8.《ネタバレ》 シャア、そういうことか。と繋がった。 【アキラ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2020-06-24 00:52:16) |
7.《ネタバレ》 シリーズ第2作。今回は前作のラストで地球へ向かったキャスバル(エドワウ・マス)とアルテイシア(セイラ・マス)の三年後の様子が描かれていて、もう一人のシャア・アズナブルの登場や、今後につながるであろうジオンによるモビルワーカーの戦闘実験、それにチョイ役で一年戦争以前のアムロやミライが登場するなど見どころもあるのだが、全体的に見ると平凡な感じで、2作目にして既に少し中だるみ感もあって、出来としては別に悪くはないんだけど、物足りないといえば物足りないかなといったところ。青年になったキャスバルもといエドワウの声を池田秀一が演じているが、いくらのちにシャアになるからといってティーンの頃から任せていることにちょっとおいおいと思ってしまうし、実際その演技にも無理を感じる。これは本人からの申し出によるものらしいのだが、スタッフは潔くその申し出を断る勇気が必要だったのではないか。いっそもう一人のシャアを演じている関俊彦の二役でも良かったような気がする。一部ファーストとの矛盾もあるがまあ許容範囲。エドワウがセイラのもとを去るラストシーンはこれからのこの二人の運命の歯車がいよいよ動き出したという感じがして、次回に期待を持たせるにじゅうぶん。 【イニシャルK】さん [DVD(邦画)] 5点(2020-02-29 16:43:42) |
★6.まさしく哀しみのアルテイシア。シャアとセイラの名の由来がわかる。多少1STとの矛盾も意識。セイラがシャアアズナブルという名を事前に理解していたという点。しかし、前から思っていたけどジオンの構造ってどっかの国たちを連想する。よくできてるわ。ハモンもいい味。思うとセイラはランバラルに続き、あの日リュウとハモンを同時に亡くしたのだなあ。ああ哀しみのアルテイシア。 【タッチッチ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2019-08-28 11:17:57) |
5.アルテイシアが変化していく様が徐々に分かってくる物語。そして、シャアとは...そういうことか。 【simple】さん [インターネット(邦画)] 6点(2018-06-09 18:11:43) |
4.《ネタバレ》 今回は、物語的に、次につなげる感じで物足りない出来でした。あとアムロやミライがちょろっと出てくるサービスは良いとしても、若いキャスバルの声に少し違和感かな。ここは、まだ本来のシャアの声じゃなくてもいいかもと思いました。ただ、びっくりしたのは、シャア・アズナブルって人が別にいたんですね。そこは知らなかったので、素直に驚きました。 【なにわ君】さん [DVD(邦画)] 5点(2016-12-20 14:00:28) |
3.なぜ映画化したのかようわからんけど、とりあえず見とかないとね。 【センブリーヌ】さん [映画館(邦画)] 6点(2016-12-07 22:52:56) |
2.《ネタバレ》 ルパン三世の次元同様、ガンダムにおける池田秀一の演技も微妙になってきているような…ティーンネイジャーのシャアを池田秀一に任せるような妙なコダワリは、もう捨てていいと思うぞガンダムクリエイター陣。 【aksweet】さん [DVD(邦画)] 5点(2016-07-30 05:46:18) |
1.う~ん、かなり 残念.. ①アルテイシアのキャラが違う(冷静沈着 クールなイメージと違う) ②キャスバルの声が不自然 無理に若い声を出そうとしている(絵と声が合っていない 別の声優でも良かったのでは?) ③キャスバルの憎しみの表情 やりすぎ(クールなイメージと違う 別の演出方法でもできるはず) ④ガンタンク 腰のあたりがぐらぐらし過ぎ~(前作のときはいい感じだったのに) ⑤ストーリー展開が ちぐはぐ(原作を読んでいるせいか テンポ リズムが悪く 間が悪い) それは 監督 演出 の力量不足にほかならない.. 【コナンが一番】さん [DVD(邦画)] 5点(2016-07-03 15:59:12) |