42.おばあちゃんの思い出を上回ることはなかった。 |
41.ドラえもんで育った世代の人間としてはかなり涙腺に来るストーリーなのだけれども…これは劇場版にちょっとやりすぎ感が出ちゃった気がする。 【なこちん】さん [地上波(邦画)] 6点(2012-11-25 03:44:20) |
40.前半と後半で、なぜかとてもバランスの悪い作品。 この作品の一番の見せ所でもある、のび太君の成長というテーマも、 まったく意味がなくなっちゃって、逆に寂しさを覚えた。 このタイトルも、ちょっとひどすぎるよね。 まあ深く考える必要もないんだろうけど・・・・・・。 【MAHITO】さん [インターネット(字幕)] 2点(2011-07-13 00:47:12) |
39.初めて号泣した映画だったと記憶しています。この映画は2本立てでこちらが先の上映だったため、隣でケロッとしている妹にも泣き姿を晒さずに済みそうだと思っていた所、「おトイレタイムです」と明かりがついた時はもうどうしようもありませんでした。懐かしい小学生の頃の思い出です。 【njld】さん [映画館(邦画)] 9点(2009-03-01 01:48:18) |
★38.《ネタバレ》 当時小学生だった自分は、最初にのび太がドラえもんに泣きつく場面で早くも泣きかけ、恥ずかしくて我慢しようとしましたが、ジャイアンに立ち向かうのび太を見て完全に涙腺が崩壊してしまいました。。「ドラえもんが、安心して、未来に、帰れないんだっ!!」・・・生涯でこれほど泣いた映画には今後も出会うことはないでしょう 【j-hitch】さん [DVD(字幕)] 9点(2009-01-01 02:28:08) |
37.《ネタバレ》 物語の展開的にはドラえもんは帰ってきては駄目なのでしょうね。でもそれでもドラえもんが帰ってきて私は素直に良かったなあと思いました。 でも確かにジャイアンとスネ夫が嫌なやつすぎますね。 【民朗】さん [地上波(邦画)] 9点(2008-08-05 15:50:32) |
36.当時小学生の自分は不覚にも泣きそうになりました。必死で隠しました。 【ばっじお】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-06-25 15:27:22) |
35.《ネタバレ》 ドラえもんの力に頼る事なく、ボコボコにされてもジャイアンに食らい付くのび太が格好良い。のび太の一番格好良い姿が見る事が出来るのはこの作品です。他にもこの作品が素晴らしいのは嘘は良くないけど、こんな嘘なら許せるし、許すと感じさせてくれる所です。 【青観】さん [DVD(邦画)] 9点(2008-03-12 22:56:50) |
34.《ネタバレ》 小学生の頃映画館で観たときはすごい感動したんだけどなぁ~。今観るとやっぱり30分でまとめるには無理のある話だなと感じてしまう。ジャイアン達の仕返しがすぐにやってきたり、のび太があっけなくアレを飲んでしまったり、ドラえもんが速効帰ってきたりなどなど、そういうのを考えるとやっぱり時間をのばした方がよりドラマチックになったろう。てか普通に本編よりもこっちの映画を1時間30分にした方がいいのに!この話自体はとてもいいんです。 【たいがー】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-08-13 04:24:02) |
33.《ネタバレ》 ドラえもん原作6巻のラストと7巻の1話目をうまくつなぎ合わせてると思います。シリーズはすべて見ていますが、涙を流したのは後にも先にもこれだけです。ただ、尺が短いせいか、のび太がウソ800を使うタイミングが早く感じられたのが残念でした。あれでは、のび太が我慢できない子みたいです(笑) 【タフネス】さん [DVD(邦画)] 8点(2007-01-26 16:16:32) |
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32.《ネタバレ》 帰ってくるところよりも、一生懸命ジャイアンとケンカするシーンの方が好きです。 【θ】さん [映画館(邦画)] 7点(2007-01-05 23:22:18) |
31.いい話じゃないですか。ちょっとベタ過ぎる気もするけど、感動しました 【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-11-25 19:27:59) |
30.《ネタバレ》 「のび太の南海大冒険」と同時上映作品。このエピソードは原作でもTVアニメでも見たけど何度見ても感動します。「のび太の結婚前夜」と並ぶベストエピソードだと思います。ただ気になるのはこの短い間に帰ってこられても感動がいまいちかなと。 【バカ王子】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2006-03-23 00:34:48) |
29.のび太とドラえもんの友情の深さが堪能できました。ドラえもんが帰ってしまうことがのび太は一番悲しいはず。でもドラえもんをひたすら安心させて気持ちよく送り出そうとするのびたの姿、心の中は悲しみに満ち溢れているのにかかわらずのび太のそうする姿は、彼の優しさと思いやりに満ちていますね。ジャイアンに泣きながらしがみつく姿は、のび太がここぞとばかりに悲しみの涙を流しているように見えました。そしてドラえもんが帰ってきたときのび太は体全体で喜びを表し、ドラえもんの前で惜しげもなく涙を流します、今度は喜びの涙を。お互いにあれだけ見せたくなかった涙は、本当に輝いていました。これだけ男同士の美しく純粋な友情を見られるアニメはありません。本当に素晴らしい作品でした。 【ヒロ】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-01-07 02:34:07) |
28.なんだろう、あのドラえもんが残していった道具、あんなことに使って欲しくなかった。ジャイアンとスネオが、しずかちゃんと一緒にラストあたり、のび太の家に来るところも強引すぎない?あんなにいじわるしといて…それでも、ドラえもんが帰ってから、悲しい気持ちを抑え、前向きに生きようとしたのび太に乾杯です。そして「ダルマ」エピソードもいい! 【SOS】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-05 08:01:12) |
27.《ネタバレ》 感動短編シリーズ第1作。「ドラえもん」の中でも名エピソードの一つである「さようならドラえもん」と「帰ってきたドラえもん」を原作にしていて、この話はついこの間見た「STANDBYEME ドラえもん」でもやっていたのだが、こちらの映画も久しぶりに見てみることに。夜眠れないドラえもんとのび太が散歩で出かけた公園でシーソーに乗っているシーンが本当に二人の別れが近いことを感じさせていて良いし、その後に現れたジャイアンに対してドラえもんに頼らず何度ボコボコにされても泣きながら立ち向かっていくのび太がまさに「漢」というものを感じさせていてかっこよく、その涙や「ドラえもんが安心して未来へ帰れないんだ」という言葉には友を思う優しい気持ちとドラえもんが居なくなるというさびしさが入り交じっていて、それだけでもう泣けてくる。ドラえもんとのび太の別れと再会を描いていて、二人の友情や絆の深さにももちろん感動してしまうのだが、やっぱりこのジャイアンとの決闘シーンにドラえもんに対するのび太の気持ちがいちばん表れていると感じるし、この話は友情の大切さもそうだが、それだけでなく困難に一人で立ち向かう勇気を持つことについてもちゃんと描いていて、やはり名作だと思わずにはいられない。ちなみに感動短編シリーズは大山ドラ末期近くに始まったものだが、原作の一つである「さようならドラえもん」は当初本当に最終回として書かれたものらしいので、純粋に大山ドラのメンバーでこのタイミングで映画としてやれたのは良かったと思う。(2023年2月24日更新) 【イニシャルK】さん [DVD(邦画)] 8点(2005-08-28 14:28:33) |
26.国民的マンガ「ドラえもん」だからこそ許される、感動一直線の王道ストーリー。やっぱり、泣きました。それにしても、こんなに優しい表情の、のび太ママ&パパは、後にも先にも、見たことが無いなあ。あ、あと、「こんな感動の再会を果たしながら、このあと、のび太は『ドラえも~~~ん』とすぐに泣きつく(そのくせ秘密道具を手にすると調子に乗りまくる)ダメな奴に戻っちゃったんだな」とは、思っちゃいけないんでしょうね、やっぱり。 【IKEKO】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-04-02 21:48:46) |
【リーム555】さん 7点(2004-09-17 16:36:08) |
24.良かった!しかも、最後のおちもよく考えたなーって思いました☆ 【ロシナンテ】さん 7点(2004-06-26 20:57:34) |
【ゲソ】さん 7点(2004-06-07 03:20:44) (良:1票) |