304.なんか宮崎監督の中でもイマイチの部類に入るんじゃないでしょうかね。傑作を続けるのは難しいんでしょうけどね。映画館で見たらもう少しよかったかもしれませんけどね。 【パオ吉】さん [DVD(邦画)] 4点(2007-08-18 20:51:05) |
303.そんなに酷いとも思えませんが(無論初期の作品とは比較にもならないが)、高い評価はできませんね。ソフィーに免じて5点。 【SITH LORD】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-08-17 18:57:31) |
302.ジブリ作品は年々映像が美しくなっていく分、ストーリーが希薄になっていく。昔が良く見えてしまうということだけではないほどに。 【あるまーぬ】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-07-31 17:24:22) |
★301.全体的な画は緻密でよかったけど、なんかちょっと微妙なストーリーだった・・・・ 【☆Tiffany☆】さん [地上波(邦画)] 4点(2007-07-31 05:52:31) |
300.そもそも私は”マンガ”が嫌いだ。(じゃあ、観るなよ!)でも、ツッコミます! ベアトという写真家の幕末の江戸の街の”写真”をみてから、わたしは”歴史”にはじめて興味をもつ。それ以前の様子は”絵”すなわちマンガのみしか、現代に残されていない。(あたりまえのことで、しかし、すごーく残念だが、家康や信玄の写真は存在しないわけだ)。動くマンガ(あにめ)は祖先から続く”画”の名残であるが、ならば、アニメは”絵、画”を魅せるべきなのだ。物語も重要だが、アニメにとって、物語は2番目でよい。 ”絵、画”で、新しい、革命的なことをすべきなのに、それができないから、”物語”に逃げてしまっている。それがミエミエだ。そろそろ、革命的なアニメがでてきても良い時代だ。( (でも、カリオスも、ナウシカも、ラピュタも物語がすぐれているんだなあ。どうやら私の頭は支離滅裂。) 【男ザンパノ】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-07-20 00:00:39) |
299.久しぶりに見直しましたが、やっぱり酷い。途中からは、我集院さん(=カルシファー=千尋のカエル)の声だけが楽しみでした。・・・・・それと強いて良かったところといえば、城の立体感と、何度か出てくる、上空から立体的に丘を動きながら構成するところが技術的に見事だというくらいでしょうか。・・・・・・まあ、誰でも全作品で成功するとは限らないわけですから、仕方ないのでしょう。・・・・とはいえ、こういう酷い作品を見せられてしまうと、結局、宮崎っていう人は、ただの優れたアニメーター(技術屋)にすぎなかったのかもしれない、という寂しい疑いがわき上がってしまいました。・・・・・老人の視点云々といいつつ、年を積み重ねたことに積極的な意味は全く与えられず、若いのが美しくていいという視点が一貫してしまっているし、、、、、、、ここでの反戦には、何の思想性もなく、これまでの宮崎の反戦的なポーズはただの見せかけだったのではないかと思わせてしまうし、、、。そして全編を通じて、美しいと思えるシーンが全くない。・・・・・・これは本当に宮崎の作品だったのでしょうか????? 【王の七つの森】さん [DVD(邦画)] 3点(2007-04-20 23:41:13) |
298.「ナウシカ」や「ラピュタ」などの名作を作った監督の作品とは、とても思えません。何これ? ストーリーもメッセージも、何にもない。見るだけ時間の無駄。それとも僕が頭悪いだけですか? 【コウモリ】さん [地上波(邦画)] 0点(2007-04-12 12:49:59) |
297.映像や作画だけ見れば、これまでのジブリ作品の中でも最高傑作の部類に入るとは思うが、まぁそれだけ。昨今のジブリブランドだけで金を儲けているのが丸わかりで、内容が陳腐にもほどがある。何より、エンターテイメントが観客を置いていっては意味が無い。宮崎駿は基本的には子供向けとして作品を製作していると聞くが、この内容では子供は付いていけないのではなかろうか。 【ドラりん】さん [映画館(邦画)] 3点(2007-03-16 00:26:22) |
296.《ネタバレ》 映像、作中の雰囲気はジブリ作品随一です。ストーリーも前半は素晴らしかっただけに、後半の支離滅裂はもったいなさすぎる!悔しい映画ですね。 【獅子-平常心】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-01-22 23:10:41) |
295.かなり期待して劇場に行ったが、結局何を言いたかったのか。キャラクターはジブリらしく生き生きとしているが、他に目に付くのは支離滅裂な話の展開だけでした。がっかりの作品である。声はカルシファーと荒地の魔女だけかな、良いと思ったのは。 【よーこ】さん [映画館(邦画)] 4点(2007-01-18 21:01:20) |
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294.作画の素晴らしさだけでも見る価値はあると思います。しかしストーリーはというと、伝えたいことが多すぎて複雑になっている部分が多数見られます。ひとつひとつ考えていけばわかることは多いんですが、鑑賞中に果たして理解できるか…。ハウルの声にも違和感を覚えずにはいられませんでした。 【黒めがね】さん [DVD(吹替)] 6点(2007-01-18 18:50:24) |
293.うーん、ちょっと分かりにくい部分が多かったです。絵はとてもきれいでした。 【よしふみ】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-01-18 01:54:37) |
292.《ネタバレ》 ハウルの動く城とは「ハウルの揺れ動く心」を表現しているのだろうか。途中でソフィーが城の奥に行き、真っ黒な内部を見たときがあったけど、これはハウルの汚れた部分(または心に負った傷)を表現しているのかもしれない。ということは、ソフィーはハウルの心を癒す存在だったのか?ソフィーは、ハウルに恋したことで若返ったのか? そういえば、この映画って真の悪が出てこない。魔女も皇太后も制裁を受けず、最後は「いい人」化してる。ご都合主義的に終わった感じで、なんだかピンとこない。最近の宮崎作品はこういった作品が多い。雰囲気で楽しむしかないのだろうか・・・。 【こまごま】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-01-06 11:28:02) |
291.メッセージを伝えるのはいいけど、物語を伝えないのはどうかと。 【なますて】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-04 17:51:41) |
290.まとまりが無い感じで、あまり好きではない。期待が大きかっただけに残念。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 4点(2007-01-01 01:04:10) |
289.どのキャラクターも何をどうしたいのか、どうなりたいのかわからない。 戦争入れる意味あったの? 恋愛入れる意味あったの(というか、何故二人は惹かれあうのやら・・・)? とにかくグチャグチャです。 【カラバ侯爵】さん [試写会(邦画)] 0点(2006-12-31 22:59:14) (良:1票) |
288.《ネタバレ》 支離滅裂な内容でした。内容だけとったらダメでしょう。しかし映像は本当に綺麗で、キャラクターを含めて全て素晴らしい出来です。 特にお花畑の川の透明度とお天道様の照り返しがCG処理してあったとしても一級品でした。さらに久石譲の音楽最高です。 木村拓也がハウルの声を担当していましたが、、まったく何も違和感ありませんでした。我修院達也がカルシファーをやったいとは後から知りました(笑)。 ストーリーをきちんと頭の中で整理しながらみないと辛いです。 千と千尋の神隠しにストーリー構成はよく似ています。少女が困る→少年に頼る→少女が少年を助ける→ハッピーエンド。同じですね(笑)。 【腰痛パッチン】さん [映画館(邦画)] 6点(2006-12-30 16:24:59) |
287.最近のジブリは何回も観ると面白くなってくるんですが、二回観ても評価はあまり変わりませんでした。音楽はいい、好きなシーンはある、画面は綺麗、でも全体的にはそれほど面白いとは思えない映画。やはりストーリーが分かりにくすぎる。ハウルのキャラクターも掴めなかったです。 【なお】さん [映画館(邦画)] 5点(2006-12-30 11:05:22) |
【亜空間】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-28 20:23:03) |
285.往年の名歌手が過去の名曲を自分なりにアレンジをし、オリジナルとは違った歌い方をしているのを見て「普通に歌った方がいいのにな~」と切なくなる時があります。・・・・そんな感じ 【アップルマーク】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-12-24 08:17:47) |