オーシャンズ8のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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オーシャンズ8

[オーシャンズエイト]
Ocean's 8
2018年上映時間:111分
平均点:5.85 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-08-10)
アクションサスペンスシリーズもの犯罪もの
新規登録(2018-02-28)【皐月Goro】さん
タイトル情報更新(2024-12-03)【イニシャルK】さん
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監督ゲイリー・ロス
演出木村絵理子(日本語吹き替え版)
キャストサンドラ・ブロック(女優)デビー・オーシャン
ケイト・ブランシェット(女優)ルー
アン・ハサウェイ(女優)ダフネ・クルーガー
ヘレナ・ボナム=カーター(女優)ローズ
サラ・ポールソン(女優)タミー
オークワフィナ(女優)コンスタンス
ジェームズ・コーデン(男優)ジョン・フレイジャー
リチャード・アーミテージ(男優)
エリオット・グールド(男優)ルーベン
ダコタ・ファニング(女優)ペネロペ・スターン
本田貴子デビー・オーシャン(日本語吹き替え版)
塩田朋子ルー(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子ダフネ・クルーガー(日本語吹き替え版)
高乃麗ローズ(日本語吹き替え版)
園崎未恵タミー(日本語吹き替え版)
釘宮理恵アミータ(日本語吹き替え版)
大塚明夫クロード・ベッカー(日本語吹き替え版)
富田耕生ルーベン(日本語吹き替え版)
多田野曜平ローレンス(日本語吹き替え版)
青山穣ユーリ(日本語吹き替え版)
高戸靖広エドワード(日本語吹き替え版)
かぬか光明ジョン・フレイジャー(日本語吹き替え版)
ボルケーノ太田(日本語吹き替え版)
出演ジョージ・クルーニーダニー・オーシャン(写真)
脚本ゲイリー・ロス
音楽ダニエル・ペンバートン
ゲイブ・ヒルファー(音楽監修)
製作スティーヴン・ソダーバーグ
ジョージ・クルーニー
制作東北新社(日本語版制作)
配給ワーナー・ブラザース
日本語翻訳佐藤恵子
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未見の方は注意願います!
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12
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26.《ネタバレ》 ケイト・ブランシェット カッコいい・・・すごいよこの人は。。。 このメンバーのなかでぶっちぎりです。というかせっかくならもっとすごーーい人でてもらったらよかったのにとか思ったり。例えばキャメロン・ディアスとかメグ・ライアンとか(懐かしい!)  豪華女優共演ですねーー、まぁそれは次作にとっときますか(笑)  ※ダコタ・ファニング出てたのね・・・これ書いてる時に知りました。どの子だったのかな~あーあの子か~~ 大きくなりましたね・・・(あたりまえだw)まぁお話自体はまぁ結構都合よーく進んでいっちゃったところを考慮して、の、6点デ
Kanameさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-05-22 05:30:16)
25.全盛期の斎藤雅樹の登板試合みたい。さして波乱もなく、勝つことがわかっている試合を見ているようで飽きます。やっぱり石毛劇場とか沢村劇場のほうが、ハラハラするけど面白いんですよねぇ。わかる方にはわかると思いますが。
まあ顔見世興行的な環境映像ということで、適当に見流せば十分かなと。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2021-05-21 01:26:12)(良:1票)
24.何よりも、こんな「お遊び100%」の作品にケイト・ブランシェットが出ていることが驚き。演技力の向上や修練という点では何の意味もない作品なはずで、一体何が彼女を動かしたんだろう・・・。もちろん彼女もプロなので、周りに合わせた芝居をしてあげてはいますが、さすがはケイトというのが半分、こんな彼女はあまり見たくなかったというのが半分。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2021-05-19 00:24:37)
23.《ネタバレ》 男臭いこれまでのシリーズから一転で華やかな作品。シリーズの中で一番好きです。人数が少ない分、仲間集めの段階での描写も丁寧で、それぞれがしっかりと活躍する見せ場が用意されています。9、10と3作目まで続けるつもりなのでしょうか。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-12-13 14:40:07)
22.《ネタバレ》 美女たちの華麗で豪華な怪盗劇!
といいたいところだが実際は若さやセクシーさに欠けスケールの小ささは否めない。
残念だけど中身が薄いかな。女性目線でキラキラ宝石ばっかり。全てが都合よくて痛快というには捻りの物足りなさを覚えました。
スピンオフといえど、ダニーオーシャンが死んだってことで
ここまでやったら次回作はサンドラとジョージで夢の怪盗兄妹なんてのもありかなって思ったけど
キャストばかり先行するこのシリーズにおいては限界があるかもしれません。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-10-18 23:02:29)
21.オーシャンズ11〜13を経て、よせばいいのにとこちらも鑑賞。
唯一の期待は愛しのケイト・ブランシェットが出ている事であった。

あぁ、なんつーかっこいいのか、ルー。
話の展開は元と大して変わらないから流して観ていたが
ルーが出るシーンのみ目がハートマークであった。

私にとってはルー鑑賞用の映画となりました。
だから甘点。
movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-07-12 23:31:12)
20.《ネタバレ》 ゴージャスでカッコイイけど、なんだか延々と犯罪トリックの説明をされていた感じ。終盤は、なんだか都合のよい願望を見せられたような感じ。そして、見終わったあとの印象は「中身がない…。」ってことでした。
女性映画として、これだけ堂々と中身のない作品にしたことを、むしろ痛快と感じるべきかもしれませんが、そう受け止めるほどの度量は持ち合わせていません。ちなみに、このシリーズの映画を見たのは初めて。辛めの点数かもしれないけど、6点。
まいかさん [地上波(字幕)] 6点(2020-07-11 23:36:39)
19.特にハラハラドキドキする場面は無し。
カッコよく綺麗な女優達をみて楽しむ映画。
misoさん [地上波(吹替)] 5点(2020-07-11 22:57:23)
18.サンドラ・ブロックとケイトお姉様のカッコよさをひたすら楽しむ映画でした。「45ドルも持っているんだからどこでも行ける」自由を抱きしめて刑務所出て行く姿からノックアウト。ライダース姿のケイト様には思わず「踏んで下さい」と言いたくなりました。
オーシャンズと違ってこちらは全女性グループ。獲物もジュエリー、セレブのパーティー会場とゴージャスずくし。
計画は上手くいきすぎてちょっと肩すかしかもしれないけど(カルティエは女性を警護するのに女性SPをつけないとか)野暮な事は言わないで華やかさを楽しむべし。ちらりと覗く「どこかで女性を見下している風潮」への皮肉が効いてる。
ダフネに対する「胸の大きな女は頭が悪いという偏見」なんてもろじゃないでしょうか?
セクハラ問題で風穴開けたハリウッドの女優達に心からエールを送ります。
果月さん [地上波(吹替)] 7点(2020-07-11 20:37:20)
17.《ネタバレ》 評価の点数が低めだったので見るのをためらっていたが、全然面白かった。オーシャンズ12のように誰がいて何の担当だっけ?ということもなく各自がキッチリと得意分野の任務を遂行してキャラも分かりやすかった。こういう映画はイイね。何の気兼ねもなく楽しめる。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 9点(2020-07-11 10:03:11)
16.休日の真っ昼間から赤ワイン片手に、豪華絢爛な大女優だらけの泥棒映画を観る至福。

110分の間、その「至福」を堪能出来ただけで、個人的には娯楽映画としての価値は揺るがないし、実際のところ存分に楽しめた。

スティーヴン・ソダーバーグ監督が手掛けた「オーシャンズ11」がもう20年近く前の作品であることにはショックを受けざるを得ないが、再び映し出された「娯楽」は、良くも悪くも「オーシャンズ11」の映画世界そのもので、その“感覚”がもはや懐かしくもあった。

「豪華キャストを揃えただけの映画」

とは、2001年の「オーシャンズ11」公開当時から、この映画シリーズを通じて、最も多く発された否定的な感想だろう。

そして、それは概ね間違いない意見だ。

ただし、僕はそれこそがこの映画シリーズの最大の娯楽要素であると思うし、その“キャスティング”の凄さをちゃんと堪能することが、こういう映画の正しい観方であろうと、20年前から思っていた。

そしてこの最新作は、監督はスティーヴン・ソダーバーグではないし、ジョージ・クルーニーもブラッド・ピットもマット・デイモンも出演していないけれど、れっきとした“オールスター映画”である。
冒頭でも述べた通り、まさに世界屈指の宝石のように美しい大女優たちの競演を観られるだけで、只々“楽しい”。

サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイのアカデミー賞ウィナーの三者を筆頭に、彼女たちに劣らぬ大女優の一人であるヘレナ・ボナム=カーター、トップシンガーのリアーナらを揃えた「8」の顔ぶれは、「11」に劣らぬ豪華さであり、文字通り華々しい。

だがしかし、いくら彼女たちがハリウッドを代表するスーパースターであっても、女優のみが主演のエンターテイメント大作を映画企画として成立させるには、まだまだ足かせや困難が付き纏うのが、虚しく悲しい現実である。
エンターテイメントの世界に生きる世界中の名女優、大女優たちが声高に「待遇」と「機会」の改善を訴えるようになって久しいが、それでも、この世界の“男”と“女”は、まだまだ「平等」には程遠い。

そういう意味でも、人気シリーズの新たな続編として、キャスティングの根本から刷新した本作の試みとその成果は、非常に価値があるものだと思う。

サンドラ・ブロックやケイト・ブランシェットが、撮影の合間に気軽に電話をすれば、ジョージ・クルーニーやブラッド・ピットはたとえノーギャラでも喜んでゲスト出演しただろうけれど、それをせずに、女性だけで“キャッキャッ”と「勝利」する映画として貫き通したことが、彼女たちの「矜持」だったのだろう。(「女友達が欲しかった」という大女優役の大女優のセリフがすべてだ)

見事に盗み出した世界一の宝石を身に着けて、颯爽と現場を後にする彼女たちそれぞれの表情には、映画世界のキャラクター設定を超えた「女性」としての“気品”と“プライド”が満ち溢れていたように見えた。



とはいえ、しつこいくらいに「死亡」したことが語られるダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)が絶対に死んでいないことは明らかであり、それならば、ラストシーンの一瞬でもいいから存在を垣間見せてほしかったなあ、というのが映画ファンの正直な感想ではあるけれどね。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-02-24 15:29:58)
15.《ネタバレ》 コトが、都合よく運びすぎですね。
11~13では、何らかの事情で計画が変更されたり、危うい場面に遭遇したり‥‥ピンチのシーンが有ったのですが、本作にはあまりなく、ハラハラ・ドキドキ感がほとんど皆無でした。
8人目が誰なのかも、途中で予想出来るし。
これだけの女優を揃えたら、ギャラは一体いくら掛かっているんでしょうね。
製作費に似合う作品にしてほしかったです。
もし、オーシャンズ9が製作されるなら、8のメンバー+ダニー・オーシャン(実は生きていた)になりそうな予感がします。
TerenParenさん [映画館(字幕)] 5点(2019-07-18 01:41:10)
14.《ネタバレ》 伝説の大泥棒ダニー・オーシャンの妹、デビー・オーシャンとその8人の仲間たちの華麗なる〝大仕事〟を描いたクライム・エンタメ作品。まあいわゆる『オーシャンズ11』の女性版スピンオフ作品なんですが、本家と同様に主演陣が超豪華!サンドラ・ブロックをはじめ、ケイト・ブランシェットやヘレナ・ボナム・カーター、アン・ハサウェイなどといったハリウッドを代表する新旧の超有名女優がキャスティングされ、もうそれだけで華やかで画的には観ていられます。でも、内容の方は正直イマイチ。脚本が充分練られていないため、こういう映画に最も必要なハラハラドキドキ感がまったく足りていません。わりかし簡単に物事がうまくいきすぎちゃうんですよね~。もっと手に汗握るスリルというものを僕は味わいたかったですね。映像はゴージャスで華やかだっただけに残念!
かたゆきさん [DVD(字幕)] 5点(2019-05-25 21:28:17)
13.《ネタバレ》 特に言うことはないです。普通ですね。あ!一つあった。偽物と入れ替わってたってなったらまず最初に、消えたネックレスを水の中から見つけた人物(お仲間)を疑いますよね。スルーしちゃうから違和感ありまくりでした。だいたい特殊な磁石じゃなきゃ外れないんだから、首から外れて落ちるわけないのにね。ははは。あ!特に言うことないっていっておいてしっかり言ってしまった。反省。
Dream kerokeroさん [インターネット(字幕)] 5点(2019-05-09 21:02:31)
12.《ネタバレ》 ネタ切れに苦しむハリウッドが患う“過去ヒット作の女性版リメイク症候群”がオーシャンズ・シリーズにまで伝染してきたって感じなのかな。ダニー・オーシャンの妹デビー・オーシャンというのはベタ過ぎて笑えますが、確かにこの脚本はいろんな面でひどすぎる。ダニー・オーシャンのお仲間からルーベンとイェンをスペシャル・ゲストで迎えたり音楽はオーシャンズ・シリーズに寄せまくったりで雰囲気だけは盛り上げようと努力しているのは認めますが、ソダーバーグが持っていたセンスには全然及ばないんだよな。女優陣はもちろん豪華ですが、私のツボを刺激してくれたのはアン・ハサウェイでした。彼女のキャラは最近ハリウッドで評判が悪い自身のセルフ・パロディみたい、そんな役をゲロ吐きまでして愉しんで(?)演じていたような感じがしました。そしてサンドラ・ブロック、彼女の開幕直後とラストのメイクとヘアスタイルを見ていると、なんか80年代のマイケル・ジャクソン見ているみたいだと感じたのは、私だけでしょうか(笑)。まあ連休中の暇つぶしには丁度いいのかもしれません。 この映画を観終わっての最大の疑問…果たしてダニー・オーシャンはほんとに死んだのだろうか?
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-05-03 23:39:17)
11.盗みネタに「おお!」というところがないので、大物女優のよる定番的なスタイリッシュムービーになってる。少し御都合が良すぎるのも気になる。オーシャンズ11みたいにこれでいいのだ的な吹っ切れたところがあったら良かったのだが。
タッチッチさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2019-02-24 14:56:27)
10.《ネタバレ》 スタイリッシュクライムムービー。
オーシャンズシリーズのスピンオフといったとこか。

美術館から盗み出す映画は「トプカピ」「トーマスクラウンアフェア―」とか
あるけど、女性チームでやり抜くところが今風。
だけど、女性だから、結局、犯罪の動機が私欲じゃないんだね。ざっくり言うと・・

でも女性犯罪チームに刑事コロンボ風の男が挑む映画も観てみたい。
ちらっとラストのとこで、保険会社の人間が出てくるんだけど、
これだけ女性が世に出てる時代だから、キレる男対キレる女の知的格闘を観てみたいね。

でも保険会社の男に「はじまりのうた」のジェームズコーデンを配するとこなんか
全体的に見ても、センスいいね。感心しちゃう。オシャレなだけじゃないもんね。
トントさん [DVD(字幕)] 7点(2019-02-22 09:58:42)
9.ストーリーは想定の範囲内だけど豪華な出演陣でグッド。まあいい意味でも悪い意味でも、それだけの映画ですよね。
kaaazさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-01-25 23:27:30)
8.《ネタバレ》 ほとんど障害もなく爽快に盗みを成功させるので良い意味で軽く観れる映画
もうちょっと各キャラのキャラ立ちがしっかりしてると良かったが印象は薄めだった
オーシャンズ11のエッセンスは感じたが何か足りない
Nigさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2019-01-22 16:02:26)
7.ザ・エンターテイメント。女優陣の衣装もよし
にけさん [映画館(字幕)] 7点(2018-12-30 20:29:07)
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.85点
000.00%
100.00%
200.00%
313.85%
413.85%
5934.62%
6830.77%
7519.23%
813.85%
913.85%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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