76.《ネタバレ》 ブラピが変な髪形でした。ゾンビ映画にストーリーは期待できませんが、ブラピが有能すぎて他の人がいる意味がありませんでした。マンハッタン、韓国の基地、イスラエル、研究所とパート毎にきっちり分けて制作した感がありありで不自然でした。奥さんがウザいのは吹き替えととてもマッチしていました。イスラエルでゾンビの大波がゴボゴボこぼれ、終始ドバドバしていたのは印象的でした。 【DAIMETAL】さん [映画館(吹替)] 4点(2014-08-18 12:38:16) |
75.《ネタバレ》 ○正直言って今までの様々なゾンビ映画のミックスジュースでしかないかな。目新しさはない。○やたら元気なゾンビは28日後まんまだしね。あの活力はどこから出てくるのかね。○映像的な面白さなどもありながらではあるが、ブラピの映画って感じじゃないな。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-16 23:17:43) |
74.前半、中盤とアクションも派手で面白かったのに後半スケールが一気にダウン・・・ もう少し頑張ってほしかった まぁでもそこそこ楽しめるのと、ゾンビ物なのにグロテスクな描写が無いのでそういうのが苦手な人でも安心して見られます 【contigo】さん [地上波(吹替)] 6点(2014-08-15 23:12:52) |
73.《ネタバレ》 定期的に公開されるゾンビ映画のひとつです。目新しいところは特になかったです。いつ襲ってくるか分からない緊張感は終始保たれており、パニック映画としては良い出来で楽しめました。でも、やっぱりただのゾンビ映画です。 【Keytus】さん [DVD(吹替)] 5点(2014-08-11 23:43:46) |
72.《ネタバレ》 初見は映画館で、後日DVDで観直しての投稿です。 まさにジェットコースタームービーといった内容で、劇場で観てこそ本当に楽しめる作品でしょう。 といいながらもDVDで再見して改めて感心する点も多々ありました。 まずはアクション映画として基本がしっかりした映像。 構図やカメラワークがよく考えられており、大スクリーンや3D環境でなくともスケール感が伝わってきます。 スピード感の表現も、「とにかくカメラを動かして誤魔化し、観客は置いてきぼり」といった失敗がなく、 猛スピードで迫るゾンビの怖さを、主人公側の視点から存分に味わえます。 もうひとつ評価したいのは、伝統的なゾンビ映画のお約束とも言えるスプラッタ描写がほとんどなく、なおかつ怖さや緊張感はしっかり出ているところ。 映像のグロさを見せつけずに怖さ、緊張感があるのは、演出力の高さゆえだと思います。 そして、全編猛スピードで走るゾンビから如何に早く逃げるか、そんなスピード競争だけで終わらないのも面白い。 クライマックス、自ら体内にウィルスを取り込んだ主人公がゾンビと間近で対面するシーンは、スピード競争よりも緊張感がありました。 全体的に、パニックアクションとして良く出来た映画だと思います。 反面、日本公開時の宣伝で強く押し出されていた「家族を守る為に云々」というドラマを期待すると肩透かしを食らうかも知れません。 純粋にジェットコースターのスリルを楽しみたい方にはオススメします。 【i-loop】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-08-03 15:52:23) |
71.《ネタバレ》 ゾンビとの世界戦争。とにかくすごいウィルス。 内容は、ブラッドピットの無駄遣い映画でした。 旅客機を簡単に落とさないでください! 最近多くないですか?本当に乗るの怖いんですけど。お願いしますね! 【たかしろ】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-07-18 15:29:05) |
70.《ネタバレ》 ゾンビ業界の2大潮流といえば、スローな動きとハト並みの知性が味わい深い『オールドタイプ』と、俊敏な動きで人間を襲いまくる“走るソンビ”『ニュージェネレーション』。本作のゾンビは後者のタイプでした。それも運動機能だけなら業界屈指。さらに集団時には無類の突破力を発揮します。最強最悪クラスのゾンビです。このようなゾンビを相手にした場合、一市民では太刀打ちできる要素がありません。国連の元調査員の立場で、ゾンビ攻略の最前線を描いたのは正解だったと思います。また物語の着地点も、ゾンビ現象の根本治療ではなく、ゾンビ対抗方策とした点も意外性があり良かったと思います。ゾンビウィルスに対して“偽装する”という科学的な理由づけも納得できました。ただ、惜しむらくは、特効薬発見の過程をお手軽に処理してしまった事。細菌学者のヒントと、ごく僅かな例外を目にしただけで、主人公が画期的なゾンビ対抗策を思いついてしまうあたり、“ご都合主義”と批判されても仕方がないかと(私は髪の毛を剃れば襲われないのかと思いましたよ笑)。もう少し試行錯誤してくれた方が、リアリティが出たと思います。主人公が大切な家族を誰一人失わずに済んだのは、ゾンビ映画としては破格のハッピーエンド。たまには、こんな結末もいいものです。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-07-12 21:28:49) |
★69.《ネタバレ》 ただのゾンビ映画でした。オチだけが目新しさ。ブラピじゃなければみるんじゃなかった作品。どうしてブラピはこの作品を?映像にはそしてやっぱりブラピの演技存在感には素晴らしいものがあったが。米人はゾンビモノが大好きなのかなあ。どことなくウィルスミスのアイアムレジェンドを思い出した。狂犬病ものパンデミックもので押した方が良かった気も。飛行機の中のチワワ絶対伏線だと確信したのに肩すかし。死なないゾンビだと分かった瞬間にこっちは猛烈にテンションダウン。ゾンビは知能がないんだし、ガンダムみたいな鋼鉄製のモビルスーツ着ればなんも怖くないのにと鑑賞中ずっと考えていた。また落とし穴みたいなの作るとかね。 【タッチッチ】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-07-03 19:47:57) |
68.《ネタバレ》 ゾンビ系ではあまり好きではないが面白かった 【osamurai】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-06-29 21:59:16) |
67.《ネタバレ》 非常に惜しいです。一段上の緊迫感が味わえる前半は素晴らしい。しかし短すぎた。尻すぼみ。中盤をもっと膨らませて欲しかった。ブラピの役柄も多くは説明されないながらリアリティがあり緊迫感を失わせなかった。 【Robbie】さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2014-06-24 08:09:31) |
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66.《ネタバレ》 最初この題名やキャスト・あらすじだけ見た時には、作品終盤にはブラピが1つの建物(研究所)空間内でただゲーム「バイオハザード」の如くゾンビ駆除に取り組む様子を延々ダラダラ「ゲーム観戦」させられるだけの退屈グダグダB級映画とは予想もできなかった。 【Lagerfeld】さん [DVD(字幕)] 3点(2014-06-08 16:34:30) (良:1票) |
65.《ネタバレ》 ゾンビの怒涛の勢いだけが見所と言ってもいい映画。 残虐シーンは全くなく、ゾンビ映画とはいえホラーではない。 ストーリーはとことん底が浅く、何かのゾンビゲームを映画化したような代物で、たとえば最初にかくまってくれた家の男の子、その後もしれっと家族になっているけど、結局彼と彼の家族について語られる事は劇中で全くなかったりする。普通「お父さんがこうなっちゃって」くらいのセリフはありそうなもんだけど、全くない。なんていさぎいい!…んではなくて、味の無い映画。ゲームだってもうちょっと何か語るぞ。とにかくゾンビの威勢のよさだけが印象に残る映画で、その勢いのよさだけはゾンビ映画史上最強だと思われます。 【あばれて万歳】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-06-07 22:57:24) |
64.《ネタバレ》 終幕近くになってから見始めたせがれに、この人は一体何をしているのかと聞かれ、「ゾンビから身を守るために、自ら○○○を打ち、○○になろうとしているのだ」。自分の口から出てきた言葉があまりに馬鹿馬鹿しいことに、はたと気づいて唖然としたワタシ。あらかじめB級映画として見ていれば、そこそこだったと思うのですが、ブラピの大物然とした二枚目っぷりがこの世界観に合わず。それでこの点数です。 【なたね】さん [DVD(字幕)] 3点(2014-05-29 22:19:53) (笑:1票) |
63.パンデミックものとしては非常にスケールの大きい作品。 こに手のジャンルで多額の予算を注ぎ込めたのは、ブラピ製作に名を連ねてるからだろうか。 それはさておき、冒頭の事が起こるまでのシークエンスはよく出来ていますし、エルサレムでの Zの大軍が押し寄せるシーンもすごい迫力。テンポも悪くなく、細かい事は抜きにしてエンターテイメントとして自分が楽しめれたので充分満足してます。 【シネマブルク】さん [映画館(字幕)] 8点(2014-05-01 13:16:22) |
62.《ネタバレ》 【予告編詐欺】のレベルの高さがスゲェ! あの予告編じゃ、ゾンビ映画だと気付けない人もいるはず。トム・クルーズの『宇宙戦争』を、ブラピがリメイクしたのかと思ったw ▼基本的に三部構成です。1部:ブラピ家族がゾンビ溢れる都市部から脱出/2部:ゾンビの謎を求めてブラピが世界を旅する/3部:WHO研究所でブラピ大活躍。この1-3部構成の「流れ」が不自然なので、1本の映画ではなく、3本のドラマを一気に見てしまったような不自然さがある。 ▼私がどうにも納得いかなかったのは、最後のWHO研究所B棟への潜入。ゾンビが音に反応するとわかっているんだったら、B棟潜入チームと、外で音を出してゾンビを撹乱するチームに二手に別れればいいのに? B棟への内線電話が生きているなら、玄関エントランスの電話を鳴らしてゾンビを引き寄せればいいのに…… ゾンビが80体しかいないんなら、1日3体のノルマでゾンビを1ヶ月かけて殲滅すればいいのに…… ▼WHOは頭のいい研究者ばかりで行動力がないって設定なのかなあ? そういえば、希望の星だったウイルス学者も、転んで死んじゃったもんなあ。それでいいのか? チャンチャン♪ 【伊達邦彦】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-04-30 01:31:47) |
61.《ネタバレ》 このゾンビ(?)映画に於ける生存攻略・レベル1は「インフルエンザの予防接種など、受けてはいけない」でしょうか。 20年前に結核を患って以来、無病息災な人生を謳歌している私には、ちょっと厳しいワールド・ウォーである。 【aksweet】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-04-28 02:46:49) |
60.今作のゾンビ達はゾンビ映画史上最速であろうスピードで猛獣のように襲いかかって来ます。ゾンビ達が津波のように押し寄せるシーンは圧巻です。人体損壊シーンや血しぶきはほどんど無く、ホラーが苦手な方でも安心して見れます。 【nyaramero】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-04-16 13:44:37) |
59.ブラピ演じる主人公、かつて様々な修羅場をくぐってきたらしい。医者ではないけれどいざという時には慣れた手つきで応急処置をこなす。女性兵士が手を“Z”(←って、の際もう堂々とゾンビって呼べばいいやんか)に噛まれた時、即座に手を切断し、治療を施す。一方、女性兵士の方も、自分の手が切断されたという現実を冷静に受け止める。これは2人それぞれの強さ、なんでしょうけれど……本作、こういう「強いヒトたちのサバイバル」に終始してて、いいんだろうか、とも思います。手の切断という極めてショッキングであるはずの事態を、描写を抑え、感情面でも抑え、まるで普通のエピソードのように挿入しておく。他のシーンも押し並べてそんな感じで、いささか淡白過ぎはしないでしょうか。ただ単なる「タフ」で無色透明、それがこの作品の登場人物たちの印象。主人公の悩みや葛藤などはお飾り程度で、彼の目を通じて描かれる人類の破滅を、スペクタクルとして楽しめればOK,ってな映画ですな(だんだん『バイオインフェルノ』みたいに小粒になっていきますけれども)。実際、アリンコのように襲ってくる“Z”の群れは、まさに「大自然の脅威」。一応“Z”はゾンビではなく病人なんでしょうけれど、ロメロが『ゾンビ』で露悪的にやってみせた殺戮(ゾンビという名の鈍重な人間どもを殺しまくる)を思うと、本作では実にアッケラカンと殺しまくり退治しまくる。どっちかっていうと動物パニックのノリですかねえ。もちろん、嫌いではありませんよ。 【鱗歌】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-04-13 08:37:54) |
58.《ネタバレ》 ゾンビ映画ですがグロいシーンがないのでホラー苦手の人でも観れますね。内容はやはりブラピの無敵っぷり、幸運すぎるところが気になりました。飛行機墜落、病気ロシアンと上手く行き過ぎでしょ・・・。病気のサンプル?を取りに行くシーンのハラハラドキドキ感は非常によかったです。 【とむ】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-04-13 00:38:08) |
57.《ネタバレ》 ゾンビの数は映画史上最多ではないか?ブラピのラッキーマンぶりに辟易した一本。 【TOMOSUKE】さん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2014-04-04 12:08:17) (良:1票) |