校生と知り合ったという不純な動機で、ふだん邦画は観ないくせに借りてきました。意外にもかなり泣かされてしまった。王道中の王道とは皆さんのおっしゃる如く。ただ、王道にしても工藤の死は唐突すぎ。「いやいや、おいおい」と言ってる間に天に召されてました。ちょっとありゃないなー。訓練の様子とかはテンポ良くてかっこよかったです。あとは、初めて伊藤英明をかっこいいと思ったことと、藤竜也にしびれましたね。この映画の泣きどころは、工藤の死でもなく、仙崎と三島の生還でもなく、源教官が右手をさすりながらずっと心の奥底で過去と闘っているところにあります。男くさい映画もたまにはいいなぁ。 【pb】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-11-07 18:04:28) |
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73.熱いですなぁ。男らしいですなぁ。青春ですなぁ。王道なストーリーなんですけど、メリハリよくしっかり作られていて、素直に感動できました。日本の映画もハリウッド大作に対抗出来るだけの力を持っていると、ほんの少し予感させてくれた作品でした。 【憲玉】さん [地上波(邦画)] 7点(2006-10-22 01:17:42) |
72.ありがちな展開ですが、ある意味安心して観ていられる作品だと思います。 杏子が出ていたのには驚いた。 (以下は、再鑑賞の感想) 尖閣諸島がクローズアップされているので再び見てみた。というよりか、以前見たことを忘れていた・・・ 「水深40m。バディと二人きり。ボンベ1本。残圧30で片道一人分」と問いかけがある。源教官(藤竜也)の場合はバディは閉じこめられており、脱出できそうもないのだから見捨てていくしかなくて、仙崎(伊藤英明)と三島(海東健)の場合は減圧症(高圧酸素療法で治療可能)覚悟で緊急浮上し、救助を要請するのが二人とも助かる確率が高いのだから、この問い掛けの設定はおかしいだろう。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-10-03 00:09:56) |
71.《ネタバレ》 ベタな展開が悪いとは思わない。この作品はひたすらベタに、というか王道に徹しようとしている点は潔ささえ感じられた。だから安心して観ていられるのだが、あまりに予定調和に過ぎるためドキドキハラハラ感が少なかったのも事実。遭難するという最大のクライマックスシーンさえもそこに至るまでがあまりにもベタに進んでいたため「一体どうなるの!?」という手に汗を握るような感情はわかなかった。ありとあらゆる場面でベタベタなので「死ぬわけないよ」と端からわかってしまう。王道ストーリーは嫌いではないのだが、面白かったな~という満足感が得られなかったのが残念。演出、音楽がショボかったのも迫力不足の一因かと思う。設定、ストーリー、役者陣、どれも私の好みから外れてはいないのにイマイチ気分が盛り上がらなかったのは、あまりにもベタという枠にお行儀良く収まりすぎてしまったからかもしれない。 【HARVEST】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-07-18 08:02:28) |
70.《ネタバレ》 予想よりも良かったが、少し中だるみ感があり上映時間よりも長く感じられた。 日常ではお目にかかれない海保という世界にスポットを当てたのは良いと思うが、 内容は続編を意識しているのが見え隠れしているため『海保入門講座』という感じ。 良い意味で分かりやすいけど、悪い意味で在り来たり感は否めない。 光っていたのは、ちびノリダーこと伊藤淳史と藤竜也。 彼らの存在が映画にメリハリを与え、良い緊張感が生まれていたように思う。 そして、特に味を出してたのはやっぱり藤竜也。 彼の存在は別格で、厳しくも情に厚い上官を見事に体現していた。 改めて驚いたのは、加藤あいの美しさ。 一時期の鶏ガラのような痩せ方は影を見せず(それでも細すぎだが)、 女性らしさとあどけなさが混同していてとても魅力的だった。 バスのキスシーンは、見ているこちらもドキドキする甘酸っぱさがあって良かった。 この映画のイチバンの見どころ、それは海保訓練生たちの身体です。 筋肉フェチ(特に割れた腹筋・引き締まったおケツ)の私にとって、 鍛えられた男たちの肉体美は最高に目の保養になりました。 本当にご馳走様です、ありがとうございました。 |
69.自分が昔「海上保安大学校」受けたのを思い出して、つくづく「行かなくって良かった~」って思いました(作品は保安大ではありませんが)。こういう分かりやすい映画って結構好きです。テレビ鑑賞用にはもってこいですね。 【TINTIN】さん [地上波(邦画)] 6点(2006-05-27 00:56:32) |
68.久しぶりにまともな作りの邦画を見たような気がします。熱い映画でした。自分にはこんな訓練は無理ですね。 |
67.邦画はあまり見ないのですが加藤あいが好きなのでとりあえず見ました。うまくハリウッド映画っぽく作ってあって(特にトップガンなどを髣髴させる)見やすかったです。 やっぱりどのアングルから見ても加藤あいは美しい。嫁にしたい(笑)。 【将】さん [地上波(邦画)] 8点(2006-05-07 14:50:22) |
66.ハリウッドチック邦画としては充分楽しめる映画だと思いますよ。海保を目指す若者が急増してるらしいから影響力もかなりなものじゃないですか。海保目指すのはいいけど丸腰で竹島を取り返しに行くくらいの覚悟もちゃんと持ってね。 【亜流派 十五郎】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-07 11:15:49) |
65.海保の仕事は命掛けだなーと思ってしまう映画だ。テレビドラマの映画版といったところかな。加藤あいちゃんは可愛かった。藤達也の渋さも光っていた。僕も海外でスキューバで20メートルほど潜ったことがあるが、水の中で呼吸していることが不思議に思えて怖くなってくる。サメに遭遇してマジで呼吸が荒くなったよ。この映画のラストでは40メートルの中で死ぬかもしれない酸欠状態なのに余裕たっぷりの演技が不自然に思えた。ところで、高校の友人が当時、あまり泳げないのに海保に入ったのを思い出した。年賀状に流行りの海猿のことを書いてしまった。 【ジョンレモン】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2006-05-07 02:12:49) |
64.地上波放送で何の期待もなく観たからかもしれませんが、素直に良い映画だと思いました。蛇足的な恋愛部分も加藤あいが可愛かったのでOKです(笑)。予定調和なストーリーも、これならOK。・・・ちょっと例えが不適切かもしれませんが、映画マニアを喜ばせることだけに心血を注ぐような本当の”オナニー映画”とは正反対に位置する作品だと思います。違和感があった部分といえば主題歌が洋楽だったことぐらいですね。川口役の村田充さんが良かったです。 【長毛】さん [地上波(字幕)] 7点(2006-05-07 02:02:09) |