エデンの海(1976)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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(レビュー・クチコミ)
エデンの海(1976)
[エデンノウミ]
1976年
【
日
】
上映時間:85分
平均点:
5.00
/
10
点
(Review 2人)
(点数分布表示)
公開開始日(1976-04-24)
(
ラブストーリー
・
青春もの
・
学園もの
・
アイドルもの
・
小説の映画化
)
新規登録(2010-08-30)【
よしのぶ
】さん
タイトル情報更新(2020-01-19)【
イニシャルK
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監督
西河克己
キャスト
山口百恵
(女優)
清水巴
南條豊
(男優)
南条先生
紀比呂子
(女優)
増川先生
浅野温子
(女優)
岩井昌子
井上昭文
(男優)
黒木先生
和田浩治
(男優)
沼田先生
岸田森
(男優)
松下先生
伊藤雄之助
(男優)
校長
悠木千帆(1943年生まれ)
(女優)
お葎っあん
北林谷栄
(女優)
菊
雪丘恵介
(男優)
節子の父
三崎千恵子
(女優)
節子の母
田代みどり
(女優)
原作
若杉慧
「エデンの海」
脚本
馬場当
音楽
伊部晴美
撮影
萩原憲治
製作
笹井英男
堀威夫
ホリプロ
配給
東宝
編集
鈴木晄
録音
福島信雅
照明
川島晴雄
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2.
《ネタバレ》
百恵主演で唯一、三浦友和と共演していない映画。転任してきた教師と感受性の強い女子生徒とのラブロマンスだが、けっこうまじめに爽やかに作られている。とは言ってもやっていることは、誤解されやすい行為と問題行動とにらまれることばかりなのだが・・・。ラストで他の女子生徒たちが「先生やめないで」という気持ちもよくわかる。
【
ESPERANZA
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2012-09-04 22:32:30)
★
1.
《ネタバレ》
◆女学校に教師南条が赴任。生徒に大いにモテる。清水巴は問題児。「チャタレイ夫人の恋人」を読み、小指の包帯はレズの証とされていた。巴は最初南条に反抗していたが、「失禁」という秘密を共有したことで次第に魅かれてゆく。巴は父不在で、ファザコンだった。◆二人の間に噂が立つ。同級生はどっちが愛しているか、巴に蛙の又裂き勝負を挑む。女先生は出張の南条を東京の自宅に招く。巴は嫉妬して女先生の自宅を訪ねてくる。南条は巴に十字架を買って宥める。巴は学校をずる休み。南条が家庭訪問に立ち寄る途中で乗馬中の巴に遭遇。南条は何故か水着をお土産として買っていた。最初は「いらない」と言っていたが、水着と知ると大喜び。すぐに着替えて二人で乗馬。浜を駈け、町を駆け、学校に突入。大騒ぎする生徒たち。馬はやっと止まる。反省を促す南条に巴は怒り、さらに暴走。トラックに轢かれそうになり、海へ墜落。巴は腕を負傷。南条は輸血してやる。◆学校で大問題になるが、何とか穏便に済みそうになる。が、南条は人間として未熟なところがあったとして辞職を決意。生徒たちは、先生を詰問、辞めないで欲しいと懇願。「辞めるのは敗北です」又二人の間に恋愛感情があったかが問題になる。巴は言う。「私は先生に甘えてました。先生がほしかった。独り占めしたかった。でも生徒だということで甘えていた自分は嫌いです」南条は言う。「男としてお前が好きだったんだ」生徒は言う。「先生も清水さんも今とっても素敵です」◆島を去る南条。見送りに巴は来たが、バイクからは降りなかった。巴の男友達に南条は言う。「この町はいい。風景も人間もだ。」巴は泣いて走る。「嫌い、嫌いよ、想い出なんて大っきらい!」【感想】古めかしい青春映画。この映画には、訴えるものがない。痛々しいほど南条に魅力が無いので感情移入できない。南条は誰に対しても他人行儀で、正論ばかり吐き、人間味が感じられない。人間を描けなければ恋愛は描けない。何故学校を辞めるのか、それが世間に対する敗北ではないのか、巴を愛していたのか、「この町は良い」と言うがどこが良いのか、何故他の生徒は見送りに来ないのか?それらを説明することは難しい。原作を消化しきれていない証拠だ。結果として南条が巴に買い与えたもの。ヨットマークのパンティ、十字架のネックレス、白い水着。何だかなあ!山口百恵が馬で町を疾走するシーンだけが爽快。
【
よしのぶ
】
さん
[ビデオ(邦画)]
4点
(2010-09-25 22:52:21)
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【点数情報】
Review人数
2人
平均点数
5.00点
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1
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2
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3
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4
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5
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6
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7
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8
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