★37.《ネタバレ》 デップ、アンジーと結構お気にの俳優が出ているので期待しましたが、なんの波風もたたず思った通りに終了。せめてデップが双子だったとか瓜二つだとかストーリーにヒネリが欲しかった。ヴェネチアの風景を楽しむ映画。 【とむ】さん [DVD(字幕)] 3点(2012-01-12 23:06:53) |
36.いつ面白くなるのだろうと我慢して観てましたが結局そのまま終わりました。つまんない映画ですね。 【アフロ】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-12-24 23:43:45) |
35.分かりやすくて観やすかったです。内容はありきたりですが、映画らしい作品で無難に収めた感じ。アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップの共演に期待して観たという人には納得できなかったと思います。 【映画】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-11-27 18:58:13) |
34.がっかりしました、これだと二人とも活かしきれてないと思いますが。。。もったいない。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 3点(2011-11-13 16:10:44) |
33.《ネタバレ》 私は単純なので完全に騙されました(笑)。確かに配役を考えると、そうなのですが、それまでの展開がそれなりに自然だったので、まさか!と。けれどイマイチすっきりしかったのは、最後にどんでん返しがあっても、どこからが騙されていたのか、そのポイントがはっきりしない終わり方だったからでしょう。自分としては恐らく最初から騙されていたのだろうと納得するしかなかった訳ですが、なんかそれ、ずるいなーと思うわけで……でも、皆さん仰るとおり、2大スターの贅沢な配役とベネチアの美しい町並みに、それなりのサスペンスもありで、まさに映画の王道をいく作品で、見て損はなかったです。 【田吾作】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-10-17 14:44:46) |
32.アンジーとジョニデの豪華なイタリア観光ガイド。舞台のヴェニスは華やかだし、高級ホテルにうっとりし、アンジーの抜群のスタイルに涎し、スパロウ走りのジョニデに思わず笑ってしまう。ギャングも秘密警察もお決まり通り間抜けで、最後まで安心して観ていられる娯楽映画でした。 【ソフィーの洗濯物】さん [DVD(吹替)] 7点(2011-10-13 12:34:55) |
31.アンジー、ジョニーデップのPV&ヴェニスをアピールする観光映画。内容は終始どこかで見たことのあるシーンの連続、お決まりのキャラがお決まりの行動をするって感じだった。 【のははすひ】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-10-02 17:29:38) (良:1票) |
30.シリアスには創っているが..警察もマフィアも、まぬけで、陳腐..娯楽作品らしい、安っぽいストーリー..暇つぶしにもならないかな... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-09-20 12:36:08) (良:1票) |
29.ヴェネチアの美しい町並み・運河、人気俳優のアンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップを見ることができるという意味では、まぁ面白いだろう。 いろんなところに張られた伏線もエンディングまでに回収できているところは、監督・脚本家ががんばったと評価できる。とは言え、想定の範囲内の展開になっており、意外性に欠けているのは否めない。 ヴェニスでアンジーのような女性に声を掛けられたいものだ。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-09-07 10:48:29) |
28.《ネタバレ》 アチキが列車で恐ろしい美人セレブに逆ナンされたら・・疑いますわなそりゃぁ。まぁ、新幹線のグリーン車、飛行機のビジネスクラスには乗らんから杞憂っす。。。さて、本題、始まってすぐにもしかしてデップさんあんた!?と思う訳あります。アンジェリーナさんがデップさんに惚れるイベントが薄い。映画の時間配分からすると仕方ないんでしょうねぇ。フィルムには出てこない2人の出来事がいっぱいあったと想像しましょう。黒幕の黒幕みたいなオジさんを簡単に撃ち殺していいもんですかねぇ。バタバタお亡くなりになった現場に警察が誰も居なくなるのはありえない・・・等、色々と疑問は残りますが、本流とは違うのでまぁいいでしょう。単なるツーリストがツーリストじゃなかったという結論はナイス。 【トメ吉】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-29 14:32:59) |
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27.《ネタバレ》 オリジナルは未観です。邦画でやられたら、ただのこっ恥ずかしいバブリー映画な気がしますが、ジョニーデップとアンジェリーナジョリーだからまだ観られた映画ですね。 【より】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2011-08-21 22:35:43) |
26.《ネタバレ》 この映画は、往年のハリウッドの娯楽作品に対する憧れと尊敬を、何よりも全面に押し出した作品だと思う。 「謎」に彩られたストーリーではあるが、そこに衝撃的な驚きやサスペンスは存在しない。 「存在しない」と言ってしまうと、語弊があるかもしれない。 この映画に溢れるサスペンスの性質は、古き良き時代のハリウッド映画のそれと合致するものであり、現代人が過去のサスペンスを見ても目新しい驚きを得られないように、敢えてそういう新しさを追い求める衝撃を避けているように思えた。 イントロダクションと、アンジェリーナ・ジョリー&ジョニー・デップというキャスティングにより、プロットと用意されているであろう結末は、容易に想像出来る。 ストーリー展開に対する純粋な驚きは、この映画には存在しない。 ただし、この映画はそれでいいのだ。 ケイリー・グラントやグレゴリー・ペックが出てきそうなクラシカルなエンターテイメントの中で、現代のハリウッドを代表する女優と俳優の色香を堪能しつつ、想定された結末に対して素直に満足感を覚えるべき映画だと思う。 往年の娯楽映画がそうであったように、魅力的な主演女優がこの世のものとは思えない美貌を振りまくだけで、映画というものは一定の価値を保つものだとも思う。 一人旅の列車の中で、急にアンジェリーナ・ジョリーに声をかけられたら……と考えると、ほとばしる高揚感を越えて、むしろゾッとするなあと思えてならない。 【鉄腕麗人】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-13 02:01:01) (良:2票) |
25.《ネタバレ》 ほとんど前情報無く観た映画。しかし始まって二十数分で、「もしやあれがこうなんでないかな」という確信に近いものをもって鑑賞したので、ちっとも面白くなかったです。伏線の一つ一つが証拠となっていき、ラストに近づくにつれドキドキもワクワクもしない映画となりました。同じストーリーでももう少し細やかにつくっていれば違ったのかもしれません。または、恋愛物としてつくるとよかったのではないのかなと思います。 【蝉丸】さん [DVD(字幕)] 3点(2011-07-31 23:27:57) (良:1票) |
24.《ネタバレ》 いや~、ヴェネツィアって本当に美しいですね~。この作品の真の主役は、実はヴェネツィアという街そのものなんじゃないかなって言うぐらい。僕は頭悪いので、ラストのどんでんは普通に騙されました(笑)。最近のハリウッド映画とは打って変わって、全体のテンポやアクションがスロー。そして内容もシーンも往年の作品を思わせるような作りなので、「ノンストップ・クライムサスペンス」みたいなのを期待して観たら肩すかしでしょうね。ストーリーがストーリーなだけに、粗が多いのも事実なんですが、あくまでもコメディ作品ですから。今を代表するスター2人を揃えてこういう昔ながらのノリを復活させてくれたのは個人的には嬉しい。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-07-28 15:31:33) |
23.仕事でヨーロッパに向かうフライトの中で鑑賞。 ヨーロッパの雰囲気を味わうには最高でしたよ。ストーリーはともかく、、、アンジーとジョニーを純粋に楽しみました。これが、私の部屋で一人で観てたら、点はもっと低かったと思いますが。。 【うらわっこ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2011-06-26 15:00:27) |
22.《ネタバレ》 安心して見られるという不思議なサスペンスです。自分的には好きな作品。 【あげどん】さん [映画館(字幕)] 7点(2011-06-13 12:47:35) |
21.タイからの帰京時機内での鑑賞。ストーリーは全く盛り上がらない。結末も予想通り。J・デップも予想外にイマイチ。ただ、アンジーがきれいで、ヨーロッパの映像も美しい。 【kaaaz】さん [地上波(字幕)] 5点(2011-06-10 01:06:17) |
20.燃えカスとなった紙片のコンピュータ解析や、列車~本部間での顔写真照合を駆使するハイテクチームに対し、メトロの人波を計算して悠然かつ優雅に尾行グループをまいていくヒロインの貫禄が痛快で楽しい。 常に男の上手を行く対話劇も面白い。 一方の『間違えられた(?)男』ジョニー・デップは、ヒッチコック作品のケイリー・グラント的な鈍臭いアクションや非技巧的な演技設計に逆に技巧が透けてしまうのが難点か。 観光名所でのロケーションに、列車内での男女の出会い(『バルカン超特急』他)に、絞殺(『ロープ』)、屋根上のチェイス(『泥棒成金』、『めまい』)、パーティ(『汚名』)そして窓を通した監視(『裏窓』)と楽しい要素は数多く、またふんだんな空撮も豪勢感があって良い。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-06-07 23:14:33) |
19.まさか「監視」から始まるからってこの監督の名前が挙がったってことはないだろうが、ハリウッド映画とはあまりにかけ離れた『善き人のためのソナタ』の監督がなぜ選ばれたのだろうか。結果としてはハリウッドの監督よりもいい味が出てるかもしれない。巻き込まれ型サスペンスであり、その巻き込まれる人ジョニー・デップの登場が列車の中ということもあってヒッチコック映画を彷彿させたりもするのだが、それを置いておいても豪華に着飾るヒロインといい、そのヒロインに心底惚れた男がいるなんて設定がどこか一昔前のハリウッド映画を彷彿させる。この一昔前ってのが外国人監督ゆえの味付けなのかなと。それにしてもあのアンジーのメイクはなんなのでしょう。これも「一昔前」の演出なのでしょうか。それとも今の流行?ひたすら怖かったんですけど。あれでアップは勘弁。 【R&A】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-06-01 15:36:35) (良:1票) |
18.《ネタバレ》 配役の時点で、オチが見えていたのでちょっとがっかりでした… 【チェブ大王】さん [映画館(字幕)] 5点(2011-05-15 04:01:00) |