課長 島耕作のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 カ行
 > 課長 島耕作の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

課長 島耕作

[カチョウシマコウサク]
1992年上映時間:99分
平均点:2.29 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-10-03)
ドラマ漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-10-18)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督根岸吉太郎
キャスト田原俊彦(男優)島耕作
豊川悦司(男優)樫村健三
渡辺満里奈(女優)田代友紀
坂上忍(男優)江口幹夫
森口瑤子(女優)鳥海赫子
鶴田忍(男優)庭正彦
佐藤慶(男優)宇佐美欣三
原田大二郎(男優)福田敬三
三木のり平(男優)吉原初太郎
津川雅彦(男優)大泉裕介
麻生祐未(女優)馬島典子
鳥越マリ(女優)島怜子
鈴木瑞穂(男優)水野忠司
石井トミコ(女優)
原作弘兼憲史
脚本野沢尚
音楽岩代太郎
撮影川上皓市
製作講談社(「課長 島耕作」製作委員会)
TBS(「課長 島耕作」製作委員会)
東宝(「課長 島耕作」製作委員会)
ポニーキャニオン(「課長 島耕作」製作委員会)
配給東宝
美術徳田博
編集川島章正
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
14.大ヒットした漫画の映画化作品。
俊ちゃんが主役に決まったとき、原作者が困惑したコメントをしていたのを覚えている。
お話は原作の一部のエピソードを中心に無難にまとめていたが、
終始漫画の島耕作のイメージとはかけ離れており、どうしても物語に入っていけず。
まだブレイク前の豊川悦司が、同性愛者の樫村役で出演していたのが印象に残っただけだった。
MAHITOさん [地上波(邦画)] 1点(2011-07-25 03:27:12)
13.《ネタバレ》  会社内部の派閥争いとかって、一旦興味がなくなると全く駄目ですね。
塚、そもそも映画で表現までしなければならない作品か?
一口に人気漫画といっても人の心のおくまで揺さぶるような作品も、毎週、毎週読み飛ばされて何も残らない作品もありますね。
 なんとなく課長から社長まで読み続けたわけですが、一話一話は短い時間でも、無駄な時間の使い方をしたなとまで感じます。ま、亀有前派出所と同じで床屋での待ち時間くらいには読みますが。(何か原作のレビューになってしまいました。失礼。ただ、これだけ原作に忠実な作品は原作の評価=映画の評価ともかんがえられますので)
rhforeverさん [ビデオ(邦画)] 4点(2010-02-15 10:58:30)
12.ある種の青春映画が観る人の年齢によって受ける印象が大きく変わるように、この映画もサラリーマンか否か、あるいはサラリーマン人生のどのあたりで観るかによって意見が変わるように思います。原作はよ~く知っていて、この映画も試写会で観ましたが、そのときは特に感慨は無かった。原作の出だし部分を比較的忠実に映画化していて、可も無く不可も無くという印象。その後17年。自分のサラリーマン人生も先が見えてきた、という自覚のもとに観ると、やはり昔とは違った視線になる。細かいエピソードに、いちいち過去の出来事がチラつく。それも、主人公の行動というよりは、年長者たちの傲慢さ、醜さ、自分勝手さなどに既視感を覚える。自分は島耕作ほどドラスティックなサラリーマンはやっていないけど、それなりに色々とあったってことですな。劇中の彼は「自分はサラリーマンが好きで、あと30年サラリーマンをやりたいので…」って言ってたけど、同じ台詞を20年後に言えるだろうか。いや、原作の話ではなくサラリーマンを20年以上続けた人の一般論として、ですが…。ちなみに、原作は現在「社長 島耕作」だけど、面白かったのは課長時代の真ん中辺りまでですね。仕事内容と生き方にある程度の親近感と共感が持てたのがその辺りまで、ってことです。
アンドレ・タカシさん [試写会(邦画)] 6点(2009-10-31 21:48:23)
11.原作は読んだことないので知りませんが、野沢尚さんの脚本に魅かれて観て正解!面白かったです。これを見る限りではつくづく仕事も遊びも余り熱くならず適当にのんびりやっていけるのが一番だなぁーっと思います。。
白い男さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2009-10-11 09:03:01)
10.《ネタバレ》 知らなかった…こんな映画があったなんて… ただ、あまり期待してなかったからか、意外に普通に(笑)観れました。ある意味、貴重な田原俊彦出演作がみれただけでも良かったかな。これまた、どういう経緯で映画製作に至ったかは判り得ないところなのですが、まあ、なんともいいがたい切ない映画でアリマシタ
Kanameさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2009-10-08 07:41:12)
9.キャスティングした人、きっと原作が嫌いなんだよ。
あっかっかさん [地上波(邦画)] 1点(2009-03-17 13:19:46)
8.俊ちゃんでは小僧すぎて課長として存在感ないし迫力も無い。森口瑤子と麻生祐未に1点づつ。
亜流派 十五郎さん 2点(2004-05-09 19:11:21)
7.
3737さん [映画館(邦画)] 1点(2004-01-05 10:23:30)
6.イメージ丸潰れ。
ロカホリさん 1点(2003-10-18 17:12:59)
5.俺のバイブルをバカにしやがって!!ちなみに玉置浩二の「右曲がりのダンディ」も許しません!
小僧さん 0点(2003-03-20 04:00:14)(良:1票)
4. 監督の根岸吉太郎は1981年に「遠雷」という秀作を撮っているだけに弘兼原作を如何に料理しているのか?と観てみたら…何コレ?田原俊彦なんて大根が主役にキャスティングされた時点で「お前はすでに死んでいる!」状態。○ンシロウに秘孔を突かれたも同然の駄作が辿る運命は「ひでぶ」「あべし」「たわば」と散っていくのが相場であろう。記憶から抹消する以外に助かる道ナシ。
へちょちょさん 3点(2003-02-27 23:08:21)
3.原作のマンガ読んでる人はたぶん許せない映画だと思います。
イサオマンさん 1点(2002-12-19 22:53:01)
2.俊ちゃんが・・・。私も弘兼氏の作品は好きなので見たのですが,島耕作との共通点は,好き者だってことだけかな・・・・・。
koshiさん 2点(2002-02-15 20:33:03)
1.・・・色々言いたいことあるけど・・・取り敢えず原作が可哀想かなと。
イマジンさん 2点(2001-12-19 12:30:40)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 2.29点
017.14%
1535.71%
2321.43%
3214.29%
417.14%
517.14%
617.14%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review1人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS