29.ビル・マーレーの表情がいい。マーティン・ランドーのヨボヨボさもまたいい。 【いかりや800】さん 8点(2002-12-22 23:03:23) |
28.ジョニーデップの作品のなかでも1・2を争うと自分では思ってます。これを映画にしようと思った人のセンスというか着眼点もいけてます。しかし、面白いなこの主人公の監督、無茶無茶つまらないんだろうな映画は・・(笑)ああ・・この映画は面白いですよ。 【恥部@研】さん 9点(2002-12-06 17:21:19) |
27.単純に面白くて感動しました。なんか変なこだわりを払拭してくれます。そーいうところで熱い映画。 【しゃぶ】さん 7点(2002-12-03 01:20:42) |
26.ティム・バートンもエド・ウッドのように、とにかく映画を愛しているんですね。ひたすらに映画への愛が伝わってきます。ジョニー・デップもマーティン・ランドーも、最高の演技でバートンに応える、素敵な映画ですね。 【愚物】さん 10点(2002-11-06 05:25:03) |
25.シュールリアリズム体現者かつオタク気質のティム・バートンならではの映画ですね。いつも思うけどティム・バートンの映画を字幕にすると本来の魅力が半減してしまっている。この映画を観て気に入った人は是非恵比寿のTSUTAYAで本家エド・ウッドの映画を借りて観てみて下さい。きっとドロレス・フュラーの馬面とかルゴシのハンガリー訛りとか映画通りなのに笑った後に内容にはひどく退屈するでしょう(笑)。純朴なアメリカン・ドリームへの憧れを感じさせてくれる映画という点でスタインベックの「怒りの葡萄」と通じるものがあると思うんですが、、。個人的なベスト5に入る作品です。 |
24.「他人の夢を撮ってどうなる?」いいこと言う!ティム・バートンってエド・ウッドのこと好きなんだね。わからんけど。 【タコス】さん 7点(2002-09-08 14:58:03) |
23.面白かった。エド・ウッドへの愛が感じられました。なんだかすごく純真ですね。あらためてジョニー・デップはカメレオン俳優なんだなと思わされる。映画は駄目でも、ウッドは人を誘う術はピカイチらしい。 【あろえりーな】さん 7点(2002-08-28 00:18:38) |
22.ジョニーデップの目で語る演技に脱帽もの。何をやってもすごい人だと感じる俳優です。才能は無いけど、人一倍映画を愛する心と、人に対する愛情が一杯詰まった、とってもあったかくて、ちょっぴりへんてこりんで…でもとってもいい映画です。 【のの】さん 10点(2002-06-17 22:41:00) (良:2票) |
21.バカバカしいけど、ここまでなかなか出来ないね、評価するよ。 【眼力王】さん 6点(2002-05-29 00:40:49) |
【だだくま】さん 9点(2002-05-04 13:46:21) |
|
19.大好きな映画です。雰囲気がすてき。マーティン・ランドーファンの私としては超お勧めの作品です。彼はこの映画の中でとても素晴らしかったです。途中で彼の演技、マジで圧倒されて涙が出ました(派手なシーンではない)。 【ゴーン】さん 9点(2002-05-03 04:45:58) |
18.映画への情熱…。すごかった。ちょびひげとかかなりイカしてます。ストーリーも山があって面白かった。白黒なのも良い。 【kaneko】さん 8点(2002-04-12 23:12:14) |
17.ほのぼのおもしろい。些細な映画だがよくできていると思う。ラストは、もっとラストらしくして欲しかった。 |
16.なんど、見てもおもしろい。てゆーか、なんどでも見れる映画だ。理由は、ただ、ストーリーがおもしろいとか言うのではなくて、随所に面白いポイントがある。ポイントごとにそうであるかないかは、人によって違うのだろうけど、私にとっては、最高である。たぶん、ティム バートンの感性にあうんだろうな。たぶん、普通の考えのひとにもそうだけど、さらにcrazyなひとには、もっと受けるようなしこみをしてるんだろうな。 【ウミト ダハラ】さん 10点(2001-12-22 00:40:29) (良:1票) |
15.怪しげなオープニングを経て、なんだか様子のおかしなジョニーディップ!なんだこりゃと思いつつ見て見ると、不安をよそにすげ~良かった。近頃の映画の映像技術に騙されてないかい?と言うティムバーンからのメッセージではないでしょうか。できることならエドウッドの作品を見て見たい。おいらには理解不可能かもしれないけど。。 【あたろう】さん 10点(2001-12-05 23:42:42) |
14.いつも陽気で楽天的なE・ウッドは、嘘とお世辞とその場しのぎのごまかしを使い分けながら、映画と映画作りを愛し、自分の脚本と登場人物たちを愛し、ひたすら安っぽさを愛すという人物。このほとんど無駄とも思える程の凄まじいエネルギーを、駄作という形で発し続けた映画史上最悪の監督を、愛すべき人物として我々観客に知らしめたT・バートンと、見事に演じきったJ・デッブに敬意を表したい。 【ドラえもん】さん 8点(2001-11-04 00:02:06) (良:1票) |
13.映画への情熱が、あまりにも凄い。全身全霊をかけて映画に取り組む、あの熱意に満ちた行動力は感心しました。 (作った作品は酷評されてるようですが・・) 彼の熱意と愛すべき人柄、それを見事に演じたJ・デップに2点ずつです。 (ちなみに、私のHNは彼から頂いたわけではないです。) 【wood】さん 6点(2001-09-20 14:36:07) |
12.愛すべき人物だけど映画監督としてはどうしようもないですね。でも情熱だけで突っ走ってしまえる彼がうらやましい。 【雪うさぎ】さん 7点(2001-08-27 23:37:29) |
11.映画づくりをこよなく愛したB級監督エド・ウッド。すべての映画好きにおくるティム・バートンのエール。 【向日葵】さん 5点(2001-08-09 09:13:59) |
★10.salaさんの言う通りジョニー・デップ主演じゃなかったら観なかっただろうなぁという映画。でもバートンらしいユーモアににやにやしながら楽しめたので7点で。ただあんまり記憶に残らない作品ではある。エド・ウッドの作品を観てたら違う印象を受けたかもしれないけど。 |