アニー・リーボヴィッツ/レンズの向こうの人生のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
Menu
みんなのシネマレビュー
>
映画作品情報
>
映画作品情報 ア行
>
アニー・リーボヴィッツ/レンズの向こうの人生の口コミ・評価
>
(レビュー・クチコミ)
アニー・リーボヴィッツ/レンズの向こうの人生
[アニーリーボヴィッツレンズノムコウノジンセイ]
Annie Leibovitz: Life Through a Lens
2007年
【
米
】
上映時間:83分
平均点:
6.75
/
10
点
(Review 4人)
(点数分布表示)
(
ドキュメンタリー
)
新規登録(2009-07-13)【
おーる
】さん
タイトル情報更新(2010-02-27)【
レイン
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
出演
オノ・ヨーコ
デミ・ムーア
キース・リチャーズ
アーノルド・シュワルツェネッガー
ミック・ジャガー
ウーピー・ゴールドバーグ
ミハイル・バリシニコフ
ベット・ミドラー
キーラ・ナイトレイ
キルスティン・ダンスト
ジョージ・クルーニー
ロバート・ダウニー・Jr
クリス・ロック
ジェイソン・シュワルツマン
音楽
ジェームズ・ニュートン・ハワード
(音楽プロデューサー)
あらすじ
あのジョン・レノン暗殺の数時間前に彼の最後の写真を撮った、世界一有名なフォトグラファー“アニー・リーボヴィッツ”。その波乱に満ちた彼女の半生に迫る感動のドキュメンタリー。
【
おーる
】さん(2009-07-14)
全てのをあらすじ参照する
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
クチコミ・感想
心に残る名台詞
エピソード・小ネタ情報
心に残る名シーン
関連作品
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)
【クチコミ・感想】
別のページへ
【新規登録順】 / 【
変更順
】 / 【
投票順
】
1
>>
お気に入りレビュワーのみ表示
>>
全レビュー表示
>>
改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「
カスタマイズ画面
」でどうぞ
4.
《ネタバレ》
写真家のドキュメント映画はほとんどがジャーナリストがメインで、なかなかファッション系の写真家が取り上げられる事はない。
それでも一本の作品とし公開されたのは、彼女の作品以上に生き方や感性、多分、存在自体までが「映画という媒体」で語られるに相応しいのだと、見ていて理解できました。
「死ぬまで写真を撮り続けたい」
カメラマンならだれもが思う事だけれど、彼女の語る言葉はその並べられた一語一句の意味より深い気がした。
1枚1枚撮る事の大切さ、強さ、何よりも写真の持つ圧倒的なパワー。
彼女に惹き付けられた世界そのものがよく分かりました。
全てのカメラマンが見るべき映画。素晴らしいの一言。
【
sirou92
】
さん
[ビデオ(字幕)]
10点
(2010-03-27 22:16:30)
3.
アニー・リーボヴィッツの名は知らなくとも(この国での知名度が低いのは作風があまりこの国向きではないのではないかと思う)オノ・ヨーコにしがみつく裸のジョン・レノン(80・彼の暗殺数時間前に撮られたことで価値が付加されている)や妊娠中のデミ・ムーア(93)のヌード写真は眼にしたことがあると思う。ローリングストーンやヴァニティ・フェアなどの米国有名誌を飾った写真は彼女自身の人生と同じく自由奔放で枠にとらわれない(50才で子供を持とうと思い立ち、実践してしまうところがユニーク)感性をほとばしらせる一方で、どこか落ち着かない気分にさせる。これはもう好みの問題になるのだけれど、原初的なパワーや剥き出しになった内面に圧倒されることはあっても、かならずしも惹かれるわけではないから。アメリカのセレブリティが口をそろえて絶賛するのも普段高い壁で守られている彼らが生(き)の状態の自分をさらけ出したい願望が感じられ、米国風土にあった表現者ではないかという気がする。カルチャー周辺にいても彼女ほどスキャンダラスでない作風の女性フォトグラファーが好きだ。彼女らの人生が映画になることはけっしてない。
【
レイン
】
さん
[映画館(字幕)]
6点
(2010-01-09 06:59:37)
★
2.
もともと彼女の作品は、過去に新宿伊勢丹美術館で個展を開催した時に足を運んだくらい好きだったのですが、だからこそこの映画はちょっと物足りなかったです。なんだかよくテレビでやってる、単なる著名人のエピソード集みたい。
【
HAMEO
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2009-09-03 14:51:10)
1.
とても良質なドキュメンタリー映画に仕上がっており、アニーについての知識が全く無くても、充分に感情移入出来ると思う。
脚色はしていないが、彼女の人生がまさに「駆け抜けた」人生だったため、ただのドキュメンタリーを観た感覚とは違い、映画として感動出来る作品に仕上がっている。
素晴らしい作品が多数紹介されるので、写真集としてみるだけでも充分に価値がある。
良い映画でした。
【
おーる
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2009-07-14 19:49:15)
別のページへ
【新規登録順】 / 【
変更順
】 / 【
投票順
】
1
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
4人
平均点数
6.75点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
25.00%
6
2
50.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
1
25.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
9.00点
Review2人
2
ストーリー評価
7.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
7.50点
Review2人
4
音楽評価
4.00点
Review1人
5
感泣評価
4.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について
© 1997
JTNEWS
▲